親子丼は冷凍保存できる?作り置きはどこまで?下味・卵を入れた後についても紹介!
親子丼は冷凍保存できるか知っていますか?作り置きはどこまで調理してからなのでしょうか?今回は、卵を入れる前の親子丼の〈下味・加熱後〉別の冷凍保存方法・日持ちを紹介します。卵を入れた後の親子丼は冷凍できるかや、冷蔵での作り置きも紹介しますので参考にしてください。
目次
親子丼は冷凍できる?作り置きはどこまで?

鶏肉と卵で作る優しい味わいの親子丼は、子供から大人まで幅広く親しまれるレシピです。手軽に作れる一方で、具は冷凍できるのかや、どの程度作り置きできるのかが気になります。親子丼が冷凍保存できるのかを紹介しましょう。
親子丼は冷凍すると1ヶ月ほど日持ちする!
| 作り置き方法 | 冷凍での日持ち | 冷蔵での日持ち |
| 下味 | 1ヶ月 | 3~5日 |
| 加熱後 | 1ヶ月 | 3日以内 |
親子丼はご飯と分けて、卵以外の具だけを保存します。前日に作り置きする場合でも、卵を入れる前の状態で保存しましょう。チルド室や冷蔵庫の奥の方に入れると温度変化を受けにくく、品質を保ちやすくなります。冷凍すれば1ヶ月ほど保存可能なので、ストックしておくと便利です。
ただし、冷凍保存の期間が長くなると、風味は落ちていきます。できるだけ早めに、可能であれば2週間以内に食べ切りましょう。
親子丼を卵を入れた後に作り置き・冷凍するのは避けよう
卵には、食中毒を引き起こすサルモネラ菌が付着している可能性があります。そのため、卵を加えた状態で作り置きや保存をすると、食中毒の原因になる場合があります。親子丼を作り置きする場合は、卵を入れる前の具だけを保存し、食べる直前に卵を加えるようにしましょう。また、お弁当に入れる場合は、中心まで火を通すことが重要です。
【下味】親子丼の冷凍保存方法は?
下味とは、食材を切って調味料で味付けをしておくことです。手軽にできる上、具材に味が染み込みやすくなります。下味をつける人気のレシピと併せて、親子丼の冷凍保存の方法を紹介します。
材料
【めんつゆあり】
・鶏もも肉:1枚
・玉ねぎ:1/4個
・しょうが:1かけ
・めんつゆ:大さじ5
・水:大さじ6
・砂糖:小さじ1
【めんつゆなし】
・鶏もも肉:2枚
・玉ねぎ:1個
・しょうゆ:大さじ2
・みりん:大さじ2
・酒:大さじ1
・砂糖:大さじ1
・だしの素:小さじ1
・水:100cc
【白だし】
・鶏肉:1/2枚
・玉ねぎ:1/4個
・白だし:小さじ2
・しょうゆ:大さじ1
・みりん:大さじ1
・酒:大さじ1
・砂糖:小さじ2弱
親子丼の下味冷凍方法
下味をつけた親子丼を冷凍する時は、一人前ずつ小分けにすると解凍しやすく便利です。具材を入れる際は、深めの容器に袋を被せ、その中に入れていくと作業しやすくなります。材料を切り、調味料と一緒に冷凍用保存袋に入れたら、できるだけ中の空気を抜いてください。下味は加熱調理が無く、簡単に親子丼のもとが作れます。
【親子丼の下味をつけて冷凍する手順】
1.鶏肉、玉ねぎ、しょうがを切る
2.冷凍用保存袋に全ての材料を入れる
3.金属トレイに乗せて急速冷凍する
下味冷凍した親子丼の解凍方法
下味冷凍した親子丼のもとは、凍ったまま調理します。小さめのフライパンで加熱しますが、具材が大きくて入らない場合は、適当な大きさに手で割ってください。卵が半熟程度に固まったら、蓋をして火を止めます。卵が好みの硬さになるまで蒸らしたら、ご飯に乗せましょう。
【下味をつけた親子丼の解凍手順】
1.小さめのフライパンに凍ったままの親子丼の具を入れる
2.蓋をして中火にかけ、鶏肉に火が通るまで加熱する
3.煮立ったら蓋を外す
4.溶き卵を加える
5.卵が半熟状になったら器に盛る
【加熱後】親子丼の冷凍保存方法は?
親子丼の具は、ご飯に乗せる前の状態まで加熱してから冷凍すると、食べる時の調理時間を短縮できます。親子丼の具を、加熱後に冷凍保存する方法を紹介します。
加熱後の親子丼の冷凍保存方法

加熱後の親子丼を冷凍する場合は、まず、卵を加える前の状態まで具材を加熱調理してください。その後、常温で冷ますことが重要です。粗熱が取れたら耐熱性の保存容器に入れ、蓋をして冷凍します。この時、一人前ずつ小分けにしておくと、食べたい分だけ取り出せて便利です。
なお、完全に密閉できるスクリュータイプの冷凍用保存容器を使うと液もれしにくく、臭い移りも防げます。
加熱後に冷凍した親子丼の解凍方法
冷凍庫から出した親子丼の具は、保存容器のまま電子レンジで解凍します。加熱時間の目安は、600Wで2分30秒です。加熱後にフライパンに移し、煮立ったら卵を溶き入れ、半熟程度に固まったら蓋をして火を止めます。この時、三つ葉を加えると彩りが良くなります。三つ葉が柔らかくなったら、ご飯の上に盛り付けてください。
【加熱後に冷凍した親子丼の解凍手順】
1.保存容器に入れたまま、電子レンジで加熱する
2.フライパンに具材を移して火にかける
3.溶き卵を加えて半熟程度に固め、ご飯に乗せる
親子丼の冷凍保存・作り置き方法を知ろう
親子丼は下味をつけた状態や加熱した後に保存ができ、冷凍しておけば約1ヶ月日持ちします。親子丼を冷凍保存しておけば、食べる時に卵を加え、ご飯に乗せるだけで手軽に食べられます。親子丼は、今日の献立が決まらない時に役立つ冷凍ストックのレシピとしても最適です。
