糖度の高い・甘いりんごのランキングTOP5!品種・種類を一覧で紹介!

糖度が高い・甘いりんごの品種を知っていますか?りんごの品種によって、甘さや酸味には違いがあります。今回は、糖度が高い・甘いりんごの品種のランキングを紹介します。糖度が高い・甘いりんごの見分け方や、糖度を上げる・甘くする方法も紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. 糖度の高い・甘いりんごの品種は?
  2. 糖度の高い・甘いりんごの品種のランキング5選!
  3. 1位:はるか
  4. 2位:サンふじ
  5. 3位:高徳
  6. 4位:シナノゴールド
  7. 5位:こみつ
  8. 糖度が高い・甘いりんごの見分け方は?
  9. りんごの糖度を上げる・甘くする方法はある?
  10. ①追熟する
  11. ②冷やす

糖度の高い・甘いりんごの品種は?

一般的なりんごの糖度は13度前後で、果物の中でも比較的甘い部類に入ります。種類や栽培環境によっては、15度を超える物もあります。特に近年は品種改良が進み、より濃厚な甘みを感じやすいりんごが増えてきました。甘いりんごを選ぶために、糖度が高い品種を把握しておきましょう。

糖度の高い・甘いりんごの品種のランキング5選!

品種・種類 平均糖度 硬さ
はるか 17度 硬め
サンふじ 15度 硬め
高徳 14度 やや硬め
シナノゴールド 14度 硬め
こみつ 14度 普通

厳選したりんごを甘い順に一覧表で比較しました。品種によって甘さや食感に違いがあり、好みに合わせて選べます。それぞれのりんごの糖度や特徴を紹介します。

1位:はるか

はるかは17度の高糖度で、蜜入りの物が多いのが特徴です。主な産地は岩手県や山形県で、旬の時期は11月上旬頃になります。果肉は硬く、しっかりとした甘みを感じられるため、酸味が苦手な人でも美味しく食べられます。濃厚な甘さと上品な香りが楽しめるため、贈答用としても喜ばれるでしょう。

2位:サンふじ

サンふじは平均糖度が15度と高く、甘みと酸味のバランスが良いのが特徴です。主な産地は山形県や青森県などの豪雪地帯で、旬の時期は11月〜12月頃です。寒暖差が激しい地域で栽培されることで、身が引き締まり、硬くて美味しいりんごになります。サンふじは低温で貯蔵されることで硬さを保ったまま甘さが増すため、天然の雪室で保存されます。

また、スーパーでよく見かけるふじりんごと違い、袋をかけずに太陽の光をたくさん浴びて栽培されるため、甘さが増し、蜜入りしやすいのが特徴です。

3位:高徳

高徳の主な産地は青森県や山形県で、旬の時期は10月下旬~11月上旬頃になります。平均糖度が14度で蜜が入りやすく、見た目は小さくやや硬めな果肉が特徴です。ひと口食べると強い甘みと濃厚な香りが広がります。幻の高級りんごなので、1度お取り寄せしてください。

4位:シナノゴールド

シナノゴールドは平均糖度が14度で、甘さと酸味のバランスを楽しめます。主な産地は長野県や山形県で、旬の時期は10月中旬頃です。美しい黄色の果皮が特徴的で、コクのある味わいと評されます。熱が入ると甘くなる性質を持つため、生食だけでなくアップルパイなどのお菓子作りにもおすすめです。

5位:こみつ

こみつは糖度が14度前後と高く、果肉の全体に蜜が入るのが特徴です。豊かな香りや、程よく柔らかくて瑞々しい果肉を併せ持つことで人気があります。品種名は高徳で、その中でも厳しい基準をクリアした物だけがこみつとして出荷されます。旬の時期は11月下旬から12月下旬で、生産量が限られているため、希少性の高いりんごとしても有名です。

糖度が高い・甘いりんごの見分け方は?

店頭に並ぶりんごは一見どれも同じに見えますが、成熟度や甘さには差があります。甘いりんごは果皮にハリとツヤがあり、色ムラが少なく全体が均一に色づいているのが特徴です。

また、同じような大きさでもずっしりと重みを感じる物は果肉に水分が多く蓄えられています。一方で、手に取った時に軽く感じるりんごや、色が薄く青みが残っている物は甘さが十分でないことがあります。軸の周辺やおしり部分がしっかりくぼんでいるりんごは完熟に近く、甘みを感じやすい状態といえるでしょう。

【りんごを選ぶポイント】
・果皮の色つやが良い
・軸の周辺にくぼみがある
・りんごのおしり部分がくぼんでいる

りんごの糖度を上げる・甘くする方法はある?

りんごは品種や収穫時期だけで甘さが決まるわけではありません。購入後の保存方法や食べるタイミングを少し工夫することで、甘みがより引き立ちます。ここでは、家庭でも手軽に取り入れられる2つの方法を紹介しましょう。

①追熟する

追熟させると、エチレンガスという物質によってデンプンが糖に変わります。糖に変わることで甘さや風味が増すとされているので、15〜20度の涼しい常温環境で保管しましょう。キウイやバナナといった他の果物と一緒に袋に入れて保管すると、追熟効果が高まって甘くなります。

②冷やす

果物に含まれる果糖は、低温になると甘みが強くなる性質を持ちます。りんごにも果糖が多く含まれているので、冷やしてから食べてください。またりんごは温度の変化に弱い果物のため、冷蔵庫からの出し入れは最小限にしておきましょう。

糖度が高い・甘いりんごの品種を知ろう

甘いりんごを楽しむためには、糖度が高い品種を選ぶことが大切です。もし購入後に甘さが足りないと思ったら、追熟してみたり、冷やしたりしてください。ランキングで紹介した糖度が高い品種を参考に、美味しいりんごを楽しみましょう。

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