2月が旬の果物・フルーツは?冬の季節に美味しい柑橘・りんごなどを紹介!

2月が旬の果物を知っていますか?どのような種類の果物が、2月に旬を迎えるのかが気になる人もいるでしょう。今回は、〈柑橘・りんご・いちご〉など2月が旬の果物を紹介します。2月が旬の果物のおすすめ商品も紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. 2月が旬の果物・フルーツって?
  2. 【柑橘】2月が旬の果物・フルーツは?
  3. ①甘平(かんぺい)
  4. ②デコポン
  5. ③せとか
  6. ④たんかん
  7. ⑤はるみ
  8. 【りんご】2月が旬の果物は?
  9. ①サンふじ
  10. ②ピンクレディー
  11. ③王林
  12. ④星の金貨
  13. ⑤金星
  14. 【いちご】2月が旬の果物は?
  15. ①紅ほっぺ
  16. ②とちおとめ
  17. ③女峰
  18. ④アイベリー
  19. ⑤さぬきひめ
  20. 【その他】2月が旬の果物は?
  21. ①ヘイワード
  22. ②新雪
  23. ③スターフルーツ
  24. ④アテモヤ
  25. ⑤マイヤーレモン
  26. 1月・3月が旬の果物は?

2月が旬の果物・フルーツって?

寒さが厳しい季節の2月が旬の果物には、どのような種類や名前の物があるのでしょうか。2月など冬の時期に収穫される果物は栄養が豊富で、甘味が増して美味しいといわれています。中には値段が安い果物もあり、スーパーなどで手軽に購入できます。2月の寒い時期に旬を迎える果物を紹介しますので、美味しさが詰まった味わいを楽しんでください。

【柑橘】2月が旬の果物・フルーツは?

2月の寒い時期には、甘酸っぱさが味わえるみかんなどの柑橘系の果物が旬を迎えます。柑橘類の果物の中でも2月に旬の季節を迎える品種は、どのような物があるのでしょうか。2月に旬を迎え美味しく食べられる柑橘類の果物を、5種類紹介します。

①甘平(かんぺい)

愛媛産 「甘平(かんぺい)」 3kg

愛媛産 「甘平(かんぺい)」 3kg

濃厚な甘みの果肉を薄皮ごとサクサク食べられます

産地:愛媛県 内容量:3kg(8〜12玉)

お届け目安:2月上旬〜下旬 申込〆切:1月31日

¥7,400円税込・送料別
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※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

2月が食べ頃になるみかん類とオレンジ類の交雑種果物である甘平は、皮の色が濃いオレンジをしており、皮が薄いのが特徴です。また果物の強い甘さがあるだけでなく、口に入れた時に粒の食感を感じやすく食べごたえがあります。2月が旬の甘平は実の大きさや糖度の高さ、味の良さから高級な柑橘類の一つです。

甘味の強い甘平は愛媛県のオリジナル品種で、現在では宇和島市や伊方町などで栽培されています。甘平の収穫自体は1月から始まりますが、旬を迎えるのは2~3月です。

②デコポン

2月が旬のミカン科ミカン属の果物であるデコポンは、不知火とも呼ばれています。不知火の中でも、糖度やクエン酸の数値基準をクリアした物だけがデコポンと呼ばれます。デコポンは1つ200~300gと重く満腹感を得られ、頭の方にこぶが出ているのが特徴です。また酸味が少なく、溢れる果汁を感じられます。

2月に旬を迎えるデコポンは熊本県不知火区の特産ですが、愛媛県や和歌山県でも栽培されています。また大分県では収穫時期を少し遅らせ、糖度を高くした完熟デコポンの栽培を進めているようです。

③せとか

【2月お届け】 愛媛産「せとか」 2.5kg

【2月お届け】 愛媛産「せとか」 2.5kg

老舗青果専門店が大田市場で厳選した果実を毎月お届けします。

産地:愛媛県 内容量:2.5kg(8〜12玉)

お届け目安:2月上旬〜 

¥6,940円税込・送料別
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※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

