10月の旬の食材・食べ物といえば?野菜・果物・魚介別にレシピも紹介!

10月の旬の食材・食べ物には何があるか知っていますか?今回は、10月に旬を迎える食材・食べ物を〈野菜・果物・魚介〉のジャンル別に一覧で紹介します。10月の旬の食材を使ったレシピ・料理や、おすすめの商品も紹介しますので、日々の献立の参考にしてください。

目次

  1. 10月の旬の食材・食べ物といえば?
  2. 【野菜】10月の旬の食材・食べ物は?
  3. ①さつまいも
  4. ②かぼちゃ
  5. ③れんこん
  6. ④きのこ
  7. ⑤里芋
  8. 【果物】10月の旬の食材・食べ物は?
  9. ①柿
  10. ②りんご
  11. ③ぶどう
  12. ④梨
  13. ⑤栗
  14. 【魚介・海鮮】10月の旬の食材・食べ物は?
  15. ①さば
  16. ②さんま
  17. ③いくら
  18. ④ぶり
  19. ⑤さけ
  20. 9月・11月の旬の食材・食べ物は?

10月の旬の食材・食べ物といえば?

10月は秋が深まり、実りの味覚が出揃います。暑さが和らいで食材が甘味や旨味を増し、畑では根菜やいも類、海では脂がのった魚が旬を迎えます。美味しい季節の食材は、鍋や煮物といった料理にもよく合うのが持ち味です。10月に旬を迎える食材や食べ物を、ジャンル別にレシピとあわせて紹介します。

【野菜】10月の旬の食材・食べ物は?

10月の畑ではいも類や根菜、きのこといった野菜が本格的な旬を迎えます。秋の実りを代表する野菜を、産地やおすすめの食べ方とあわせて順に紹介します。

①さつまいも

さつまいもは8月頃から収穫が始まり、10月は貯蔵で甘味を増した新物が本格的に出回るのが特徴です。掘りたてよりも、しばらく寝かせて程よく水分が抜けた方が甘味が濃くなり、焼き芋が美味しくなる季節です。

鹿児島や茨城、千葉が主な産地で、店頭には焼き芋やスイーツ向けの甘い品種が豊富に並びます。紅はるかや安納芋など蜜の多い品種は寝かせるほど甘味が増し、秋が深まる時期に食べ頃を迎えます。また、加熱しても壊れにくいビタミンCを含むのも、さつまいもの持ち味です。

【さつまいもを使った料理・レシピ】
・天ぷら
・大学芋
・甘煮

②かぼちゃ

かぼちゃは夏に収穫されたあと、2〜3か月ほど貯蔵されて水分が抜けた秋から冬にかけてが食べ頃です。産地は北海道が圧倒的に多く、全国の半分近くのシェアを占めます。流通している多くは西洋かぼちゃで、甘味が強くホクホクとした粉質であり、カロテンなどの栄養も豊富に含んでいるのが持ち味です。貯蔵する間にでんぷんが糖へと変わり、加熱すると甘みが一層引き立ちます。

【かぼちゃを使った料理・レシピ】
・煮物
・天ぷら
・ポタージュ

③れんこん

晩秋から冬にかけて旬を迎えるれんこんですが、10月頃からは粘りと甘味がのった新れんこんが出回ります。茨城の霞ケ浦が国内有数の産地として知られ、徳島がこれに続きます。秋口の新れんこんは柔らかく、爽やかな味わいが特徴です。晩秋へ向かうにつれて粘り気が強まり、歯応えの良さも増していきます。

【れんこんを使った料理・レシピ】
・きんぴら
・はさみ揚げ
・筑前煮

④きのこ

きのこは秋を代表する味覚であり、10月は舞茸や椎茸、しめじなどが市場に多く出回ります。天然の舞茸やぶなしめじは9月下旬頃から顔を出し始めますが、10月になると香りの高い秋きのこが旬の盛りを迎えます。旨味成分であるグアニル酸のほか、カリウムやビタミンDといった栄養素を含む点も特徴です。炊き込みご飯や鍋など、香りを生かす秋の料理に幅広く使われます。

【きのこを使った料理・レシピ】
・炊き込みご飯
・バター炒め
・味噌汁

⑤里芋

里芋は8月下旬から秋にかけて旬を迎え、10月に出回りのピークを迎えます。埼玉や千葉、宮崎が主な産地で、独特のぬめりを生かした煮物や芋煮に使われます。ぬめりが持ち味の里芋は、カリウムなどの栄養素を豊富に含んでいるのも特徴です。柔らかく煮含めると味が中までよく染み込み、汁物や煮込み料理などに入れると里芋ならではの持ち味が引き立ちます。

【里芋を使った料理・レシピ】
・煮っころがし
・芋煮
・田楽

【果物】10月の旬の食材・食べ物は?

