さつまいもの賞味期限・日持ち!冷蔵庫でどれくらいもつ?長持ちする保存方法も紹介!

さつまいもの賞味期限・日持ちを知っていますか?どれくらいもつのでしょうか?今回は、さつまいもの賞味期限・保存期間を〈常温・冷蔵庫・冷凍〉別に紹介します。さつまいもが腐るとどうなるかや、日持ちする保存方法も紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. さつまいもの賞味期限・日持ちは?どのくらいもつ?
  2. 【土付き】さつまいもの賞味期限
  3. 【洗った(スーパーで買った)】さつまいもの賞味期限
  4. 【カット】さつまいもの賞味期限
  5. 【加熱後・調理後】さつまいもの賞味期限
  6. さつまいもが腐るとどうなる?見分け方は?
  7. さつまいもの日持ちする保存方法・ポイントは?
  8. さつまいもを日持ちさせたい時は新鮮なものを選ぼう!

さつまいもの賞味期限・日持ちは?どのくらいもつ?

種類 常温 冷蔵 冷凍
土付き 1~3ヶ月
洗浄済み 1週間 1週間
カット 2~3日 1ヶ月
加熱後・調理後 2~3日 1ヶ月

さつまいもは、ふかし芋や甘露煮などの定番料理や、スイートポテトなどのスイーツにもよく使われます。さつまいもを常温、冷蔵庫や冷凍庫で保存した場合の賞味期限は、どのくらいの長さなのでしょうか。土付きやカット後、調理後などの状態別に、さつまいもの賞味期限について紹介します。

【土付き】さつまいもの賞味期限

掘りたての土が付いているさつまいもの賞味期限は1~3ヶ月ですが、保存状態が良ければ半年程度美味しく食べられます。土付きのさつまいもは水洗いせず、温度と湿度を保つために1本ずつ新聞紙に包んでから常温保存してください。段ボールで保存する場合は、側面に穴を開けて風通しを良くすると良いでしょう。

低温に弱い土付きのさつまいもは、常温保存するのが基本ですが、室温が20℃を超える夏場は芽が生えやすく栄養が損なわれます。常温が暑すぎる場合は、冷えすぎないように新聞紙やキッチンペーパーで包んでから、冷蔵庫の野菜室に入れてください。

【洗った(スーパーで買った)】さつまいもの賞味期限

スーパーで買ったさつまいもはほとんどが洗浄済みで、土付きの物に比べて賞味期限が短くなりやすいため、1週間を目安に食べ切ってください。さつまいもは1本ずつ新聞紙で包み、ポリ袋に入れて口をゆるく結んで冷蔵庫の野菜室に保存しましょう。気温が低い冬場は、風通しの良い冷暗所に置くと、常温でも1週間程度の保存が可能です。

【カット】さつまいもの賞味期限

カットした後のさつまいもはキッチンペーパーで包み、全体をラップでしっかり覆って冷蔵庫の野菜室で保存すると、2~3日日持ちします。千切りにしたさつまいもを、水を張った容器に入れて冷蔵保存した場合の賞味期限も2~3日です。

冷凍する際は、カットしてから2~3分水にさらしてあく抜きをしておくと、調理時の変色を防げます。水気を拭き取り、冷凍用の密閉袋に入れてしっかり空気を抜いてから保存した場合の賞味期限は、1ヶ月程度です。

【加熱後・調理後】さつまいもの賞味期限

茹でたさつまいもや蒸したさつまいもは、フタ付きの保存容器やラップで全体を覆って保存します。冷蔵庫での賞味期限は2~3日です。さつまいもを加熱または調理してから冷凍保存する時は、少し硬めにすると解凍後の煮崩れを防げます。調理後に粗熱を取り、正しく冷凍保存をすると、賞味期限は1ヶ月程度です。

さつまいもが腐るとどうなる?見分け方は?

賞味期限内のさつまいもには張りがあり、硬いのが特徴ですが、腐ると不自然に柔らかくなります。生のさつまいもの皮にしわがあると、雑菌が繁殖して賞味期限が切れている可能性があるため、見た目もよく観察してください。皮に白いカビが生えていても、すぐに取り除けば食べられる場合もありますが、周りにごく少量のカビが残っている恐れがあり注意が必要です。

【腐ったさつまいもの見分け方】
・柔らかい
・しわができている
・皮が濃い茶色や黒になっている
・刺激臭がある
・皮にカビが生えている

さつまいもの日持ちする保存方法・ポイントは?

さつまいもを10℃以下の低温の環境で保存すると甘みや食感が損なわれ、賞味期限が短くなります。乾燥するとさつまいもの両端が変色するため、床下などの湿度が高い所に保存しましょう。さつまいもは水分が残ってカビが生えないように、水洗いを避けると賞味期限が延ばせます。湿った土が付いたさつまいもは、天日干しで乾燥させる必要があります。

【さつまいもの日持ちする保存方法】
・温度は13~15℃
・湿度は80~90%
・水洗いを避ける

さつまいもを日持ちさせたい時は新鮮なものを選ぼう!

なるべく長く美味しいさつまいもを食べるために、新鮮な物を選ぶポイントを知っておくと良いでしょう。新鮮なさつまいもは、皮の色が鮮やかで艶があり、色むらがないのが特徴です。同じ品種の中では、細い物より丸々としたさつまいもの方が、良い環境で生育されていて栄養が豊富に含まれています。

【新鮮なさつまいも】
・皮に艶がある
・太くて丸々としている

さつまいもの賞味期限を知っておこう

さつまいもは、温度や湿度に気を付けて正しい方法で保存すると賞味期限を延ばせます。新鮮なさつまいもの選び方や、腐ったらどうなるかについても事前に確認しておきましょう。カット後や調理後は、冷凍保存でさつまいもを日持ちさせてください。

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