12月の旬の食材・食べ物といえば?野菜・果物・魚介別に料理も紹介!

12月の旬の食材・食べ物といえば、何を思い浮かべますか。寒さで甘味を増した野菜や、脂がのった魚などを味わえる季節です。12月が旬の食材や食べ物を、野菜、果物、魚介のジャンル別に紹介します。おすすめの料理も取り上げますので、旬の味覚で寒さを吹き飛ばしましょう。

目次

  1. 12月の旬の食材・食べ物といえば?
  2. 【野菜】12月の旬の食材・食べ物は?
  3. ①大根
  4. ②白菜
  5. ③ほうれん草
  6. ④ねぎ
  7. ⑤かぶ
  8. 【果物】12月の旬の食材・食べ物は?
  9. ①みかん
  10. ②りんご
  11. ③洋梨
  12. ④柿
  13. ⑤いちご
  14. 【魚介・海鮮】12月の旬の食材・食べ物は?
  15. ①ぶり
  16. ②たら
  17. ③牡蠣
  18. ④あんこう
  19. ⑤ずわいがに
  20. 11月・1月の旬の食材・食べ物は?

12月の旬の食材・食べ物といえば?

12月は本格的な寒さとともに、いよいよ冬の味覚が旬の時期を迎えます。寒さに耐えた野菜は甘みが増し、海では脂のがのった魚が旬を迎えます。年末年始の食卓やおせち料理のレシピに欠かせない食材も出そろいます。12月に旬を迎える食材や食べ物を野菜、果物、魚介のジャンル別に紹介しましょう。

【野菜】12月の旬の食材・食べ物は?

12月の畑では、寒さで甘みを増した葉物や根菜が旬の盛りを迎えます。鍋や煮物に欠かせない冬野菜を、産地やおすすめの食べ方と一緒に紹介します。

①大根

大根は晩秋から冬が旬で、寒さが厳しくなる12月頃は甘みとみずみずしさが増すのが特徴です。千葉や北海道、青森が主な産地で、霜にあたって甘みを増した大根が出回ります。ぶり大根やなますなど、年末年始の食卓にも欠かせません。煮込むと甘みが引き立ち、寒い時期の鍋やおでんで持ち味を発揮します。

【大根を使った料理】
・ぶり大根
・おでん
・大根おろし

②白菜

白菜が最もおいしいのは霜が降りる11月~翌2月で、鍋がおいしい12月はまさに旬の盛りです。茨城や長野が主な産地で、鍋物の需要が高まる12月も出荷の最盛期を迎えます。日本に定着したのは明治から大正で、比較的歴史の新しい野菜です。水分が多く、煮込むと溶けるような口当たりになります。

【白菜を使った料理】
・鍋
・浅漬け
・煮浸し

③ほうれん草

ほうれん草の旬は11月~翌1月で、埼玉や群馬、千葉が主な産地です。特に12月になると色が濃くなり、寒さにあたったちぢみほうれん草が甘みを増します。霜にあたると葉が肉厚になり、糖度が高まってえぐみも和らぎます。寒さに耐えるほど、甘みが増し、ビタミンやミネラルを豊富に含む緑黄色野菜としても親しまれています。

【ほうれん草を使った料理】
・お浸し
・胡麻和え
・ソテー

④ねぎ

ねぎが最も甘くおいしくなるのは晩秋から春先で、12月は旬の真っ盛りです。ねぎは埼玉や千葉、茨城が主産地で、寒さで甘みととろみが増す12月が食べ頃です。鍋や鴨南蛮など、体を温める冬の料理にすると香りと甘みが引き立ちます。加熱すると柔らかく甘くなり、硫化アリルによって特有の香りが出ます。

【ねぎを使った料理】
・鍋
・焼きねぎ
・ぬた

⑤かぶ

かぶは11月~翌1月に最も多く出回り、寒い時期ほど甘みが増します。主な産地は千葉で、埼玉や青森がこれに続きます。別名「すずな」として、春の七草にも数えられます。根だけでなく葉もおいしく食べられ、煮ると溶けるように柔らかくなります。

【かぶを使った料理】
・浅漬け
・そぼろ煮
・味噌汁

【果物】12月の旬の食材・食べ物は?

