メロンの賞味期限を丸ごと・カット後別に!冷蔵庫・常温で日持ちは?1ヶ月?

メロンの賞味期限を知っていますか?半分に切ったら日持ちしないのでしょうか?今回は、〈常温・冷蔵・冷凍〉別に〈丸ごと・カット〉メロンの賞味期限を、また腐るとどうなるかも紹介します。メロンの日持ちする保存方法も紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. メロンの賞味期限・日持ちは?買ってから何日もつ?
  2. 【丸ごと・切る前】メロンの賞味期限
  3. 【カット・切った後】メロンの賞味期限
  4. メロンが腐るとどうなる?食べられない時の見分け方は?
  5. メロンの日持ちする保存方法は?

メロンの賞味期限・日持ちは?買ってから何日もつ?

保存状態 常温 冷蔵 冷凍
丸ごと 2~3日(完熟前) 2~3日(完熟後) 不可
カット 不可 2~3日 1ヶ月

メロンは買ってから保存期間がどの位なのか、気になる人もいるでしょう。メロンは常温と冷蔵庫で保存する場合に日持ちの目安が異なります。また半分にカットした後は傷みやすいため、保存方法に注意が必要です。そこでメロンの賞味期限について、保存方法ごとに詳しく解説します。

【丸ごと・切る前】メロンの賞味期限

熟れていない丸ごとのメロンは、常温に置いて追熟させることで甘みや香りが増して食べ頃の完熟状態になります。メロンの保存期間は収穫後およそ10日で、未熟な状態であれば常温で約1週間かけてゆっくり追熟していきます。

追熟後のメロンは傷みやすくなるため、早めに冷蔵保存しましょう。冷蔵庫で保存すると過熟を抑えられ、鮮度を保ちやすくなり、美味しい状態を楽しめます。ただし賞味期限を過ぎると風味や食感、品質が徐々に低下するため、早めに食べ切ってください。

【カット・切った後】メロンの賞味期限

カットして冷蔵保存したメロンは賞味期限に近づくにつれて切り口から傷みやすくなり、やがて果肉が柔らかくなり崩れてしまいます。その結果として食感や風味が損なわれ、メロン本来の美味しさを十分に楽しめなくなるため賞味期限内に早めに食べ切りましょう。

一方でメロンを冷凍保存すると賞味期限を延ばせます。完全に解凍して食べることも可能ですが、どうしても鮮度が落ちて甘みや香りを感じにくくなります。冷凍保存したメロンは半解凍してシャーベットのように楽しんだり、凍ったままスムージーやジュースに調理したりすると、風味を活かしやすいでしょう。

メロンが腐るとどうなる?食べられない時の見分け方は?

メロンの賞味期限が切れて腐ると、見た目や触れた時の感触に変化が現れます。過度に熟成が進んだメロンは果肉が過剰に柔らかくなり、溶けたような食感になることがあります。また腐敗が進むと生ごみのような不快な臭いを放つのも特徴です。

一方で、メロンからシンナーのような不快な臭いがする場合もあります。これはメロンが熟成する過程で、酢酸エチルやアルコールなどの揮発性成分が発生するためです。必ずしも危険を示すものではなく、食べられる場合もあります。ただし、味や見た目など明らかに傷んでいるサインが見られる場合は、無理に口にしないでください。

【メロンが腐ったり賞味期限が切れたりした時に見られるサイン】
・果肉が溶けたような食感になる
・苦みや酸味が強くなる
・表面に黒い斑点やカビが見られる
・腐敗臭やシンナーの臭いがする

メロンの日持ちする保存方法は?

完熟メロンを丸ごと保存する場合は、鮮度を保ちやすい冷蔵庫の野菜室に入れて追熟を止めましょう。保存時はキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて口を閉じることで乾燥を防げます。また、メロンから発生するエチレンガスが周囲の食材に影響を与えるのを抑える効果も期待できます。

半分や四分の一にカットしたメロンを保存する際は、傷みやすい種やワタを取り除くことが大切です。その後、切り口が空気に触れないようラップで包みましょう。一口大に切ったメロンは、密閉容器やチャック付き袋に入れて冷蔵庫で保存してください。

またカットしたメロンは冷凍することで、賞味期限を延ばせます。皮や種を取った後に一口大に切ってチャック付き袋に入れ、空気をしっかり抜いて密閉しましょう。さらに金属トレーに乗せると急速冷凍でき、日持ちを延ばしながら味や香りの劣化を抑えやすくなります。

メロンの賞味期限を知っておこう

メロンは丸ごととカット後では日持ちが異なり、冷蔵や冷凍といった保存方法によっても賞味期限が変わります。賞味期限が切れて腐ると果肉の食感や臭いに変化が見られるため、異常を感じた場合は口にせず処分しましょう。追熟したメロンはポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存すると、追熟を止められます。カット後は冷凍保存することで、賞味期限を延ばせます。

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