10月は秋の果物が次々と実りの時期を迎えます。みずみずしいものから贈り物に選ばれる品種まで、10月が旬のフルーツを産地とあわせて紹介します。

①柿

和歌山・紀の里産 「紀の川柿」 3kg【10月上旬〜お届け】

和歌山・紀の里産 「紀の川柿」 3kg【10月上旬〜お届け】

パリッとした歯ざわりと豊かな甘み。 真っ赤な果皮からは想像だにできない、黒砂糖が入ったような果肉が珍しい「紀の川柿」を是非ご賞味ください。

産地:和歌山県 内容量:3kg(10~15個)

お届け目安:10月上旬〜 申込〆切:10月20日

6,940円税込・送料別
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※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

柿は9月頃から出回り、10月に出荷の最盛期を迎えます。産地は和歌山が全体のおよそ4割を占め、奈良や福岡が続きます。そのまま食べられる甘柿と、渋抜きしてから食べる渋柿があり、10月は早生の甘柿が出揃う時期です。柔らかな甘さとみずみずしさで、行楽のお供や手土産にも選ばれます。

柿の硬さを保ちたい場合は、乾燥を防ぐためにラップやポリ袋で包んで冷蔵してください。

②りんご

山形・朝日町産 dのりんご(高徳) 2kg【10月下旬〜11月中旬頃お届け】

山形・朝日町産 dのりんご(高徳) 2kg【10月下旬〜11月中旬頃お届け】

りんごの名産地、山形県朝日町の蜜入りりんご「高徳」 ディノス独自の基準で厳選!

産地:山形県 内容量:2kg(8〜12玉)

お届け目安:10月下旬〜11月中旬 申込〆切:11月8日

¥6,000円税込・送料別
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※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

りんごは秋から冬が旬で、10月になると出回る品種が一気に増えます。青森が全国一の主産地で、長野や山形がこれに続きます。中生種が出揃う10月は、品種ごとの食べ比べがしやすい時期です。店頭には秋映やシナノスイートなどが並び、11月以降はふじなどの晩生種が中心となります。

なお、りんごは品種ごとに色や甘味、酸味が異なります。ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存すると、より長持ちするでしょう。

③ぶどう

山形または山梨産 ブラックシャインマスカット「富士の輝」 1房(700g)【9月下旬頃〜お届け】

山形または山梨産 ブラックシャインマスカット「富士の輝」 1房(700g)【9月下旬頃〜お届け】

黒ぶどうなのに皮ごと食べられるブラックシャインマスカット 濃厚な甘さの超王粒「富士の輝(かがやき)」

産地:山形県 内容量:1房700g

お届け目安:9月下旬〜10月下旬 申込〆切:10月19日

12,800円税込・送料別
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※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

ぶどうは品種によって旬が異なり、10月は晩生のブラックシャインマスカットや巨峰が出回ります。主な産地は山梨で全体のおよそ4割を占め、長野や山形が続きます。大粒で甘みの強い巨峰や、皮ごと食べられて糖度の高いシャインマスカットなど、品種は多彩です。10月は出回りの終盤にあたり、味が濃くのった一房を味わえます。

ぶどうは表面の白い粉を残したまま、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室で保存してください。

④梨

茨城産 梨 3種食べ比べセット 計2.2kg【9月中旬頃〜お届け】 通販

茨城産 梨 3種食べ比べセット 計2.2kg【9月中旬頃〜お届け】 通販

梨の名産地、茨城県から厳選した和梨3種をお届けします!

