冷凍みかんの作り方!食べ方・解凍方法は?まずい?日持ちや皮ごとの場合も紹介!
冷凍みかんの作り方を知っていますか?日持ち・保存期間はどれくらいなのでしょうか?今回は、冷凍みかんの作り方を〈皮あり・皮なし〉別に、日持ち・保存期間とともに紹介します。冷凍みかんの食べ方・解凍方法や、まずいと感じる原因も紹介しますので参考にしてください。
目次
冷凍みかんの作り方は?日持ち・保存期間は?

みかんが余った場合、冷凍できるのか疑問に思う人もいるでしょう。みかんは冷凍すると日持ちを延ばせ、余った分も無駄になりません。冷凍みかんの保存期間の目安を、皮ありと皮なしに分けて紹介しましょう。
冷凍みかんの作り方と日持ち・保存期間の一覧
| 作り方 | 日持ち |
| 皮あり | 1~2ヶ月 |
| 皮なし | 1ヶ月 |
冷凍みかんがいつまでもつかは作り方で変わります。皮ごと凍らせると空気に触れる果肉が少なく、皮なしより日持ちします。冷凍庫を開け閉めすると少しずつ品質は落ちるので、冷凍みかんの状態を見ながら早めに食べ切ってください。
【皮あり】冷凍みかんの作り方は?食べ方・解凍方法も!
みかんを皮ごと凍らせる際にはどのように作れば良いかや、美味しい食べ方が気になります。皮ありの冷凍みかんの作り方と、食べ方や解凍方法を紹介します。
皮ありの冷凍みかんの作り方
皮ありの冷凍みかんはよく洗って水分を取り、1個ずつラップで包んでから冷凍庫で凍らせるのが基本です。表面に水気が残らないよう、十分に拭き取ってからラップで包みましょう。最初にみかんを洗って皮の土や汚れを落とすことで、解凍後も美味しく食べられます。
【皮ありの冷凍みかんの作り方】
1.みかんの表面を水で洗い、布巾で水分を拭き取る
2.みかん1個ごとにラップで隙間なく包む
3.保存袋にまとめて入れ、冷凍庫で凍らせる
皮ありの冷凍みかんの食べ方・解凍方法

| 解凍方法 | 時間の目安 |
| 常温で解凍 | 30~40分 |
| 冷蔵庫で解凍 | 約3時間 |
| 流水で解凍 | 5~8分 |
皮ありの冷凍みかんは、解凍して外皮が柔らかくなってから皮を剥いて食べましょう。外皮に霜が少し残り、皮が柔らかくなったら食べごろです。早く溶かす必要がある場合は、流水で解凍すると時間がかかりません。なお、電子レンジでの解凍はドリップが出て味が落ちるため避けてください。
冷凍みかんは皮ごと食べることもできる
冷凍みかんをそのまま皮ごと食べるなら、表面の汚れや農薬が残らないように流水でよく洗ってから冷凍してください。皮付きのまま食べる方法は、栄養や健康面が気になる場合に試す選択肢にしましょう。冷凍みかんの解凍後は手で皮が簡単に剥けるので、中身だけをそのまま食べるのに向いています。
【皮なし】冷凍みかんの作り方は?食べ方・解凍方法も!
みかんは皮を剥いてから冷凍すると、解凍後はそのまますぐ食べられます。冷凍みかんを皮なしで作る手順に加え、食べ方や解凍方法を説明しましょう。
皮なしの冷凍みかんの作り方
皮なしの冷凍みかんを作る際には外皮を剥いた後に白い筋も取り除く剥き方をすると、口当たりが滑らかになります。房をバラバラにして凍らせても良いですが、果肉が剥き出しになる分乾燥しやすいので、ラップで包む際は空気が入らないようにしましょう。
【皮なしの冷凍みかんの作り方】
1.みかんの皮と白い筋を剥き、1個分をラップでまとめて包む
2.保存袋に入れ、冷凍庫で凍らせる
皮なしの冷凍みかんの食べ方・解凍方法

| 解凍方法 | 時間の目安 |
| 常温で解凍 | 5~10分 |
| 冷蔵庫で解凍 | 30分~1時間 |
皮なしの冷凍みかんは皮ありよりも早く溶けるので、少し置くだけでそのまますぐ食べられるのがメリットです。冷蔵庫で時間をかけて解凍すると、中まで滑らかな食感に近づきます。半解凍にすると外側が溶けて中心に氷が残り、シャーベットのような口当たりを楽しめるでしょう。
冷凍みかんがまずい?美味しい食べ方は?

手間をかけて作った冷凍みかんが、思ったほど美味しくないと感じることもあるようです。まずくなる原因を知ることで、作った冷凍みかんを美味しく楽しめるでしょう。冷凍するとみかんがまずいと感じる原因や、美味しく食べる方法を解説します。
冷凍みかんがまずいと感じる原因
冷凍みかんがまずいと感じるのは解凍箇所にムラができる他、果肉の細胞や繊維が壊れて水っぽくなり、外皮の苦み成分のリモネンが中に溶け出すのが原因です。解凍する際に水分が抜けると食感が落ち、さらに解凍しすぎると苦みを感じやすくなることもあります。特に皮なしは果肉が出ているため、水分が出やすくなる点に注意しましょう。
冷凍みかんの美味しい食べ方・ポイント
冷凍みかんは解凍しすぎると水分が出て食感が崩れ、苦みも出やすくなります。電子レンジで解凍するとドリップが出て食味が落ちるため、解凍は冷蔵庫でゆっくり行うのが基本です。冷たいと甘みを感じにくくなるので、糖度の高い品種を選ぶと満足度が上がります。
【美味しく食べるポイント】
・完全に解凍せずに、半解凍で食べる
・電子レンジは避けて、冷蔵庫で解凍する
・糖度の高い品種を選ぶ
冷凍みかんの作り方を知ろう
冷凍みかんは皮ありの場合はよく洗って水分を取り、1個ずつラップで包んで冷凍しましょう。皮なしは白い筋も剥くと、口当たりが滑らかになります。皮ありなら1〜2ヶ月、皮なしなら1ヶ月保存が可能です。
皮ありは外皮が柔らかくなるまで解凍してから剥き、皮なしは少し置くだけでそのまま食べられます。半解凍を意識すると食感が崩れにくくなり、美味しく楽しめるでしょう。
