絹さや(さやえんどう)の保存は冷凍で!そのままでもOK?解凍方法・使い方も紹介!

絹さや(さやえんどう)の保存方法を知っていますか?冷凍できるのでしょうか?今回は、絹さやの〈そのまま・茹でてから〉別の冷凍での保存方法を、日持ち・保存期間とともに紹介します。冷凍した絹さやの解凍の仕方や使い方、おすすめレシピも紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. 絹さや(さやえんどう)の保存方法は?冷凍できる?
  2. 絹さやは冷凍保存で1ヶ月ほど日持ちする!
  3. 【冷凍】絹さや(さやえんどう)の保存方法は?そのままでもOK?
  4. 【茹でてから】絹さやの冷凍保存方法
  5. 生・そのまま】絹さや冷凍保存方法
  6. 冷凍いんげんは凍ったまま調理or熱湯をかけて解凍しよう
  7. 【冷蔵】絹さや(さやえんどう)の保存方法は?
  8. 冷凍絹さや(さやえんどう)のおすすめレシピ3選!
  9. ①さやえんどうの天ぷら
  10. ②さやえんどうの煮物
  11. ③さやえんどうの味噌汁

絹さや(さやえんどう)の保存方法は?冷凍できる?

絹さやは保存期間が短く、購入後はなるべく早く使い切る必要があります。長く日持ちさせるためにはどのようにすべきか、方法別の保存期間を紹介します。

絹さやは冷凍保存で1ヶ月ほど日持ちする!

保存方法 日持ち
冷凍(茹でて) 1ヶ月
冷凍(生・そのまま) 1ヶ月
冷蔵 3日~10日

絹さやは乾燥に弱いため、そのまま冷蔵庫で保存すると色や食感が悪くなりやすく、保存期間の目安は3日です。濡らしたキッチンペーパーで包んで保存すると乾燥を防げるので1週間ほど日持ちしますが、時間の経過とともに風味は徐々に落ちていきます。

長く保存したい場合は、傷む前に冷凍しましょう。茹でて下処理をした上で冷凍すれば、解凍後も美味しさを保てます。

【冷凍】絹さや(さやえんどう)の保存方法は?そのままでもOK?

絹さやは傷みやすく冷蔵庫で保存しても2日〜3日で食感が落ちてしまいますが、冷凍すれば長持ちします。小分けにして冷凍しておくと必要な分だけ使えるため、調理の際にも便利です。絹さやの冷凍方法と解凍方法を紹介します。

【茹でてから】絹さやの冷凍保存方法

途中で筋が切れてしまった場合は、絹さやの先端側から同様の方法で引っ張ってください。色よく仕上げるための冷水は、特に夏場は氷水を使用すると効果的です。ラップで包む際は、絹さや同士が重なると凍ってくっつき、使うときに取り出しにくくなるため注意しましょう。

【茹でてから絹さやを冷凍保存する方法】

1.ヘタの部分をつまんで豆が入っている絹さやの直線側に折って、下に引っ張り筋を取る

2.フライパンに1cmの水と1%の塩を加えて、沸騰したら絹さやを入れ1分強茹でる

3.絹さやをざるに上げて冷水に浸し、冷めるまで放置する

4.粗熱が取れたら、絹さやの水気をキッチンペーパーで拭き取る

5.絹さやが重ならないようにラップの上に並べて包んだ後、保存袋に入れて冷凍する

生・そのまま】絹さや冷凍保存方法

絹さやを生のまま冷凍する場合は、筋を取ってからなるべく重ならないように保存袋に入れてください。手間がかからないのはメリットですが、生のまま冷凍すると、解凍後に水っぽい食感になったり、色が悪くなったりすることがあります。

冷凍いんげんは凍ったまま調理or熱湯をかけて解凍しよう

料理の彩りとして使いたい場合は、凍ったまま絹さやに熱湯をかけて解凍してください。解凍されたら好みのサイズに切って、そのまま使用して問題ありません。

煮物など加熱料理に使いたい場合は、凍ったまま入れて一緒に火を通してください。絹さやを入れるタイミングは他の食材に火が入ってからです。絹さや自体は下茹でをしているため、加熱時間は短くて構いません。

【冷蔵】絹さや(さやえんどう)の保存方法は?