愛媛県を中心に、佐賀県や広島県などで栽培されているせとかは、2~3月まで旬の時期を迎えます。2月頃が旬のせとかは、柑橘類の中でも比較的実が大きく、ジューシーな甘さと濃い味わいを楽しめます。生産量が少なく傷ができやすいため、綺麗で糖度が高くなればなるほど、高額で扱われる果物です。

せとかの栽培方法には、ハウス栽培と露地栽培があります。ハウス物は12月半ばに、露地物は2月頃に収穫されますが、どちらのせとかも美味しく食べられるのは2~3月までです。

④たんかん

鹿児島・南さつま産 「たんかん」秀品 4.9kg【2月下旬〜3月上旬頃お届け】

鹿児島・南さつま産 「たんかん」秀品 4.9kg【2月下旬〜3月上旬頃お届け】

春を告げる南国の果実・たんかん。 秀品のみを厳選してお届けします。

産地:鹿児島県 内容量:4.9kg(Lサイズ30玉または2Lサイズ24玉)

お届け目安:2月下旬~3月上旬 申込〆切:2月18日

¥9,900円税込・送料別
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※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

南国のみかんと呼ばれるたんかんは、ポンカンとネーブルオレンジの自然交配種です。鹿児島県で多く栽培されているたんかんは、1月から収穫が開始されますが、美味しくなる旬の時期は2月頃になります。

他の柑橘系の果物と比較すると、皮の厚さが特徴的なたんかんですが、手で剥いて食べられます。果汁の多さと強い甘さが特徴で、酸味もしっかりと感じられる2月が旬の果物です。

⑤はるみ

ミカン科ミカン属のはるみは、清美とF-2432ポンカンとの組み合わせによって生まれました。春の季節を感じさせる味わいと香りから、はるみと名付けられました。艶やかな皮と大きめの実が特徴のはるみは、一つひとつの粒の食感を感じられます。また甘味と酸味が強く感じられ、味わいのバランスが取れたみかんです。

はるみは主に愛媛県や広島県で生産されていて、1月から収穫が始まります。一般的に3月まで食べられる果物ですが、旬を迎えるのは2月頃です。

【りんご】2月が旬の果物は?

2月はみかんなどの柑橘類の他、りんごも旬の季節を迎えます。りんごには多くの品種がありますが、2月の寒い季節に旬を迎える物にはどのような種類があるのでしょうか。2月に旬の時期を迎えるりんごの種類を、5つ紹介します。

①サンふじ

山形産 雪室りんご 「サンふじ(小玉)」 5kg【1月下旬〜2月上旬頃お届け】

山形産 雪室りんご 「サンふじ(小玉)」 5kg【1月下旬〜2月上旬頃お届け】

山形県の豪雪を活かして、天然の雪室で低温貯蔵した小玉「サンふじ」。パリッ!シャリッ!じゅわ〜!の三拍子が揃った、雪室りんごをお楽しみください。

産地:山形県 内容量:5kg(23〜25玉)

お届け目安:1月下旬〜2月上旬 申込〆切:1月26日

¥5,400円税込・送料別
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※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

サンふじと呼ばれるりんごは、国光とデリシャスを交配して作られました。世界で最も多く生産されており、国内では特に青森県で多く栽培されています。また出荷量も多いため、安定した金額で購入できる果物です。

サンふじを口に入れると、歯触りの良さと歯ごたえの良い食感を感じます。また実に蜜も入りやすく、しっかりとした甘さと果物のフルーティーな香りが特徴的です。さらには、正しく保存すると半年以上も日持ちする果物でもあります。

②ピンクレディー

ピンクレディーと呼ばれるりんごは、レディーウイリアンムスとゴールデンデリシャスを交配して作られました。品種名はクリプスピンクです。ピンクレディーは、オーストラリアやアメリカ、南アフリカなどの幅広い国で栽培されています。

ピンクレディーの実はやや小さく、鮮やかな赤色をしている皮が特徴です。皮ごとでも食べられ、濃い甘さと酸味をどちらも味わえます。収穫自体は11月からスタートしますが、旬の季節は酸味がやや落ち着く2月頃になります。

