ミニトマトの保存方法!長持ちのコツは?冷蔵庫・常温・冷凍など別に長期保存レシピも紹介!

ミニトマト(プチトマト)の保存方法を知っていますか?今回は、ミニトマトの保存方法を〈冷蔵・冷凍・常温〉別に、日持ち期間や冷蔵庫で長持ちさせるコツとともに紹介します。水につける保存方法や、大量消費できる保存食レシピも紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. ミニトマトの保存方法は?水につけると長持ちする?
  2. ミニトマトの保存方法と日持ち期間一覧
  3. 【常温】ミニトマトの保存方法は?
  4. 【冷蔵】ミニトマトの保存方法は?
  5. 【基本】ミニトマトの冷蔵保存方法
  6. 【水につける】ミニトマトの冷蔵保存方法
  7. 【冷凍】ミニトマトの保存方法は?
  8. ミニトマトの長期保存できるレシピも!
  9. ①マリネ
  10. ②南蛮漬け
  11. ③トマトソース

ミニトマトの保存方法は?水につけると長持ちする?

ミニトマトをまとめ買いした際、どのように保存すれば鮮度が保てるのかが気になります。ミニトマトを最後まで美味しく食べ切るには、保存方法を見直すことが大切です。ミニトマトの保存方法と、日持ちする期間を紹介します。

ミニトマトの保存方法と日持ち期間一覧

保存方法 日持ち
常温(春・秋) 3~4日間
常温(冬) 約1週間
冷蔵(基本) 7~10日間
冷蔵(水につける) 約1週間
冷凍 約1ヶ月

気温が5~25℃になるとプチトマトなどのミニトマトは追熟が活発になり、それだけ鮮度の低下も早まるので、常温よりも冷蔵庫での保存が基本です。一方で冬場などの寒い時期であれば、急激な劣化を抑えられ、常温でも比較的長持ちします。

また、皮のハリを保つのに水につける方法もありますが、雑菌の繁殖リスクがあるので冷蔵保存よりは早めに消費してください。その時の気温や、いつまでに使い切りたいかという計画に合わせて、最適な保存方法を選択しましょう。

【常温】ミニトマトの保存方法は?

ミニトマトは必ずパックや袋から取り出し、通気性のあるザルやカゴに広げて置くと湿気がこもらず、カビや傷みを防げます。やや青くて硬さの残るミニトマトは、常温に置くと追熟が進んで甘みが増します。ただし高温多湿の環境では傷みやすいので、キッチンのコンロ付近などは避け、温度変化の少ない涼しい場所で保管してください。

十分にミニトマトが色づいて完熟したら、それ以上の劣化を防ぐ必要があるので、早めに冷蔵庫へ移しましょう。

【ミニトマトを常温で保存する手順】
1.ミニトマトをパックや袋から出す
2.ミニトマトを通気性の良いザルやカゴなどに並べる
3.日光が直接当たらず、風が通る場所に置く

【冷蔵】ミニトマトの保存方法は?

生のままのミニトマトを日常的に使うなら、冷蔵で管理する方法が適しています。ミニトマトの日持ちをより長くするポイントと、正しい冷蔵保存の方法を説明します。

【基本】ミニトマトの冷蔵保存方法

ミニトマトのヘタには真菌が付着しやすいので、保存前に必ず取り除いてください。ミニトマトの実が潰れないように優しく洗い、水気を完全に拭き取っておくと、カビの発生や実が割れるのを防げます。また保存容器内で、トマトの上下にキッチンペーパーをかぶせると、適度な湿度と鮮度をキープできます。

キッチンペーパーは、ミニトマトを衛生的に保存するために毎日取り換えましょう。保存は冷蔵庫の野菜室が適していますが、ない場合は冷気の吹き出し口から離れた場所に置いてください。

【ミニトマトを冷蔵で保存する手順】
1.ミニトマトのヘタを取る
2.ミニトマトを洗って、キッチンペーパーなどで拭く
3.保存容器の底にキッチンペーパーを敷き、ミニトマトを並べる
4.キッチンペーパーなどをかぶせてから、蓋をして冷蔵庫に入れる

【水につける】ミニトマトの冷蔵保存方法

ミニトマトは水に浸してから冷蔵庫で保存すると、皮のハリが長持ちします。この保存方法では、ミニトマトが水を吸収する必要があるので、ミニトマトのヘタは付けたままで構いません。保存中は衛生面を保つために、1日置きに新しい水に替えましょう。

【ミニトマトを水につけて保存する手順】
1.保存容器にヘタが付いたままのミニトマトを入れる
2.全体が浸かるまで水を注ぐ
3.蓋をして冷蔵庫で保管する

【冷凍】ミニトマトの保存方法は?

