冬が旬の食べ物・食材といえば?野菜・果物・魚介を使った料理も紹介!

冬が旬の食べ物・食材といえば何があるか知っていますか?今回は、冬に旬を迎える食べ物・食材を〈野菜・果物・魚介〉のジャンル別に一覧で紹介します。冬が旬の食べ物・食材を使った料理・レシピや、〈12月・1月・2月〉が旬の食べ物・食材も紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. 冬が旬の食べ物・食材といえば?
  2. 【野菜】冬が旬の食べ物・食材の一覧
  3. ①大根
  4. ②白菜
  5. ③ねぎ
  6. ④ほうれん草
  7. ⑤れんこん
  8. 【果物】冬が旬の食べ物・食材の一覧
  9. ①みかん
  10. ②りんご
  11. ③いちご
  12. ④柿
  13. ⑤キウイ
  14. 【魚介・海鮮】冬が旬の食べ物・食材の一覧
  15. ①ぶり
  16. ②たら
  17. ③牡蠣
  18. ④さば
  19. ⑤ほたて
  20. 12月・1月・2月が旬の食べ物・食材は?

冬が旬の食べ物・食材といえば?

冬は寒さとともに食材が甘みや脂を蓄え、味覚が深まります。畑では葉物や根菜が一層甘くなり、海では脂がのった魚が旬を迎えます。寒い時期の食事に欠かせない美味しい旬の食材は、鍋や煮込みといった料理にもよく合うのが特徴です。冬に旬を迎える食べ物や食材を野菜、果物、魚介のジャンル別に紹介します。

【野菜】冬が旬の食べ物・食材の一覧

冬の野菜は寒さにあたると、甘みや旨味が一層増します。鍋や煮物で活躍する代表的な冬野菜を、産地やおすすめの食べ方とあわせて順に紹介します。

①大根

大根は晩秋から冬が本来の旬で、寒さが増す時期ほど甘みとみずみずしさが引き立つのが特徴です。千葉や北海道が主な産地で、冬は煮物やおでん、鍋物の主役になります。正月明けの七草がゆに使う「すずしろ」は大根を指し、冬の行事食としても古くから親しまれてきました。部位で味わいが変わるため、料理に合わせて使い分けましょう。

【大根を使った料理・レシピ】
・ぶり大根
・おでん
・大根おろし

②白菜

白菜が最も美味しいのは霜が降りる11~2月で、鍋が美味しくなる時期と重なります。茨城や長野が主な産地で、鍋物を食べたくなる冬に出回りの盛りを迎えます。今の形の白菜が日本に定着したのは明治から大正にかけてで、野菜の中では比較的新しい部類です。繊維に沿って切るとシャキシャキ感が残り、繊維を断つように切ると柔らかく煮上がります。

【白菜を使った料理・レシピ】
・白菜と豚肉の鍋
・浅漬け
・煮浸し

③ねぎ

ねぎが最も甘く美味しくなるのは晩秋から春先で、冬は旬の盛りを迎えます。埼玉や千葉、茨城が主な産地で、寒さで甘みととろみが増す冬が食べ頃です。鍋や鴨南蛮、すき焼きなど、体を温める冬の料理に欠かせません。火を通すと辛みが和らいで甘みが立ち、汁物や鍋で溶けるような口当たりになります。

【ねぎを使った料理・レシピ】
・ねぎま鍋
・焼きねぎ
・ねぎのぬた

④ほうれん草

ほうれん草の本来の旬は11~1月の冬で、色が濃く栄養が増して甘みも強まります。埼玉や群馬、千葉が主な産地で、寒締めのほうれん草は冬の鍋やお浸しに向きます。霜に当たると葉が肉厚になり、甘みが増してえぐみも和らぐのが特徴です。鉄分やビタミンを含み、寒い季節の食卓で重宝される青菜です。

【ほうれん草を使った料理・レシピ】
・お浸し
・胡麻和え
・ほうれん草とベーコンのソテー

⑤れんこん

れんこんは晩秋から冬が旬で、寒い時期のものは粘りが出て甘みも増します。主な産地は茨城の霞ケ浦で、全国のおよそ半分が作られています。栽培の中心は、中国種の改良品種である支那白花種です。歯切れの良い食感と、粘りの強さをあわせ持つのが持ち味です。

