高級みかんのおすすめランキングTOP15!ブランドや最高級品も紹介!
高級みかんにはどんな品種があるか知っていますか?値段が高いみかんは美味しいのでしょうか?今回は、高級みかんのおすすめランキングTOP15を紹介します。また最高級みかんや、美味しいブランドも紹介しますので参考にしてください。
目次
- 高級みかんのおすすめランキングTOP15!
- 【15位】鹿児島産 紅デコポン「大将季」
- 【14位】静岡産 「天下糖一(てんかとういつ)」
- 【13位】 熊本産 「デコポン」
- 【12位】 静岡産 「三ヶ日(みっかび)みかん」
- 【11位】広島県産 自然熟「いしじみかん」
- 【10位】長崎県産みかん「出島の華」
- 【9位】広島産 自然熟 「せとか」
- 【8位】愛媛真穴(まあな)産 越冬屋根掛け樹上完熟みかん 「ひなの里」
- 【7位】鹿児島・南さつま産 「たんかん」
- 【6位】愛媛産 「甘平(かんぺい)」
- 【5位】香川県産 「さぬき紅」
- 【4位】 愛媛産「せとか」
- 【3位】愛媛県産 「紅まどんな」
- 【2位】長崎県産 越冬袋掛けみかん 「長崎恋みかん 長崎の夢」
- 【1位】愛媛県産 日の丸みかん「ゴールド千両」
- 高級・高いみかんの選び方のポイントは?
- ①味や食感
- ②ブランド
- ③贈答用か家庭用か
- 甘い・糖度が高くて美味しいみかんは?
高級みかんのおすすめランキングTOP15!
高級みかんといっても広島県や愛媛県など産地はさまざまで、種類や名前の異なる物が数多くあります。そのため、どの高級みかんを選べれば良いか迷ってしまうでしょう。特に三大高級みかんは品種や産地が異なり1個の値段にも幅がある上に、お取り寄せから店舗販売まで豊富です。
そこでお歳暮などの贈答用としても選ばれる、美味しい高級みかんをランキング形式で紹介します。
【15位】鹿児島産 紅デコポン「大将季」

不知火の枝変わりから生まれた、鹿児島県独自のオリジナル品種です。一般的な不知火よりも果皮の紅色が濃く、華やかで印象的な香りを備えています。糖度と酸度のバランスにも優れており、鮮やかな橙色の見た目から贈答用としても高い評価を受けています。
皮をむくと豊かな香りが広がり、程良い酸味とともに濃厚な甘みとコクを楽しめるでしょう。手で簡単にむいて食べられる点も不知火譲りで、食べやすさから高い人気を誇る逸品です。
【14位】静岡産 「天下糖一(てんかとういつ)」
極早生みかんと早生みかん、青島みかんの3品種を対象とし、独自に設けた厳格な糖度基準によって生まれたブランドみかんです。収穫された果実の中でも、その基準を満たせるのは全体のわずか2〜3割ほどに限られ、選び抜かれた品質の高い物だけが「天下糖一」として出荷されます。
果肉は果汁が多く、糖度12度以上の濃厚な甘さを持ちながら、酸味とのバランスも良好です。食べ応えがあり、満足感のある味わいを楽しめるでしょう。ブランド名は、浜松にゆかりがあり天下統一を成し遂げた徳川家康にちなみ、名付けられました。
【13位】 熊本産 「デコポン」
老舗青果専門店の九州屋が、大田市場で産地や品質にこだわって厳選した熊本県産のデコポンです。熟練の目利きが、鮮度と品質を見極めながら丁寧に選果しています。
ポンカンと清見オレンジを掛け合わせた交配品種で、へそが盛り上がった独特の形が特徴です。皮は薄く、果肉は心地良い食感で、濃厚な甘みが広がります。ビタミンや食物繊維も豊富に含まれており、美味しさと栄養を兼ね備えた柑橘類です。
【12位】 静岡産 「三ヶ日(みっかび)みかん」
百貨店や駅ビルを中心に90店舗以上を展開する青果専門店が取り扱う、静岡県産の三ヶ日みかんです。浜名湖沿いに広がる静岡県浜松市三ヶ日町を主な産地とする、由緒あるみかんのブランドで、日本三大みかんの一つとしても知られています。
降り注ぐ太陽の光を浴びて育つことで光合成が促され、果実には濃厚な甘みがしっかりと蓄えられています。甘みと酸味のバランスに優れ、奥行きのあるコクを味わえるのが特徴で、贈答用としても高い人気を誇る逸品です。
【11位】広島県産 自然熟「いしじみかん」

