レモンのはちみつ漬けの日持ちはどれくらい?腐るとどうなる?タッパーでの保存期間も紹介!

レモンのはちみつ漬け(はちみつレモン)の日持ちを知っていますか?今回は、〈タッパー・瓶〉別のレモンのはちみつ漬けの日持ち・保存期間を、腐るとどうなるかや日持ちする保存方法とともに紹介します。レモンのはちみつ漬けの日持ちするレシピも紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. レモンのはちみつ漬けの日持ち・保存期間は?どれくらい?
  2. 【冷蔵保存(ガラス製容器)】の場合は3〜6ヶ月程度が目安
  3. 【冷蔵保存(プラスチック容器)】の場合は1週間程度が目安
  4. 【冷凍保存】の場合は6ヶ月程度が目安
  5. レモンのはちみつ漬けが腐るとどうなる?見分け方は?
  6. レモンのはちみつ漬けを日持ちさせる保存方法・ポイントは?
  7. ①保存容器はガラス製がおすすめ
  8. ②保存容器の煮沸消毒を徹底する
  9. ③レモンがはちみつに完全に浸かるようにする
  10. ④清潔な器具で取り出す
  11. ⑤使用後はすぐに冷蔵庫に戻す
  12. レモンのはちみつ漬けの日持ちする作り方・レシピも紹介!
  13. 材料
  14. 作り方・手順

レモンのはちみつ漬けの日持ち・保存期間は?どれくらい?

保存方法 日持ちの目安
冷蔵(ガラス製容器) 3~6ヶ月
冷蔵(プラスチック容器) 1週間
冷凍 6ヶ月

輪切りレモンのはちみつ漬けは、酸味とコクのある甘みのバランスが丁度良く、冬場の風邪予防にも適した一品です。レモンのはちみつ漬けを自宅で作った場合、一体どの程度日持ちするのでしょうか。ガラス瓶やタッパーなど、保存容器で日持ちが異なる理由や、はちみつレモンの賞味期限を紹介しましょう。

【冷蔵保存(ガラス製容器)】の場合は3〜6ヶ月程度が目安

レモンのはちみつ漬けは、保存する容器によって日持ちが大きく変わります。ガラス瓶での保存は、雑菌が入りにくい環境を作れるため、比較的日持ちしやすくなります。しかし、保存期間が長くなると風味に変化が生じ、場合によっては腐る可能性もあるため、冷蔵庫で保管し3〜6ヶ月で消費しましょう。

【冷蔵保存(プラスチック容器)】の場合は1週間程度が目安

タッパーやジップロックなどのプラスチック製の簡易容器の場合、密閉性が低く、瓶詰めよりも日持ちが大幅に短くなります。タッパーは傷がつきやすく雑菌が繁殖しやすいため、短期間で劣化しやすいのがデメリットです。タッパーで保存する際は、1週間を目安に食べ切りましょう。

【冷凍保存】の場合は6ヶ月程度が目安

レモンのはちみつ漬けを長期保存したい場合、実は冷凍も適しています。保存袋や密閉できる容器に入れ、空気をしっかり抜いて冷凍庫に入れれば、6ヶ月ほど日持ちが可能です。冷蔵庫で自然解凍すれば食べられますが、冷凍によりレモンの食感が少し変化します。食感の違いが気になる場合は、料理やお菓子の材料として使うと良いでしょう。

レモンのはちみつ漬けが腐るとどうなる?見分け方は?

レモンのはちみつ漬けは比較的日持ちする食べ物ですが、正しく保存しないと腐敗し、カビや異臭が発生します。通常より極端にレモンが酸っぱい、または苦みを感じる場合は、劣化が進んでいる可能性があります。さらに、炭酸のような泡が見られる時も、腐る前触れです。少しでも異変を感じたら、無理に食べず廃棄しましょう。

【レモンのはちみつ漬けが腐るサイン】
・瓶内に白、黒、緑などのカビが発生する
・レモンが茶色く変色している
・液体が分離している
・粘り気のある液体になっている
・酸っぱい臭いがする
・アルコール臭がする

レモンのはちみつ漬けを日持ちさせる保存方法・ポイントは?