ミニトマトは、実同士がかぶらないように袋へ入れて冷凍庫へ入れると長持ちします。ミニトマトを冷凍する際は、霜や傷みを防ぐため、袋内の空気を抜いて密封しましょう。ミニトマトは冷凍すると細胞が壊れるので、解凍後に皮がむきやすくなるのが特徴です。

冷凍したミニトマトは水っぽくなるので生食には向きませんが、解凍せずにそのまま加熱ができます。冷凍すると食感は変わるものの、火の通りが良くなるのでソースや煮込みなどの加熱料理に使いやすくなります。

【ミニトマトを冷凍で保存する手順】
1.ヘタを取ってから水で洗い、水気を拭く
2.冷凍可能な密閉袋にミニトマトを入れて、冷凍庫へ入れる

ミニトマトの長期保存できるレシピも!

ミニトマトが多く手に入った時は、美味しく使い切る調理法を知っておくと安心です。まとめて調理する際のポイントや、日々の食事作りに役立つ作り置きのレシピを3つ紹介します。

①マリネ

【材料】
・ミニトマト:400〜500g
・酢:大さじ2
・オリーブオイル:大さじ2
・砂糖:小さじ2
・胡椒:適量


ミニトマトのマリネの作り方を紹介します。

【作り方】
1. ミニトマトのヘタを取り、水洗いして水気を切る
2. 味が染み込みやすいよう、半分か1/4にカットする
3. 調味料をすべて混ぜ合わせ、ミニトマトを漬け込む
4. 冷蔵庫で2時間漬ける


このレシピは、冷蔵で5日の保存が可能です。冷たい状態で食べるだけではなく、パスタやサラダのトッピングなど、さまざまなアレンジができます。好みのハーブを加えて味を変えても、美味しく食べられます。

②南蛮漬け

【材料】
・ミニトマト:150~180g
・酢:大さじ3
・醤油:大さじ1
・めんつゆ2倍濃縮:大さじ1
・砂糖:大さじ1
・大葉:適量


ミニトマトの南蛮漬けの作り方を紹介します。

【作り方】
1.耐熱ボウルに調味料をすべて混ぜる
2.ミニトマトを洗い半分にカットして、ボウルに入れる
3.ボウルにラップをかぶせ、電子レンジで数分加熱する
4.冷めたら千切りにした大葉をのっけて完成


トマトの南蛮漬けは、冷蔵保存で7日と長持ちします。あともう一品副菜がほしい時や、お酒のおつまみとしても良いでしょう。冷やし中華のトッピングなど、アレンジもできるレシピです。

③トマトソース

【材料】
・冷凍ミニトマト:20個
・オリーブオイル:大さじ2
・にんにく:1かけ
・コンソメ顆粒:小さじ1
・塩胡椒:少々


ミニトマトで作るソースの作り方を紹介します。

【作り方】
1.鍋にオイル、みじん切りのにんにくを加熱する
2.香りが立ったら、冷凍ミニトマトを入れる
3.トマトを潰しながら煮込み、調味料で味を調える


冷凍ミニトマトを大量消費したい時は、ソースに加工すると良いでしょう。シンプルな味付けでアレンジがしやすいレシピなので、パスタやお肉、魚のグリルソースにもなります。

ミニトマトの保存方法を知っておこう

ミニトマトは保存の仕方ひとつで、美味しさや鮮度が長持ちします。季節や消費量に応じて冷蔵や冷凍、常温といった保存方法を使い分けるのが大切です。保存方法のコツやレシピを日々の食事に取り入れれば、食材を無駄にせず、最後まで美味しくミニトマトを味わえます。

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