美味しい・甘いスイカの見分け方・選び方は?おしり・形・ヘタなどの特徴を紹介!
美味しい・甘いスイカの見分け方・選び方を知っていますか?今回は、〈ヘタ・おしり・縞模様〉など、美味しい・甘いスイカの見分け方・選び方を紹介します。美味しいスイカの産地や、美味しい食べ方・保存方法も紹介しますので参考にしてください。
目次
美味しい・甘いスイカの見分け方・選び方は?

甘くて美味しいスイカは、見た目や音などいくつかのサインを組み合わせることで、より簡単に見つけやすくなります。目利きの軸になるのは、ヘタ、おしり、縞模様、形、音、重さの6つです。大玉でも小玉スイカでも見方は同じなので、順に見ていきましょう。
①ヘタ|緑色でみずみずしい
ツルやヘタは、スイカの鮮度を見分ける重要なサインです。緑色でみずみずしいものは、収穫されてから日が浅く新鮮な証拠です。時間が経つと水分が抜けてツルが茶色く乾いてくるため、そのようなスイカは避けましょう。なお、ツルの付け根付近の果肉が盛り上がっていれば、しっかり完熟している目印です。
【見分け方や選び方のポイント】
・ツルやヘタが緑色でみずみずしい
・ツルの付け根付近の果肉が盛り上がっている
②おしりのへそ|適度な大きさ
スイカのおしりにある丸いへそは花落ちと呼ばれ、食べごろを見分ける際の目安の一つです。へそは熟すにつれて大きくなるため、小さすぎるものは未熟な可能性があります。へその大きさが5円玉くらいのスイカが美味しいとされています。
【見分け方や選び方のポイント】
・へそは5円玉くらいの大きさが目安
・へそが小さすぎるものは未熟な可能性があるため避ける
③縞模様|はっきりしている
美味しいスイカは、表面の模様が鮮明に浮かび上がっています。黒と緑のコントラストが明瞭な縞模様は、中身が詰まっているサインです。さらに、縞模様の境目を指で触ったときに、凸凹を感じるものを選びましょう。黒すいかは縞模様が見えづらいため、手のひらで触れて全体の凹凸を確かめるのがポイントです。
【見分け方や選び方のポイント】
・黒と緑の差がはっきりしている
・境目に凹凸を感じる
④形|左右対称で整っている
スイカは、丸くいびつのない、形の整ったものを選びましょう。丸ごとの場合は、上下左右から見て片側だけが不自然に膨らんでいないかを確認します。全体的に均整の取れた形をしているものが良質なスイカの目安です。
【見分け方や選び方のポイント】
・丸く、形が整っている
・いびつのない形を選ぶ
⑤音|低く響く音がする
完熟したスイカは、叩くと心地よく響く音がします。中身が詰まったスイカは、ポンポンと澄んだ響きがあり、未熟なものはパンパンと硬く高い音になります。逆に熟しすぎるとポタポタと鈍い音になるため、音の響き方も食べ頃を見分ける手がかりの一つです。
ただし、お店で確かめる場合は、他の商品を傷つけないよう軽く触れる程度にとどめましょう。
【見分け方や選び方のポイント】
・低く響く澄んだ音は完熟の目安
・硬すぎる音や、鈍い音のものは注意する
⑥重さ|ずっしりしている
スイカの大きさが同じくらいなら、より重みを感じるものを選びましょう。重いほど果肉に水分が豊富で、みずみずしく甘いとされています。迷ったら両手で持ち比べ、より重い方を選ぶのがおすすめです。また、果皮に張りがあり、表面に艶があることも美味しいスイカの目安になります。
【見分け方や選び方のポイント】
・同じ大きさなら重量感があるものを選ぶ
・持ち比べてより重い方を選ぶ
美味しいスイカの産地は?

スイカは産地によって収穫のピークが異なり、市場に出回る時期も変わります。全国各地で栽培されていますが、時期を追うごとに南から北の産地へと移り変わりながらリレー出荷されています。旬の時期は、沖縄が3月頃、熊本が4月頃、山形県が7月頃です。産地ごとの旬を知っておくと、いつ頃美味しいスイカが出回りやすいかの目安になります。スーパーで産地表示を確認するのも選び方の一つです。
【美味しいスイカの主な産地】
・熊本県
・千葉県
・山形県
・鳥取県
・沖縄県
スイカの美味しい食べ方・保存方法は?

買ってきたスイカは、いつ食べるか、どう保存するかで美味しさが変わります。購入時の新鮮さをいかにキープできるかが大切なポイントです。食べ方と保存の基本を見ていきましょう。
スイカは購入したら早めに食べよう
スイカは追熟しない果物のため、収穫された時点が最も食べ頃です。メロンやバナナのように、時間を置くことで甘みが増すものもありますが、スイカは収穫すると成長が止まってしまいます。日数が経つほど風味が落ちてしまうため、購入後はできるだけ新鮮なうちに食べ切りましょう。
スイカの正しい保存方法
カットしたスイカは、空気に触れると鮮度や風味が落ちやすいため、冷蔵保存が適しています。冷蔵庫に入れる際は、乾燥や酸化を防ぐため、切り口にラップを隙間なく密着させましょう。冷やしすぎると甘みを感じにくくなるため、冷蔵室よりも温度の高い野菜室での保存がおすすめです。3~4日を目安に食べ切るようにしてください。
丸ごとのスイカは、直射日光を避けて風通しのよい冷暗所で保存します。食べる2〜3時間前に冷蔵庫で冷やすと、スイカ本来の甘みをより引き立てて美味しく味わえます。
スイカのおすすめ商品を紹介!
ひとくちにスイカといっても、品種や産地によって味わいも食べ頃もさまざまです。選び方のコツを掴んだら、次は具体的な品種に注目してみましょう。ディノスで取り扱っているおすすめの3品種を紹介します。
①山形・尾花沢産 小玉すいか 秀品 1玉(2kg)【7月中旬頃〜お届け】 通販
小玉スイカは1.5〜2kgと小ぶりで、果皮が薄く、強い甘みがあるのが特徴です。冷蔵庫の野菜室に収まる扱いやすさから、近年人気が高まっています。名産地として知られる尾花沢産は、7月中旬から8月上旬にかけて食べ頃を迎えます。
②山形産「ブラックジャック」 1玉(6〜8kg)【7月下旬頃〜お届け】
大玉のブラックジャックは、漆黒の果皮が目を引くインパクト抜群のスイカです。山形県をはじめ、熊本県や千葉県などでも栽培されており、黒皮スイカの代表的な品種として知られています。黒い果皮は縞模様が見えづらいため、選ぶ際は縞にあたる部分の凹凸を手のひらで確かめるのがポイントです。
③山形産「金色羅皇(こんじきらおう)」 1玉(7kg)【8月上旬頃〜お届け】
金色羅皇は、スイカとしては珍しい濃い黄色の果肉を持ち、強い甘みが特徴です。本来は果重8〜9kgにもなる大玉品種ですが、こちらは家庭でも扱いやすい7kg級です。黄肉スイカも選び方の基本は同じで、同じ大きさならより重みのあるものを選びましょう。
美味しい・甘いスイカの見分け方・選び方を知ろう
美味しいスイカを選ぶときは、1つの特徴だけで判断せず、ヘタ、おしり、縞模様、形、音、重さを組み合わせるのが見極めのコツです。また、スイカは追熟しないため、買ったら早めに食べるのが基本です。カットした後はラップで包むか密閉容器に入れ、冷蔵庫の野菜室で保存しながら、3〜4日以内に食べ切りましょう。