③王林

黄緑色の皮が特徴的な、青りんごを代表する品種の王林は、ゴールデン・デリシャスと印度を交配して作られました。青森県を中心に、岩手県や山形県で栽培される王林は、実全体に蜜が詰まっており、食べると濃厚な甘さを感じます。また、酸味が少なく、独特の香りが特徴的です。

早い所では10月から収穫が始まりますが、王林は貯蔵性の良い品種のため、4月まで出荷が続きます。その中でも食べ頃を迎えるのは、11~2月までです。

④星の金貨

星の金貨という名前は、青森県が名付けた登録商標であり、正しい品種名はあおり15です。星の金貨はりんごのふじに、青り3号の花粉を交配してできた物で、金貨のような黄色い皮が特徴です。皮に薄い赤色が見られる場合もあります。全体的に黄色い物は適度な酸味が感じられ、赤みがかった物は甘みと溢れる果汁を味わえます。

星の金貨は主に青森県などの限られた場所でしか、生産されていません。以前は北海道でも栽培されていた果物ですが、現在では生産はしていないようです。星の金貨は10月から収穫が始まり、12~3月まで旬の時期が続きます。

⑤金星

金星と呼ばれるりんごは鮮やかな黄金の皮をしていることから、初めは金嶺と名付けられていました。金嶺は1972年に品種登録する際に金星と名前を変え、現在は青森県を中心に栽培されています。12~4月まで食べられる品種ですが、食べ頃は12~3月になります。

2月頃に旬を迎える金星は、皮表面の滑らかさと果肉の歯ざわりが特徴的で、甘さと酸味のバランスが取れた上品な味わいです。また、りんごのフルーティーな香りも感じられます。

【いちご】2月が旬の果物は?

スイーツ作りなどに使うことも多いいちごも、2月が旬で食べ頃を迎えます。多くの品種があるいちごの中で、2月に食べ頃を迎える物はどれなのでしょうか。2月に旬を迎えるいちごの品種を、5つ紹介します。

①紅ほっぺ

2月に食べ頃を迎える紅ほっぺは、鮮やかな赤色をしていて、中まで赤みがあるのが特徴です。甘味を感じる香りや味も強く、適度な酸味も併せ持ったコクのあるいちごです。また実がしっかりとしているので、歯ごたえの良い食感も楽しめます。

紅ほっぺは元々静岡県が作ったいちごの品種ですが、現在は他県でも栽培されるようになりました。紅ほっぺは12~4月にかけて収穫される品種ですが、最も糖度が高くなる2月頃に旬を迎えます。

②とちおとめ

スーパーなどでも購入しやすいとちおとめは、栃木県にて久留米49号と栃の峰を交配して生まれました。とちおとめは一粒が大きく食べごたえがあり、鮮やかで光沢のある赤色をしています。実の中もヘタの部分まで赤くなっており、柔らかく濃い甘味と、果物のジューシーな香りも特徴的です。

とちおとめは栃木県や茨城県などの関東地方で栽培されており、11~5月までと比較的長い間出荷が続きます。その中でも、収穫が最も多い2~4月が旬の時期になります。

③女峰

2月に旬を迎える女峰は、1985年に品種登録されました。当時は多くの生産量を誇っていましたが、現在はいちご全体の1%ほどしか栽培されていないようです。実は小さめですが、甘味と酸味をバランスよく楽しめる味わいで、表面だけでなく中まで赤みがあります。女峰は、鮮やかな色を出したいジャムやピューレなどを作る時に使うと良いでしょう。

④アイベリー

愛知県で開発されたアイベリーは、大粒で味や歯ごたえの良さから、贈り物の果物としても購入されています。アイベリーは一粒が通常よりも大きく、中には80gを超える物もあります。甘さの強い果物ではありませんが、ジューシーな果汁とバランスの取れた酸味を味わえるでしょう。

アイベリーは大きさや形などが不安定になりやすく栽培が困難なため、生産している人は少ないようです。現在では、アイベリー研究会に加盟している限られた場所でしか生産されていない貴重な果物です。

⑤さぬきひめ

さぬきひめは三木2号とさがほのかを交配させて誕生し、2009年に品種登録されています。さぬきひめは丸みのある形が特徴で、実がしっかりとしているので、いちごの中でも日持ちするのが特徴です。皮には張りと艶があり、果汁が詰まった果肉と果物の爽やかな甘さを感じられます。収穫は11~5月までで、2~4月に旬の季節を迎えます。

【その他】2月が旬の果物は?