レモンのはちみつ漬けを日持ちさせたい場合は、容器や保存の仕方に注意しましょう。ポイントを押さえて保存することで、すぐに腐ることなく、長期間美味しい状態をキープできます。

①保存容器はガラス製がおすすめ

レモンのはちみつ漬けは、密閉度が高いガラス製の容器で保存しましょう。空気との接触を防ぎ、酸化やカビの発生を抑えられます。また、傷がつきにくく雑菌が繁殖しにくいのも、ガラス容器の特徴です。

タッパーなどのプラスチック容器は傷がつきやすく、そこから雑菌が繁殖して本来の賞味期限より早く腐る可能性があります。ガラス容器を使えば、タッパーで保存するよりも長く日持ちします。

②保存容器の煮沸消毒を徹底する

ガラス瓶を用意したら、洗剤で洗った後に煮沸消毒をすることで、さらに雑菌を予防できます。水分が残っていると日持ちが短くなるでしょう。煮沸消毒後は、瓶を自然乾燥させて水気を完全に飛ばしましょう。ただし、タッパーなど熱で変形してしまう可能性のある容器は、煮沸消毒には向いていません。タッパーを使用する場合は、アルコール液で除菌しましょう。

③レモンがはちみつに完全に浸かるようにする

レモンのはちみつ漬けは、保存期間が長くなるにつれてレモンから果汁が出て、水分量が増えていきます。それによりレモンが浮き上がり、空気に触れてしまうと、その部分からカビなどが発生して腐る可能性が高くなります。

そのため、レモンがはちみつに完全に浸かるように分量を見ながら作りましょう。レモンとはちみつのバランスを確認しながら使うようにすると、長期保存できるでしょう。

また、週に数回、全体が混ざるように容器を上下に振ることで、液体を均一に保ち、レモンが常に浸かった状態をキープできます。特にタッパーのような簡易容器の場合は、強く振りすぎて中身が漏れないよう、必ず蓋をしっかり閉めてから行ってください。

④清潔な器具で取り出す

レモンのはちみつ漬けをガラス瓶やタッパーから取り出す際は、清潔な器具を使用しましょう。口をつけたスプーンを容器に戻したり、手で触れたりすると雑菌が繁殖しやすく腐る原因になります。事前に煮沸消毒やアルコール消毒をしたスプーンや箸を使用すれば、より安心です。

⑤使用後はすぐに冷蔵庫に戻す

レモンのはちみつ漬けは10℃を超える温度で傷みやすく、湿度が高いとカビが発生することがあります。特に直射日光が当たるような場所はより腐る可能性が高まります。常温での一時保管は劣化を進行させてしまうため、レモンを取り出したらすぐに冷蔵庫に戻しましょう。冷蔵庫の低温下で、空気に触れないように保存すると日持ちします。

レモンのはちみつ漬けの日持ちする作り方・レシピも紹介!

レモンのはちみつ漬けは、正しく作って保管すれば、長期保存が可能な便利な一品です。材料はレモンとはちみつだけで、非常に簡単なレシピですので、ぜひ冬場の健康管理に役立ててください。

材料

・レモン:1kg
・はちみつ:800g程度

作り方・手順

レモンは外皮を傷つけないよう、スポンジやたわしを使わず、手で一つひとつ優しく洗いましょう。さらに、熱湯に軽くくぐらせて皮を殺菌しておくと、カビの発生を抑えやすくなります。レモンを輪切りにする際に種を取り除いておくと、使いやすくなります。

【レモンのはちみつ漬けの作り方・手順】
1.レモンを流水で洗う
2.沸騰した湯を用意し、レモンを30秒ほど湯にくぐらせる
3.レモンの水気を切る
4.レモンを輪切りにする
5.用意した煮沸済みの瓶に、レモンを最初に半分ほど入れる
6.はちみつを全量入れ、残りのレモンをすべて入れる
7.密閉して冷蔵庫で2日保存して完成

レモンのはちみつ漬けの日持ちを知ろう

レモンのはちみつ漬けは、美味しさと高い栄養価を兼ね備えた食べ物で、一度作れば半年ほど日持ちします。しかし、保存容器の選び方や作り方によっては、早めに腐る危険がある点を理解しておくことが大切です。正しい保存方法を心がけ、日々の生活にレモンのはちみつ漬けを取り入れましょう。

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