絹さやを冷蔵保存する場合は、洗わずキッチンペーパーに包んでください。筋を取ると断面が増えて傷みやすくなるので、そのままで構いません。絹さやは乾燥に弱いため、キッチンペーパーを軽く湿らせておくと鮮度を保ちやすくなります。なるべく空気に触れないよう密閉袋に入れて、野菜室で保存してください。こうすることで、通常よりも保存期間が長くなります。

【絹さやを冷蔵保存する方法】

1.濡らしたキッチンペーパーに絹さやを包み、保存袋に入れる

冷凍絹さや(さやえんどう)のおすすめレシピ3選!

絹さやは冷凍保存しておけば、料理の彩り食材として使えます。お弁当や普段の料理に使える冷凍した絹さやを用いたレシピを3選紹介します。

①さやえんどうの天ぷら

【材料】
・天ぷら粉:1カップ
・冷水:150cc
・冷凍さやえんどう:200g
・小麦粉:大さじ1


冷凍保存したさやえんどうを使った天ぷらのレシピを紹介します。

【作り方】
1.冷凍したさやえんどうを解凍する
2.出てきた水分をキッチンペーパーで取り除き、小麦粉をまぶす
3.天ぷら粉と冷水をボールに入れて混ぜ合わせる
4.さやえんどうを衣にくぐらせる
5.天ぷら鍋にサラダ油を入れて火をつける
6.油の温度が170〜180℃になったら、さやえんどうを5〜6個ずつまとめて揚げる


冷凍したさやえんどうをそのまま揚げると油が跳ねてしまうので、解凍してから調理しましょう。揚げた天ぷらは麺つゆや塩、柚子胡椒などを付けて食べるといろいろな味を楽しめます。

②さやえんどうの煮物

【材料】
・高野豆腐:1枚
・乾燥椎茸:2個
・油揚げ:半枚
・冷凍さやえんどう:6本
・水:200cc
・醤油:大さじ2
・みりん:大さじ2
・塩:2振り
・料理酒:大さじ1
・かつお出汁:小さじ1
・砂糖:大さじ1


冷凍したさやえんどうを使ったシンプルな煮物のレシピを紹介します。

【作り方】
1.高野豆腐と乾燥椎茸はそれぞれ水に浸けて戻しておく
2.戻しておいた高野豆腐と椎茸は食べやすい大きさにカットする
3.油揚げはお湯をかけて油抜きをして、食べやすい大きさにカットする
4.高野豆腐は水気を切るように硬く絞る
5.鍋に水と砂糖を入れ、高野豆腐、油揚げ、椎茸も入れて弱火で煮込む
6.材料が柔らかくなったら残りの調味料を加えて煮込む
7.具に味が染み込んだら冷凍のさやえんどうを加えて、少し火を通して止める


弱火で煮込むことで、ゆっくりと味が染み込んでいき美味しくなります。煮物に使う具材は他にも鶏肉や蓮根、にんじんなどがあります。下茹でした冷凍さやえんどうは、加熱を1分ほどにしてください。

③さやえんどうの味噌汁

【材料】
・水:400cc
・油揚げ:半枚
・カットわかめ:小さじ1
・冷凍さやえんどう:大さじ1
・味噌:大さじ1
・粉末かつお出汁:小さじ1


冷凍したさやえんどうを使ったお味噌汁のレシピです。

【作り方】
1.油揚げは食べやすい大きさにカットする
2.鍋に水と油揚げを入れて沸騰させる
3.沸騰したらわかめと冷凍のさやえんどうを加える
4.1分ほど煮たら粉末のかつお出汁と味噌を入れて溶かす


鮮やかな緑色のさやえんどうは、味噌汁に加えるだけで彩りを良くしてくれます。豆腐や根菜類、葉物類などの具材と組み合わせても美味しく出来上がります。

絹さや(さやえんどう)の正しい保存方法を知ろう

冷蔵では日持ちしにくい絹さやですが、冷凍すると約1ヶ月保存が可能です。また、下茹でした上で冷凍することで、食感も保ちやすくなります。凍ったまま調理に使えるので、普段の料理やお弁当の彩りにも便利です。絹さやの正しい保存方法を知り、美味しく食べ切りましょう。

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