産地:茨城県 内容量:2.2kg計6玉

お届け目安:9月中旬〜10月上旬 申込〆切:8月31日

7,980円税込・送料別
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※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

梨は品種によって7~10月まで旬が続き、10月は晩生種が出回る時期です。代表的な幸水は8月頃が最盛期で、10月にかけては大ぶりの品種が旬を迎えます。千葉や茨城、栃木が主な産地で、10月は新高や愛宕といったサイズが大きく食べ応えのある梨が食べ頃です。果汁が多くみずみずしいのが持ち味で、冷やすと甘みがより引き立ちます。

⑤栗

栗は9月頃に旬のピークを迎え、10~11月にかけても多く出回ります。国内の産地は茨城が群を抜いており、熊本や長野でも栽培されています。硬い鬼皮と渋皮に包まれているため、焼いたり茹でたり、渋皮煮にするなど、一手間かけて味わうのが定番です。ビタミンCやカリウムをバランス良く含んでいる点も特徴です。

【魚介・海鮮】10月の旬の食材・食べ物は?

秋が深まる10月は、脂がのった魚介類も次々と旬を迎えます。秋ならではの代表的な魚介を、産地やおすすめのレシピとあわせて確認しましょう。

①さば

さばは秋から冬にかけて脂がのり、10月頃からは「秋さば」として味が一段と良くなります。真さばはほぼ全国で水揚げされますが、なかでも茨城や長崎で多く水揚げされています。この時期は特に脂ののりが良く、鮮度の良いものは刺身で食べられるほどです。塩焼きや煮付けなど、調理の幅が広いのも持ち味です。

【さばを使った料理・レシピ】
・味噌煮
・塩焼き
・しめさば

②さんま

さんまは秋から晩秋にかけてが旬で、10月頃に脂ののったものが多く出回ります。水揚げの中心は北海道ですが、宮城や岩手など三陸の沿岸でも多く獲れます。漁場が南へ下る10月は脂がのったものが多くなり、身が太って食べ応えが出るのが特徴です。さんまの塩焼きの香りが、秋の深まりを感じさせます。

【さんまを使った料理・レシピ】
・塩焼き
・蒲焼き
・刺身

③いくら

いくらは秋鮭の卵から作られるため、鮭漁が盛りを迎える秋が旬となります。いくらは鮭の卵巣をほぐして塩や醤油で味付けしたもので、原料となる秋鮭の主な産地は北海道や岩手などです。8月頃から市場に出回り始め、秋が深まるにつれて流通量が多くなります。独特の粒の食感と濃厚な旨味で、ご飯ものや寿司としてに親しまれています。

【いくらを使った料理・レシピ】
・いくら丼
・軍艦巻き
・醤油漬け

④ぶり

ぶりは冬が旬ですが秋から脂がのり始め、10月には成長した若魚が出回ります。その後、本格的な冬を迎えて脂がのりきったものは「寒ブリ」と呼ばれ、佐渡や能登、富山湾の氷見などが産地として有名です。脂がのった大物の寒ブリは高級魚として扱われ、冬に向けて値打ちが高まる存在です。また、ぶりは大きく育つにつれて呼び名が変わる出世魚としても知られています。

【ぶりを使った料理・レシピ】
・刺身
・ぶり大根
・照り焼き

⑤さけ

産卵のために川へ戻る「秋鮭」は10月に水揚げの最盛期を迎え、いくらの仕込みも盛んになります。水揚げは北海道が大半を占めますが、岩手や青森でも獲れます。さけは海で育って川に戻る8~12月に漁獲される、秋を代表する味覚です。塩焼きやムニエル、石狩鍋など、幅広い料理で秋の食卓を支えます。

【さけを使った料理・レシピ】
・塩焼き
・ムニエル
・石狩鍋

9月・11月の旬の食材・食べ物は?

旬を迎える食材は、その月ごとに少しずつラインナップが入れ替わります。10月の前月にあたる9月は、さんまや戻り鰹、ぶどうや梨など、秋の味覚の走りが顔を揃え始めます。

11月になると大根や白菜などの冬野菜に加え、ラ・フランスやみかんなどの果物が出揃ってくるのが特徴です。10月の前後の月でも、その時期ならではの食材を美味しく食べられます。

10月の旬の食材・食べ物を堪能しよう

10月はさつまいもやれんこんなどの野菜、柿やりんごなどの果物、さんまやさけなどの魚介類が次々と旬を迎えます。この時期の食材は、美味しいだけでなく栄養が豊富で、市場への流通量が増えるため価格も手頃になるのが魅力です。実りの秋の味覚を取り入れて、10月の食卓を豊かに彩りましょう。

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