冬から年末にかけては、甘みののった果物が次々と店頭に並びます。贈り物にも選ばれる12月が旬の果物を、産地や代表的な品種とあわせて紹介します。

①みかん

高知産 「山北みかん」 5kg【12月上旬〜12月下旬頃お届け】

高知産 「山北みかん」 5kg【12月上旬〜12月下旬頃お届け】

薄く柔らかな皮と溢れ出すジューシーな甘みとコク。

産地:高知県 内容量:5kg(S・Mサイズいずれか)

お届け目安:12月上旬〜12月下旬 申込〆切:11月25日

¥7,800円税込・送料別
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※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

みかんは秋から冬が旬で、12月は中生から普通温州が出回り、甘みが濃くなります。12月は普通温州が中心で、こたつのお供として冬の定番です。和歌山や愛媛、熊本が主な産地で、甘みと酸味のバランスの良さが特徴です。手で皮を剥いて簡単に食べられるのも、長く親しまれてきた理由の一つです。

みかんを保存するときは直射日光や暖房の近くを避けましょう。表面が濡れた場合は水気を拭くと、傷みにくくなります。

②りんご

岩手・江刺(えさし)産 りんご「サンふじ」 2.8kg【12月上旬〜下旬頃お届け】

岩手・江刺(えさし)産 りんご「サンふじ」 2.8kg【12月上旬〜下旬頃お届け】

甘み、食感、蜜入りに優れたブランド産地「江刺産」のりんご

産地:青森 内容量:2.8kg(11玉前後)

お届け目安:12月上旬〜下旬 申込〆切:11月24日

¥6,400円税込・送料別
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※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

りんごは秋から冬が旬で、品種の代表格であるふじは11月~12月に食べ頃を迎えます。りんごの産地は青森が群を抜き、長野や山形がこれに続きます。12月に出回るのは蜜の入ったふじが中心で、歯応えのある果肉と、強い甘みの中にあるほど良い酸味が持ち味です。りんごは貯蔵がきくため、冬から春にかけても多く出回ります。

りんごはポリ袋に入れて口を縛り、冷蔵庫の野菜室で保存すると鮮度が長持ちします。

③洋梨

新潟産 「ル・レクチェ」 1.8kg【通常(12月上旬〜中旬頃)お届け】

新潟産 「ル・レクチェ」 1.8kg【通常(12月上旬〜中旬頃)お届け】

洋梨好きにおすすめしたい西洋梨の貴婦人ル・レクチェ

産地:新潟県 内容量:1.8kg(5〜7玉)

お届け目安:12月上旬〜中旬 申込〆切:12月1日

¥4,480円税込・送料別
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※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

洋梨は秋に収穫され、追熟させて柔らかくなる11月~12月が食べ頃です。代表品種のラ・フランスは10月中旬から下旬に収穫され、2週間ほど置いてから食べ頃を迎えます。果肉は多汁で溶けるように柔らかく、糖度は14〜15度になり、上品な甘みや香りが持ち味です。

④柿

山形産 干し柿「蔵王つるし」 32玉【12月中旬〜1月下旬頃お届け】

山形産 干し柿「蔵王つるし」 32玉【12月中旬〜1月下旬頃お届け】

蔵王山からの冷たい風を受け、あま〜く育った干し柿です

産地:山形県 内容量:32玉(1040g)

お届け目安:12月上旬〜1月下旬 申込〆切:1月15日

¥6,200円税込・送料別
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※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

柿は秋から初冬が旬で、富有柿などの甘柿は12月上旬頃まで多く出回ります。12月は出荷の終盤にあたり、熟して柔らかな甘さになります。中でも富有柿は岐阜県で生まれた完全甘柿で、甘みが強く柔らかい果肉が持ち味です。冬の入り口まで店頭に並ぶ、秋を代表する果物の一つです。

柿の歯応えを楽しみたいときは、新聞紙で包んでから冷蔵庫の野菜室に入れて保存しましょう。

⑤いちご

いちごは12月頃から店頭に並び始め、5月まで出回ります。主な産地は栃木で、茨城や福岡も産地として知られています。ハウス栽培が中心のため、クリスマスの頃から本格的に出回るのが特徴です。甘みと酸味のバランスが良く、冬から春にかけてが旬の盛りです。

【魚介・海鮮】12月の旬の食材・食べ物は?