2月になると柑橘類やりんご、いちごなどが旬の季節を迎えますが、他にはどの果物が食べ頃になるのでしょうか。柑橘類、りんご、いちご以外に、2月に旬の時期を迎え美味しく食べられる果物を5つ紹介します。

①ヘイワード

ヘイワードとは1920年代に発見されたキウイフルーツの一種で、果肉が緑色をしていて大きくなる実の物を指します。ヘイワードは整った俵の形をしており、しっかりと感じられる酸味と程よい甘味が特徴です。現在は愛媛県や福岡県などの西日本で多く生産され、2~3月にかけて美味しく食べられます。

②新雪

冬梨の新雪は1949年に新潟県で発表された物で、大きい実になりやすいといわれています。新雪は赤梨品種なので皮が黄褐色になり、表面には果点が全体に現れます。新雪は瑞々しい食感と、程よい甘さでさっぱりと食べられるのが特徴です。新雪の生産量は少なく貴重ですが、現在は鳥取県を中心に作られ、12~2月まで美味しい物が出回ります。

③スターフルーツ

スターフルーツとは熱帯アジアを原産とする、美しい星の形をした果実です。現在、スターフルーツは熱帯アジアだけでなく、沖縄県や宮崎県など日本国内でも栽培されています。

黄緑色の皮をしているスターフルーツは甘味が少なく、多少の酸味があるのが特徴です。熟して全体が黄色っぽくなったスターフルーツは、酸味が少なくなり甘味を感じられるようになります。スターフルーツは1~3月に旬の時期を迎えますが、9~11月にも味わいが良くなります。

④アテモヤ

森のアイスクリームとも呼ばれるアテモヤは、強い甘さを感じられる果物です。栽培方法が難しく生産量も少ないことから、貴重な高級果物として扱われています。アテモヤの表面には突起があり、中には種が沢山含まれているのが特徴です。食べ頃を迎える時期のアテモヤは、糖度が20~25度になり、濃厚な甘さと優しい香りを感じられます。

アテモヤは沖縄県や鹿児島県で栽培され、収穫の時期は12~2月になります。収穫してから2週間程度置き、追熟した時が食べ頃です。

⑤マイヤーレモン

マイヤーレモンはミカン科ミカン属で、オレンジとレモンの自然交雑で生まれました。通常のレモンと比較すると形に丸みがあり、皮の表面が滑らかになっています。また酸味が少ないためそのまま食べることも可能で、料理にも使いやすい品種です。

マイヤーレモンは、三重県を始め和歌山県や静岡県で栽培されています。国内で作られるマイヤーレモンの収穫時期は10月頃ですが、食べ頃の旬は皮が鮮やかな色になる12~3月までです。

1月・3月が旬の果物は?

2月にはりんごやいちごなどの果物が旬の季節を迎えますが、1月や3月には金柑が食べ頃を迎えます。旬を迎えた金柑属の金柑はビタミンCが豊富で、甘味とともにほのかな苦味も感じられます。
また12~1月下旬にはシルバーベルと呼ばれる西洋ナシも、旬の季節です。ラ・フランスよりも実が大きく、柔らかい食感と濃厚な甘さを感じられます。山形県や秋田県で生産されている果物です。

2月が旬の果物を堪能しよう

寒さが厳しくなる季節の2月には、みかんなどの柑橘類やいちごなどの果物が食べ頃の旬を迎えます。同じ2月に旬を迎える果物でも、品種によって食感や味わいが異なります。歯ごたえの良さや、甘味や酸味のバランスなどを考慮して、好みの旬の果物を堪能してください。

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