メープルシロップの代用品3選!砂糖シロップの作り方やはちみつも紹介!

メープルシロップの代用品を知っていますか?今回は、砂糖+水やはちみつ、ケーキシロップの3品を紹介します。どの家庭にもある食品ばかりなので、いざというときに役立ちます。代用したときの違いや使い方、注意点も紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. そもそもメープルシロップとは?
  2. メープルシロップの代用品3選!
  3. ①砂糖+水【おすすめ】
  4. ②はちみつ
  5. ③ケーキシロップ
  6. メープルシロップを代用するときの注意点は?
  7. ①甘さに合わせて量を調整する
  8. ②お菓子では水分量を調整する
  9. ③はちみつは1歳未満の乳児に与えない

そもそもメープルシロップとは?

メープルシロップは、カエデの樹液を煮詰めて作る液体甘味料で、砂糖とは異なる独特の風味が特徴です。樹液の採取時期によって色と風味が変わり、ホットケーキやフレンチトーストにかける他、料理やパン、お菓子の甘み付けにも使われます。メープルシロップを使う場合は、甘さだけでなく、シロップに含まれる水分量と風味の違いも考慮しましょう。

【メープルシロップの主な役割】
・料理やお菓子に甘みを加える
・カエデ由来の香りを付ける
・生地やソースに水分を加える
・表面に照りと色を加える

メープルシロップの代用品3選!

代用品 近さ・おすすめ 置き換えの目安 向く料理・用途 注意点
①砂糖+水 ◎ 砂糖2:水1 ホットケーキ、お菓子、飲み物 メープルの香りはない
②はちみつ ◎ 同量を目安に調整 ホットケーキ、フレンチトースト、お菓子 花由来の香りに変わる
③ケーキシロップ 〇 商品表示に従って調整 ホットケーキ、フレンチトースト メープル風味の製品か確認する

メープルシロップを代用する場合、甘さと香り、水分量は選ぶ物によって異なります。それぞれの代用品について、特徴や使い方、使用時の注意点などを解説します。

①砂糖+水【おすすめ】

【材料】
・砂糖:大さじ2
・水:大さじ1

【作り方・手順】
1. 砂糖と水を小鍋に入れて中火にかける
2. 鍋を揺らして砂糖を溶かす
3. 煮立ったら弱火で30秒ほど加熱する


砂糖は上白糖の他、きび砂糖やてんさい糖にも置き換え可能です。カエデ由来の香りはありませんが、ホットケーキや飲み物、お菓子の甘み付けに使えます。コクを足したい場合は、さらにインスタントコーヒー小さじ1/2を加えてください。入れすぎると苦味が強くなるため、少量ずつ加えて味を確認しながら調整しましょう。

②はちみつ

【置き換えの目安】
・メープルシロップと同量を目安に調整

【向く料理・用途】
・ホットケーキ
・フレンチトースト
・お菓子


はちみつは見た目と用途がメープルシロップと似ており、同じ分量から試せます。基本的にはホットケーキやフレンチトーストなどのかけて食べる料理に適していますが、他にもヨーグルトやドレッシングにも使えます。手軽に代用できる一方、カエデの風味はなく花のような香りに変わるので、メープルシロップの味を完全には再現できません。

1歳未満の乳児には、加熱した物でも与えるのは避けてください。

③ケーキシロップ

【置き換えの目安】
・商品表示に従って調整

【向く料理・用途】
・ホットケーキ
・フレンチトースト


ケーキシロップでも代用でき、甘みととろみを補えます。 中には、メープル風味のケーキシロップも販売されていますが、メープルシロップとは別の製品です。原材料や香りはメープルシロップとは異なるので、味や風味を完全には再現できません。購入時はラベルで名称と原材料を確認し、かける量は好みの甘さに合わせて調整してください。

メープルシロップを代用するときの注意点は?

液体甘味料は種類によって甘さや水分量がそれぞれ異なるので、メープルシロップと同じように使うと、失敗する可能性もあります。料理やお菓子の配合を崩さずに使うための注意点を3つ解説します。

①甘さに合わせて量を調整する

代用品ごとに甘さや香りが異なるため、最初からメープルシロップと同量を使うのは避け、味を確認しながら調整しましょう。はちみつやケーキシロップを上からかけるときは少量から試し、料理やお菓子に混ぜ込む場合は、他に加える砂糖の量も見て調整します。インスタントコーヒーを加えた砂糖シロップは苦味も出るので、甘さ以外の味も考慮して追加してください。

②お菓子では水分量を調整する

メープルシロップを別の液体甘味料で置き換えると、生地やソースに加わる水分量が変わる場合があります。水分量が変わると仕上がりに影響を与えたり、失敗したりする可能性もあります。焼き菓子では生地の固さを見て、牛乳や水など他の液体の配合量を調整してください。また、砂糖だけで代用すると水分が不足するため、水に溶かしてから加えましょう。

③はちみつは1歳未満の乳児に与えない

厚生労働省は、1歳未満の乳児にはちみつやそれを含む食品を与えないよう呼びかけています。はちみつには乳児ボツリヌス症の原因となる菌が含まれている場合があり、通常の加熱や調理では殺菌できません。乳児向けの料理やお菓子ではちみつを使うのは避け、代用品にも含まれていないか原材料表示を見て確認しましょう。

メープルシロップの代用品を活かそう

メープルシロップは、砂糖と水やはちみつ、ケーキシロップなどで代用できます。代用時は甘さと香り、水分量が変わるため、用途に合わせて使用量を調整しましょう。はちみつは加熱の有無に関係なく、1歳未満の乳児には与えないでください。

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