広島県倉橋町で石地さんが発見したとされる、由緒あるみかんの品種です。多くのみかんの中でも比較的早い時期に見つかった系統の一つで、高い糖度と希少性を併せ持っています。広島県を代表する中生みかんに分類されますが、その中でも甘さが際立ち、濃厚でコクのある味わいが特徴です。
高級みかんとして扱われることも多く、贈答用としても人気です。外皮は薄く手でむきやすく、内袋も薄いため、口当たりがやさしく食べやすいでしょう。
【10位】長崎県産みかん「出島の華」
宮川早生みかんの枝変わりとして発見されたさせぼ温州の中でも、糖度14度以上、かつクエン酸1.0以下で外観にも優れた果実のみが認定される極甘みかんです。入手困難な至高の逸品とされ、長崎西海みかんの三大ブランドの一つにも数えられています。
すべての園地でマルチシート栽培を採用し、有機質肥料を用いた丁寧な栽培によって、濃厚な甘さと上品な味わいを実現しています。特にその糖度の高さは別格で、贈答用としても高い評価を得ている逸品です。
【9位】広島産 自然熟 「せとか」
清見とアンコールを掛け合わせた品種に、マーコットを交配して生まれた柑橘です。甘みが非常に強く、柑橘の大トロと呼ばれるほど贅沢な味わいを楽しめます。高級柑橘として知られておりサイズ感の良さに加え、食感や風味の完成度が高いのも特徴です。
外皮は手でむきやすく、薄皮も気になりません。柔らかな果肉からは果汁があふれ、酸味は控えめで甘さが際立ちます。
【8位】愛媛真穴(まあな)産 越冬屋根掛け樹上完熟みかん 「ひなの里」
愛媛県の佐田岬半島の付け根にあたる八幡浜市に位置する、真穴地区で育てられたみかんです。開花から収穫まで約300日もの時間をかけてじっくり育てることで、果実に旨味をしっかりと凝縮しています。
水やりを必要最低限に抑え、通常よりも長く樹上で完熟させる栽培方法により、非常に濃厚な味わいを楽しめます。果実はやや小ぶりで皮が薄く、果肉や内袋が柔らかいのも特徴です。
【7位】鹿児島・南さつま産 「たんかん」
中国広東省を原産地とし、ポンカンとオレンジ類の自然交雑によって誕生したと考えられている柑橘です。甘みが強く酸味は控えめで、食味の良さが際立っています。香り豊かで袋が薄く、そのまま食べられる点も特徴です。
柔らかな果肉には果汁が豊富に含まれており、爽やかな風味を楽しめます。秀品のみを厳選してお届けするため、味わいと見た目の美しさを兼ね備えています。
【6位】愛媛産 「甘平(かんぺい)」
西之香とポンカンを交配して誕生した品種で、濃厚な甘みの果肉を薄皮ごと食べられる柑橘です。見た目が平べったい形をしていることから、その名が付けられました。果実は中身がしっかりと詰まっており、手に取ると重みが感じられ、食べ応えも十分です。
酸味は控えめで、凝縮された甘さと独特の食感が特徴です。栽培が非常に難しく収穫量が安定しないため、市場に出回る数が少なく、希少価値の高い品種として知られています。
【5位】香川県産 「さぬき紅」

昭和47年に偶然発見された、宮川早生温州みかんの枝変わり品種として知られる「小原紅早生」みかんです。JA香川と生産者が連携して定めた基準のもと、糖酸度センサーによる測定で糖度12.5度以上をクリアした、質の高い果実のみが「さぬき紅」として出荷されています。
別名「金時みかん」とも呼ばれ、通常の温州みかんでは味わえない深い旨味とコクを楽しめるのが特徴です。鮮やかな紅色の見た目も印象的で、香川県限定の人気品種として広く親しまれています。
【4位】 愛媛産「せとか」
育成地である長崎県口之津町から望む早崎瀬戸という地名に由来し、瀬戸内地方での栽培が期待されること、芳醇な香りを持つことから名付けられたみかんです。カットすると、非常に薄い外皮の内側に濃いオレンジ色の果肉が詰まっており、見た目の美しさも際立っています。
清見の食感、アンコールの甘さ、マーコットの食べやすさを掛け合わせて受け継いだ超優良品種です。甘みや食感などのバランスに優れ、あらゆる面で最高峰といえる高級品です。
【3位】愛媛県産 「紅まどんな」

