ブロッコリーの賞味期限・日持ちはいつまで?冷蔵庫で何日?保存方法も紹介!
ブロッコリーの賞味期限・日持ちを知っていますか?今回は、ブロッコリーの賞味期限・保存期間を〈冷蔵・冷凍〉別に紹介します。ブロッコリーの日持ちが気になる人は必見です。ブロッコリーが腐るとどうなるかや長持ちする保存方法も紹介しますので参考にしてください。
目次
ブロッコリーの賞味期限はいつまで?冷蔵庫での日持ちは?

| 保存方法 | 賞味期限 |
| 冷蔵(丸ごと) | 3~4日 |
| 冷蔵(カット) | 4~5日 |
| 冷凍 | 1~2ヶ月 |
ブロッコリーは炒め物からシチューまでさまざまな料理に使えて便利ですが、保存方法によって賞味期限が変わります。ブロッコリーを購入した後、どれくらい賞味期限があるかを冷蔵と冷凍の場合に分けて解説します。賞味期限の目安を知り、気付かないうちに傷ませないようにしましょう。
【冷蔵】保存の賞味期限は3〜5日程度
ブロッコリーを1株丸ごと冷蔵保存する場合、3~4日程度日持ちします。一方、1房ごとに切り分けて保存する場合の賞味期限は、4~5日が目安です。いずれの場合もあまり長持ちしないので、賞味期限を目安にできるだけ早めに使い切りましょう。ブロッコリーの風味や食感を味わいたいなら冷蔵保存が最適です。
【冷凍】保存の賞味期限は1ヶ月程度
ブロッコリーを冷蔵保存の賞味期限までに使い切れない場合は、冷凍すると長持ちします。茹でる前の生の状態で冷凍した場合、賞味期限は約1ヶ月です。さらに、茹でた後に冷凍すれば、2ヶ月ほど日持ちが可能です。風味や食感はやや落ちますが、賞味期限を延ばしたい場合は冷凍保存が適しています。
ブロッコリーが腐るとどうなる?

新鮮なブロッコリーはやや青臭い香りがありますが、傷んでくると酸っぱい臭いに変化します。また、時間が経つにつれて見た目にも変化が現れ、鮮やかな緑色が失われて徐々に変色します。黄色っぽい程度なら食べられる場合もありますが、蕾(つぼみ)全体が茶色や黒っぽくなっている場合は、賞味期限前でも廃棄しましょう。
【傷んだブロッコリーの特徴】
・匂い:酸っぱい臭いがする
・色:蕾全体が茶色、または黒っぽい色に変色している
・質感:表面がぬるぬるしていて、全体的に柔らかい
ブロッコリーを日持ちさせる保存方法は?

ブロッコリーは、冷蔵保存か冷凍保存かで賞味期限が大きく異なります。賞味期限の3~5日で使い切れる場合は冷蔵で、それ以上長期保存したい場合は長持ちする冷凍保存が適切です。それぞれのケースごとに日持ちさせる保存方法を紹介します。
ブロッコリーを【冷蔵】保存する方法
ブロッコリーを丸ごと冷蔵庫で保存する際は、乾燥を防ぐために水で濡らしたキッチンペーパーで包んでからポリ袋に入れましょう。また、ブロッコリーを立てて保存すると、蕾の部分に水分が溜まったり擦れたりするのを防ぎ、傷みにくくなります。小房に切り分けて保存する場合は、一度に使う量ごとにラップで包んでおくと調理に使いやすく便利です。
【ブロッコリーを丸ごと冷蔵する方法】
1.キッチンペーパーを水で軽く濡らす
2.ブロッコリーの全体を包み込み、保存袋に入れる
3.茎を下にした状態で立てて冷蔵庫で保管する
【ブロッコリーをカットして冷蔵する方法】
1.ブロッコリーを小房にカットする
2.ラップで包んで小分けし、保存袋に入れてから冷蔵庫に入れる
ブロッコリーを【冷凍】保存する方法
生のまま冷凍する場合は、ブロッコリーを小房に切り分けて洗い、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。その後、ブロッコリー同士が重ならないようラップで包んでから、保存袋に入れてください。袋を閉じる際は、乾燥や冷凍焼けを防ぐため、中の空気を抜くことを意識しましょう。袋に冷凍した日付を記載しておくと、賞味期限の目安が分かりやすくなります。
加熱してから冷凍する場合は、まず小房に分けた後、塩を入れた湯で1~2分ほど茹でます。加熱しすぎると食感が悪くなるため、固めに茹で上げるのがポイントです。茹でた後は粗熱を取り、キッチンペーパーで水気を拭き取ってください。最後に、小房同士が重ならないよう密閉袋に並べて入れ、冷凍庫で保存しましょう。
ブロッコリーを日持ちさせたい時は新鮮なものを選ぼう!

ブロッコリーの茎の切り口が中心までみずみずしい物は、柔らかく甘みがあります。時々、茎に空洞がある物も見られますが、これはブロッコリーが急激に大きくなった際に、茎の発達が追い付かずにできるためです。鮮度や賞味期限には影響しませんが、筋っぽく食感がやや劣る場合があります。
【新鮮なブロッコリーの特徴】
・鮮やかな濃い緑色をしている
・房全体を見た時、中心部が盛り上がった丸いドーム型をしている
・蕾が小さく、密集して固く引き締まっている
・茎が太く、切り口がみずみずしい
・持つとずっしりとした重量感がある
ブロッコリーの賞味期限・日持ち期間を知ろう
ブロッコリーの賞味期限は、冷蔵庫で3~5日ほどです。冷凍保存すると、生のままなら約1ヶ月、茹でてから保存した場合は約2ヶ月まで賞味期限を延ばせます。また、新鮮なブロッコリーを選ぶと長持ちしやすいため、特徴を覚えておくと安心です。ブロッコリーの賞味期限や正しい保存方法を理解して、美味しく食べ切りましょう。
