7月が旬の果物・フルーツといえば?夏の季節の美味しいものを紹介!
7月が旬の果物・フルーツを知っていますか?7月が旬の果物のバリエーションは、豊富にあるのでしょうか。今回は、7月の季節に美味しい果物・フルーツを紹介します。6月・8月が旬の果物・フルーツもあわせて紹介しますので、参考にしてください。
目次
7月が旬の果物・フルーツといえば?

本格的な夏が到来する7月は、多くの果物が成熟する時期です。強い日差しを浴びて糖度が高まった果物は、贈答品や家庭用として需要と人気が高まり、多くの品種が次々と収穫されます。この時期に旬を迎えて市場への流通量がピークに達する、7月に美味しく食べられる果物を紹介します。
7月が旬の果物・フルーツ15選!季節の美味しいものを紹介!
夏の代表格である人気の果物から珍しいものまで、7月に旬を迎える15品種を食べ頃とあわせて紹介します。7月に美味しく食べられる果物を選んで、夏の暑さを乗り越えましょう。
①もも
夏を代表する人気のフルーツといえば、7月から出荷の最盛期を迎えるももです。整腸を助けるペクチンをはじめ、カリウムやビタミンC、ビタミンEといった栄養素を含んでいます。7月中旬からは果汁が豊富で甘みの強い白鳳、下旬からは大玉で糖度の高い浅間白桃などの品種が旬を迎えます。
選ぶ際は、形が左右対称で全体に産毛があり丸みがある物や、香りが強い物を選ぶのが、食べ頃の良品を見極めるコツです。
②すいか
すいかは7月に出荷のピークを迎え、年間で最も流通量が多くなる時期です。主要産地である千葉県や山梨県、新潟県など各地で盛んに収穫されています。特に、7月に多く扱われるのが山形県産のすいかです。7月を象徴する人気のフルーツとして、大玉から小玉まで多様な品種が店頭に並び、鮮度の良い物を入手しやすい絶好のタイミングです。
③メロン
メロンは品種によって収穫時期が異なりますが、多くが7月にかけて旬を迎えます。この時期はアールスメロンをはじめ、クインシーやアンデス、タカミなどの品種が市場に出回ります。メロンの種類を選ぶ際は、香りが強く、お尻の部分に弾力を感じる物が食べ頃です。網目があるメロンは盛り上がりが細かく、網目がない場合は丸くて重みがある物を選びましょう。
④さくらんぼ
6月から7月は山形県や北海道といった主要産地において、さくらんぼの収穫が盛り上がりを見せます。この時期のさくらんぼは、大粒で果肉が厚い物や、酸味が穏やかで非常に糖度が高いものが出荷されます。旬のさくらんぼは果皮に十分な光沢と張りがあり、軸が緑色で太く、色鮮やかな物が鮮度が高く食べ頃です。
⑤ぶどう
ぶどうは山梨県や岡山県、徳島県などの主要産地において、7月頃から出荷が本格化します。デラウェアや巨峰、シャインマスカットといった、瑞々しさや甘みを存分に蓄えた人気の種類が市場に並びます。粒が揃って丸みがあり、果皮に張りがあって白い粉が付着している物、軸が綺麗な緑色の物を選ぶのが食べ頃を見極めるコツです。
⑥梨
梨は千葉県や茨城県、栃木県などの産地で7月に旬を迎えます。7月が旬の幸水と呼ばれる品種は、口に含んだ瞬間に溢れ出る果汁と、食感の良さが特徴です。食べ頃の品を選ぶ際は、果皮に赤みが差し、手に取ると重みを感じる物にしましょう。また、軸が太くお尻の部分がぼってりとした物を選ぶと、滴るような瑞々しさと濃厚な甘みを堪能できます。
⑦プラム

プラムは主要産地の山梨県や山形県などで、7月に旬のピークを迎えます。この時期の果物は、熟すほどに果皮の色が深みを増し、表面には鮮度の証である薄く白い粉をまとっています。指で軽く押した際に弾力を感じたら、食べ頃のサインです。口に含んだ瞬間に弾ける酸味と、後から追いかける濃厚な甘みが特徴の、蒸し暑い季節に最適な夏のフルーツです。
⑧ブルーベリー

長野県や茨城県といった産地で収穫されるブルーベリーは、7月に旬を迎えます。完熟した実は指で触れると張りがあり、甘酸っぱく濃厚な果汁が特徴です。果皮の色が深く均一で、表面に新鮮な証である白い粉をまとった物が鮮度の良い状態です。また、軸の付け根まで色付いている物を選んで、瑞々しいブルーベリーを楽しみましょう。
⑨マンゴー