【れんこんを使った料理・レシピ】
・きんぴら
・はさみ揚げ
・筑前煮

【果物】冬が旬の食べ物・食材の一覧

冬から春にかけては、甘みののった果物が次々と店頭に並びます。贈り物にも選ばれる冬が旬の果物を、産地や代表的な品種とあわせて紹介します。

①みかん

【1月お届け】 静岡産 「三ケ日(みっかび)みかん」 4kg

【1月お届け】 静岡産 「三ケ日(みっかび)みかん」 4kg

老舗青果専門店が大田市場で厳選した果実を毎月お届けします。

産地:静岡県 内容量:4kg(S〜Lサイズ)

お届け目安:1月上旬〜 

¥6,940円税込・送料別
ディノス(dinos)で今すぐ予約

※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

みかんは秋から旬を迎え、冬には中生から普通温州が出回り、甘みが濃くなるのが特徴です。和歌山や愛媛、静岡が主な産地で、甘みと酸味のバランスの良さを楽しめます。手で皮が剥ける手軽さもあって、冬の果物として長く親しまれています。

みかんは暖房や直射日光の当たらない涼しい場所に置き、濡れていれば水気を拭き取っておきましょう。

②りんご

山形産 雪室りんご 「サンふじ(小玉)」 5kg【1月下旬〜2月上旬頃お届け】

山形産 雪室りんご 「サンふじ(小玉)」 5kg【1月下旬〜2月上旬頃お届け】

山形県の豪雪を活かして、天然の雪室で低温貯蔵した小玉「サンふじ」。パリッ!シャリッ!じゅわ〜!の三拍子が揃った、雪室りんごをお楽しみください。

産地:山形県 内容量:5kg(23〜25玉)

お届け目安:1月下旬〜2月上旬 申込〆切:1月26日

¥5,400円税込・送料別
ディノス(dinos)で今すぐ予約

※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

りんごは秋から冬が旬で、蜜の入ったふじは冬に食べ頃の盛りを迎えます。国内のりんごは青森産が大半を占め、長野や山形が続きます。代表品種のふじは、硬く締まった歯応えと、強い甘みの中の程よい酸味が持ち味です。貯蔵がきくため、冬から春にかけても市場に出回ります。

りんごはポリ袋で密封して冷蔵庫の野菜室に入れると、みずみずしさを長く保てます。

③いちご

いちごは冬から春に旬を迎えて12月頃に店頭へ並び始め、ケーキやデザートでも人気が高まりまる果物です。主な産地は栃木で、これに茨城や福岡が続きます。ハウス栽培が中心のため、クリスマスあたりから春先にかけてが食べ頃で、甘みと酸味のバランスが良いのが特徴です。

④柿

【11月お届け】 奈良産「富有柿」2.5kg

【11月お届け】 奈良産「富有柿」2.5kg

老舗青果専門店が大田市場で厳選した果実を毎月お届けします。

産地:奈良県 内容量:2.5kg(8〜12玉)

お届け目安:11月上旬〜 

¥6,940円税込・送料別
ディノス(dinos)で今すぐ予約

※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

柿は秋から初冬が旬で、富有柿などの甘柿は11~12月上旬まで多く出回ります。生で食べられる甘柿と、渋抜きしてから味わう渋柿があり、冬の初めまで店頭に並びます。富有柿は岐阜県で生まれた完全甘柿で、強い甘みと柔らかな果肉が持ち味です。全体が均一に色付き、重みのあるものが食べ頃です。

柿の歯応えの良さを残すなら、乾燥を防ぐためラップで包んで冷蔵庫の野菜室で保存します。

⑤キウイ

香川産 キウイ「さぬきエメラルド」 1.1kg 【1月中旬〜下旬頃お届け】

香川産 キウイ「さぬきエメラルド」 1.1kg 【1月中旬〜下旬頃お届け】

香川県で生まれたキウイの新品種「さぬきエメラルド」

産地:香川県 内容量:1.1kg(6〜10玉)