南香と天草を交配して誕生した品種で、温州みかんやオレンジと同じ赤色系の柑橘です。外皮はみかんよりも薄くデリケートで、温州みかんよりやや大きく、丸みのある形をしています。果肉はゼリーのような食感で、糖度は13度以上と高く、甘みがしっかり感じられることから、みかんとオレンジを掛け合わせた高級タンゴールとしても人気があります。
皮は果肉と密着しており、ややむきにくい部分もありますが、袋が薄く口に残りにくいため食べやすいでしょう。贈答用としても喜ばれる、上品で味わい深い柑橘です。
【2位】長崎県産 越冬袋掛けみかん 「長崎恋みかん 長崎の夢」
長崎県の温暖な気候のもとで育てられ、果実本来の旨味を引き出すため、通常のみかんよりも長く樹上で完熟させています。さらに、一つひとつ丁寧に袋掛けを行い、鳥害や寒さから守りながら熟度を高めた貴重な果実です。
糖度や酸度は光センサーで全量検査され、糖度13度以上をクリアしたわずかな果実のみが長崎の夢として出荷されます。愛称の名の通り、濃厚で甘くまろやかな味わいを存分に楽しめます。
【1位】愛媛県産 日の丸みかん「ゴールド千両」

日の丸みかんの中でも最高級品と称される、愛媛県西宇和産の特別な逸品です。過去には昭和天皇大賞祭に供納された実績もあり、世界一とも評されるほどの品質を誇ります。日の丸柑橘共同選果部会に所属する高品質農園の果実に限定され、光センサーで糖度12~13度の物だけを厳選した超高級みかんです。
艶やかに輝く橙色の外皮は驚くほど薄く、指で触れるだけで爽やかな香りとフレッシュな果汁が広がります。果肉は粒感がありながらも、濃厚で上品な甘みの中に、ほのかな酸味が絶妙に調和しています。皮残りはほとんどなく、口の中でとろけるような食感を楽しめるでしょう。まさに日本みかんの最高峰にふさわしい高級品といえます。
高級・高いみかんの選び方のポイントは?

高級みかんは見た目の良さの他、甘みなどの満足感にも差が出やすいのが特徴です。そのため、高級みかんを選ぶ際には産地などに関わらず品質の良い物を見極めたいところです。そこで、高級みかんを選ぶときに押さえておきたいポイントを、分かりやすく紹介します。
①味や食感
高級みかんの美味しさを左右する味のポイントは、糖度と酸味のバランスです。高級みかんやブランドみかんは、出荷時に糖度を測定して選別されるため、一定以上の甘さが確保されています。糖度は12〜16度が目安とされ、数値が表示されていることも多いため、購入時に確認すると良いでしょう。
また、紅まどんなのようにゼリーのような食感を楽しめる品種や、はるみのように食感そのものが特徴的な物など、品種ごとに口当たりも異なります。高級みかんを選ぶ際は、甘さだけでなく、好みの食感から選ぶのも楽しみ方の一つです。
②ブランド
みかんの種類は大きく分けると、昔から親しまれてきた温州みかんと、品種改良によって誕生したブランドみかんに分類されます。高級ブランドと呼ばれるみかんではなく、味や品質を重視して温州みかんを選びたい場合は、名産地として知られる和歌山県有田産や静岡県三ヶ日地域で生産されたみかんが定番です。
一方で、高級ブランドみかんを一度味わってみたい人や、贈答用として知名度のある品を選びたい人には、甘平や紅まどんななどの愛媛県産みかんが良いでしょう。
③贈答用か家庭用か
高級みかんを購入する際は、目的を明確にすることがポイントです。お見舞い品であれば、手で簡単に皮をむいて食べられる温州みかんなどを選ぶと良いでしょう。贈答用の場合は、見た目の美しさやサイズの均一感、糖度が管理されている点に着目してください。化粧箱に入ったブランドみかんなら安心感があり、贈り物としての印象もより良くなります。
自分用に楽しむなら、多少ばらつきのある訳ありの高級みかんを選ぶのも一つの方法です。糖度保証付きの物を手頃な価格で購入できるため、気軽に高級みかんを味わえます。
甘い・糖度が高くて美味しいみかんは?

甘いみかんの目安は糖度11〜12度以上で、16度以上になると、よりはっきりとした甘さを感じられます。果皮の色が濃く小ぶりなみかんは、甘みが強い傾向です。
高級みかんには、味が濃厚で甘い物、程良い酸味でコクのある物、爽やかな風味を楽しめる物など、さまざまなタイプがあります。みかんの美味しさは糖度だけでなく、甘味と酸味のバランスも大切です。産地や品種に加え、自分の味の好みに合わせて選ぶと良いでしょう。
高級みかんを食べてみよう
高級みかんは産地や品種によって味わいが異なり、甘さの感じ方もそれぞれ違います。美味しさのポイントは糖度と酸味のバランスです。高級みかんを購入する際は、自分がどんな味のみかんを食べたいかを考えて選ぶと良いでしょう。また、贈答用か家庭用かによっても選び方が変わるため、用途に応じて糖度や見た目にも注目することが大切です。