7月に旬を迎えるマンゴーは沖縄県や宮崎県などで多く収穫され、高級品ながら高い人気を誇ります。完熟した果実は手に取ると重みがあり、果肉は濃厚な黄色に色付きます。選ぶ際は果皮に色艶があり、表面に張りを感じる物が良いでしょう。舌の上で溶ける濃厚な甘みと、鼻に抜ける贅沢な香りを楽しめる夏のフルーツです。
⑩バレンシアオレンジ

7月頃は和歌山県をはじめとする国内産地で、バレンシアオレンジが旬の時期を迎えます。この時期の物は、爽やかで瑞々しい香りと、濃厚で深みのある甘さが特徴です。国内産のバレンシアオレンジは希少性が高く、高級な柑橘類に分類されます。希少性が高い理由として、他の柑橘類よりも育成にかかる期間が長く、栽培に手間がかかっている点が挙げられます。
選ぶ際は果皮の色艶が良くて重みを感じる物を選ぶと、酸味と甘みのバランスが良く、深い味わいを堪能できるでしょう。暑い時期に旬を迎えるフルーツなので、食べる前に冷蔵庫で冷やしておくとより美味しく食べられます。
⑪ライチ

冷凍の物などは通年手に入りますが、国内産のライチは6月から7月に収穫の最盛期を迎えます。鮮やかな赤い皮と透き通った白い果肉が特徴で、甘酸っぱく爽やかなライチ特有の香りが広がります。口に含んだ瞬間に弾ける瑞々しい果汁と、上品な甘みを楽しめるのが魅力です。
旬のライチは皮の赤みが強く、鱗のような突起がはっきりとしていて、弾力のある物を選びましょう。
⑫パイナップル

沖縄県などの国内産地で、太陽の恵みを凝縮したパイナップルは7月に最盛期を迎えます。この時期の完熟したパイナップルはカットする前から甘い芳香を放ち、濃厚な黄金色の果肉が特徴です。選ぶ際は葉が張って色が濃く、お尻の方から果物の甘い香りが強く立ち、手にすると重厚感がある物を選ぶのがポイントです。
⑬パッションフルーツ

南国情緒溢れるパッションフルーツは、鹿児島県や沖縄県を産地とし、7月に旬のピークを迎えます。割った瞬間に、甘酸っぱく夏らしい香りが広がります。果皮に張りと艶があり、手に持った時に重みを感じる物は鮮度の高い証拠です。皮にシワが寄るまで追熟させれば酸味が和らぎ、種の食感の良さとともに濃厚な果肉を楽しめます。
⑭ラズベリー

ラズベリーは北海道や宮城県を中心に、7月頃から収穫の最盛期を迎えます。傷むのが早く、生の状態で出回る時期は限られているため、この季節ならではの希少なフルーツです。
食べ頃を選ぶ際は、果実の粒が揃っていて全体に鮮やかな赤色が行き渡り、湿り気のない物を選ぶと良品を見極められます。独特の酸味と華やかな香りが広がり、繊細な食感とともに豊かな味わいを楽しめます。
⑮いちじく

いちじくは和歌山県や愛知県などを主な産地とし、7月に旬を迎えます。完熟したいちじくは指先が沈み込むような柔らかな弾力があり、濃密で甘い果肉が特徴です。いちじくは果皮に張りがあって色が濃く、お尻の部分が少し裂け始めている物を選びましょう。溶けるような舌触りと、独特で芳醇な風味を楽しめます。
6月・8月が旬の果物・フルーツは?

夏は7月のみならず、6月や8月もさまざまな種類の果物が旬を迎えます。爽やかな風味を感じる瑞々しい物から、濃厚な味わいを蓄えた物まで、6月や8月の時期ならではの自然の恵みを堪能しましょう。
6月が旬の果物
6月は梅の実やビワ、ヤマモモなどが初夏の太陽を浴びて旬のピークを迎えます。7月に旬を迎える桃の中でも、早生の物は6月から出荷が始まり、日を追うごとに果物の味わいが増していきます。また、ライチやマンゴスチンのような輸入がメインの果物も、冷凍ではなくフレッシュな物が流通し始める時期です。
8月が旬の果物
8月は夏盛りの果物と、秋に旬を迎える品種がどちらも流通するため、人気の味覚を豊富に楽しめます。7月が旬のメロンやすいかは8月で旬を終え、秋に向けて多種多様なぶどうや和梨の流通が増えていきます。また、桃も8月に旬を迎える品種があるため、引き続き美味しく食べられるのも嬉しいポイントです。
7月が旬の果物・フルーツを知ろう
7月は一年の中でも流通量や種類が増え、人気の果物を存分に楽しめる時期です。完熟したパイナップルやマンゴーの濃厚な甘み、ライチやイチジクのエキゾチックな香りや味わいなど、種類は多岐にわたります。瑞々しく芳醇なフルーツのさまざまな品種を、旬の時期に堪能しましょう。