お届け目安:1月中旬〜下旬 申込〆切:1月6日

¥4,480円税込・送料別
ディノス(dinos)で今すぐ予約

※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

キウイは国産のもが11~5月に出回り、冬から春に旬を迎えます。緑色の果肉のグリーンキウイと、黄色いゴールドキウイが多く出回るのが特徴です。国産は和歌山や愛媛などで多く作られています。代表品種のヘイワードは甘酸っぱく、追熟して柔らかくなった頃が食べ頃です。

硬いキウイの場合は、りんごと一緒に袋に入れておくと追熟が早まります。

【魚介・海鮮】冬が旬の食べ物・食材の一覧

冬の海では、脂を蓄えた魚介類が次々と旬を迎えます。寒い時期ならではの代表的な魚介を、産地やおすすめの食べ方とあわせて確認しましょう。

①ぶり

ぶりは冬が旬で、寒さが厳しくなるほど脂がのり、最盛期のものは「寒ブリ」と呼ばれます。日本海側の佐渡や能登、富山湾の氷見などが、寒ブリの産地として有名です。

脂がのった大物の寒ブリは高級魚扱いで、冬の食卓を代表する一尾です。大きく育つほど呼び名が変わる出世魚としても知られ、縁起物として正月にも好まれます。また、ぶりは青魚の仲間で、DHAやEPAを豊富に含んでいます。

【ぶりを使った料理・レシピ】
・刺身
・ぶり大根
・照り焼き

②たら

たらの旬は鍋の季節である冬で、特に12~2月に身が締まります。寒い時期はオスの白子も大きくなり、鍋料理や汁物に欠かせない冬の味覚です。北海道が国内最大の産地で、宮城や岩手が続きます。クセのない淡白な白身は、鍋やムニエル、フライなど幅広い料理に向いています。

【たらを使った料理・レシピ】
・鍋
・ムニエル
・フライ

③牡蠣

真牡蠣は冬が旬で、11月頃から身が太り始め、寒い時期に旨味が濃くなるのが特徴です。広島が国内最大の産地で、宮城や岡山が続きます。寒い時期の牡蠣は栄養を蓄えて身が膨らみ、濃厚な旨味を味わえます。生牡蠣のほか、カキフライや土手鍋など、加熱しても美味しく食べられます。

また、牡蠣は亜鉛が豊富で、食品の中でも有数の含有量を誇るのが持ち味です。

【牡蠣を使った料理・レシピ】
・フライ
・土手鍋
・酒蒸し

④さば

さばに脂がのって美味しくなる旬は秋から冬で、この時期のものは「寒さば」と呼ばれます。真さばは各地で水揚げされ、茨城や長崎などで多く獲れます。12~2月の寒さばは脂のりが良く、しめさばや味噌煮で持ち味が引き立つのが特徴です。また、塩焼きや煮付けなど、幅広い調理方法に向いています。

さばの脂はEPAやDHAが豊富で、青背魚の中でも群を抜く含有量を誇ります。

【さばを使った料理・レシピ】
・味噌煮
・塩焼き
・しめさば

⑤ほたて

ほたては産卵を控えて身が大きくなる冬が旬で、肉厚の貝柱が出回るのが特徴です。主な産地は北海道で、オホーツクや宗谷などで全国の8割以上が水揚げされています。ほたては甘味のある肉厚の貝柱が持ち味で、刺身では生のまま、溶けるような味わいを楽しめます。焼き物やバター焼き、フライなど、加熱するのも人気の食べ方です。

【ほたてを使った料理・レシピ】
・刺身
・バター焼き
・フライ

12月・1月・2月が旬の食べ物・食材は?

冬の食材は、時期が進むごとに少しずつラインナップが変化します。12月は年末年始に向けて大根やぶり、牡蠣が出揃い、1月は七草がゆやおせちに使う根菜が主役です。

2月になると、ふきのとうや菜の花など春の走りの味覚も徐々に旬を迎えます。秋から冬、そして春へと、月ごとに旬の顔ぶれは移り変わります。

冬が旬の食べ物・食材を堪能しよう

冬は甘みを増した大根や白菜などの野菜、みかんやりんごなどの果物、脂がのった魚介類魚介が揃い、味覚が深まる季節です。冬の旬の食材は栄養が豊富で、鍋や煮込みにすると体の芯から温まります。寒い季節ならではの食材を使って、冬の食卓を豊かに彩りましょう。

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