冬の海では脂がのった魚や、うまみを増した貝などが旬の盛りを迎えます。寒い時期ならではの魚介を、産地やおいしい食べ方とあわせて紹介します。

①ぶり

ぶりは冬が旬で、12月~翌2月に脂が最ものった「寒ブリ」になります。佐渡や能登、富山湾の氷見などが主な産地で、脂がのった大きい寒ブリは高級魚として扱われます。刺身や煮物は冬の食卓に欠かせません。DHAやEPAといった脂肪酸を多く含むのも特徴です。

【ぶりを使った料理】
・刺身
・ぶり大根
・照り焼き

②たら

たらの旬も鍋の季節の冬で、12月~翌2月は身が締まっておいしくなります。この時期はオスの白子も発達し、冬ならではの味覚を楽しみにしている人も多いでしょう。主な産地は北海道で全国のおよそ4割を占め、宮城や岩手が続きます。身は淡白で柔らかく、油との相性も良いのが持ち味です。

【たらを使った料理】
・鍋
・ムニエル
・フライ

③牡蠣

真牡蠣は冬が旬で、寒さが増す12月頃は身が太って、うまみが濃くなります。主な産地は広島で、全国の半分以上を占め、宮城や岡山が続きます。冬の牡蠣は栄養を蓄えて身が大きくなり、濃厚なうまみが特徴です。生で食べるほか、フライや鍋などの加熱料理もおいしく、亜鉛の含有量が多いことでも知られています。

【牡蠣を使った料理】
・フライ
・土手鍋
・酒蒸し

④あんこう

あんこうも冬が旬ですが、秋から肝が大きくなり、鍋の季節の12月に、より脂がのります。水揚げが最も多いのは山口県の下関で、太平洋側では茨城や三陸沿岸でも水揚げされます。歯と骨以外は全て食べられるのが特徴で、中でも肝は珍重される部位です。身は淡白でクセがなく、鍋にすると体が温まります。

【あんこうを使った料理】
・鍋
・唐揚げ
・煮付け

⑤ずわいがに

ずわいがには冬が旬で、11月6日の解禁日から漁が始まります。最も多く水揚げされるのは北海道で、兵庫県や鳥取県などでも獲れます。食べ頃はオスが11月中旬から翌3月上旬までで、メスは翌1月初旬までです。地域によって松葉がにや越前がに、加能ガニなどと呼ばれ、冬の味覚を代表する高級食材として親しまれています。

【ずわいがにを使った料理】
・かにすき
・焼きがに
・かに刺し

11月・1月の旬の食材・食べ物は?

旬を迎えておいしく食べられる食べ物は、冬の間も少しずつ顔ぶれが変わります。11月は大根や白菜などの冬野菜に加え、みかんやラ・フランス、牡蠣などが出回り始める時期です。

また1月には寒さで甘みののった鍋野菜に、たらやあんこう、ずわいがにといった冬の魚介類が出揃います。12月だけでなく、どの月もその時期ならではの味覚を楽しめます。

12月の旬の食材・食べ物を堪能しよう

12月は甘みを増した大根や白菜などの野菜、洋梨などの果物、脂がのった魚などが旬を迎えます。旬の食材は栄養素が高く、鍋や煮込み料理にすると体も温まります。贈り物としても、旬ならではの食材が数多く店頭などに並ぶ時期です。12月が旬の食材は、年末年始の食卓を豊かにしてくれます。レシピも覚えて、冬の食材を存分に味わいましょう。

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