プリンは冷凍保存できる?凍らせるとまずい?解凍方法や手作りの場合も紹介!
プリンは冷凍できるのか知っていますか?凍らせるとまずいでしょうか?今回は、プリンの冷凍保存方法や、解凍方法・食べ方を紹介します。冷凍しても美味しいプリンや、冷凍するとまずいプリンの特徴も紹介しますので参考にしてください。
目次
プリンは冷凍できる?凍らせるとどうなる?まずい?

プリンは冷蔵で保存するイメージがありますが、種類によっては冷凍にも向いています。冷凍したらどうなるのか、市販品と手作りでの違いとあわせて知っておきましょう。
プリンは冷凍するとアイス風になる!
商品によっては冷凍で2〜4週間ほど日持ちしますが、基本的に市販のプリンはパッケージの表示や賞味期限以内に食べましょう。手作りプリンは保存料が入らず傷みやすいため、冷凍しても早めに食べきってください。
プリンは、冷凍するとアイスやシャーベットのような食感に変わります。凍らせたプリンを半解凍にすれば、とろりとした部分とシャリシャリした部分が混ざり、新感覚の味わいを楽しめます。市販のプリンを買いすぎたときや、手作りプリンが余ったときの保存にも最適です。
冷凍してもおいしいプリンの特徴
冷凍に向くのは、卵で固めていないタイプです。ゼラチンや寒天で固めた牛乳プリンやミルクプリンは、半解凍にすれば本来のなめらかな食感から軽い口当たりになり、アイスやシャーベット感覚で食べられます。
カラメルソースが別添えのカスタードプリンは、ソースと分けて凍らせるとソースのみを湯煎で温めて解凍できるため、より手軽においしく味わえます。
【冷凍に向くプリンの特徴】
・ゼラチンや寒天で固めている
・カラメルソースが別添えになっている
・メーカーが冷凍や凍らせる食べ方を案内している
冷凍するとまずいプリンの特徴
卵を加熱して固めたタイプは、冷凍すると本来のなめらかさが失われがちです。焼きプリンや蒸しプリンは、解凍すると水分が抜けて食感が悪くなります。卵で固めて作るかぼちゃプリンも同様です。また、カラメルソースはプリンと固まり方が異なり、かかったまま凍らせると口当たりが悪くなることがあります。
【冷凍に向かないプリンの特徴】
・卵を加熱して固めた焼きプリンや蒸しプリン
・カラメルソースがかかったまま凍らせたプリン
プリンの冷凍保存方法は?

冷凍に向くプリンの種類が分かったら、実際の保存の手順を押さえておきましょう。市販品か手作りか、また食べ方によって容器の扱いと冷凍時間が変わります。
プリンの冷凍保存方法
プリンの冷凍は、容器のまま凍らせる作り方が手軽な方法です。カラメルソースは固まり方が違うため、別の入れ物に分けます。手作りプリンは卵と牛乳を使っており傷みやすいため、清潔な調理器具で作り、早めに食べきりましょう。
【プリンの冷凍保存の手順】
1.市販のプリンは未開封のまま冷凍できるか商品表示を確認し、容器ごと凍らせる
2.アイスバーのように食べたい場合は、フタを開けて木の棒やスプーンを刺し、ラップで覆ってから凍らせる
3.密閉されていないプリンや手作りプリンは、乾燥やにおい移りを防ぐため密閉容器に移してから冷凍庫に入れる
プリンの冷凍時間と食感の目安
プリンを冷凍する時間を変えると、楽しめる食感も変わります。冷凍にかかる時間は容器の大きさや冷凍庫の性能で異なるため、好みの食感になるタイミングで取り出しましょう。
【冷凍時間と食感の目安】
・約2時間:濃厚な舌触り
・約3時間:なめらかな食感が残る
・6〜8時間:アイスバーのように硬い
冷凍プリンの解凍方法・食べ方は?

ゼラチンや寒天で固めた冷凍プリンは、解凍の仕方によって食感や風味の残り方が変わります。そのまま食べる方法もありますが、風味を保ちやすい解凍の方法を覚えておきましょう。
冷凍プリンは冷蔵庫で半解凍して食べよう
冷凍したプリンは、冷蔵庫に移して少しずつ解凍し、スプーンが入る程度のシャーベット状になったら食べましょう。常温に長く置くと傷むおそれがあるため、室温で解凍する場合は短時間にとどめます。
暑い季節には、凍らせたまま食べても良いでしょう。一度解凍したプリンを再冷凍すると、品質が落ちやすいため避けてください。
プリンの冷凍保存方法を知ろう
プリンはゼラチンや寒天で固めたタイプなら冷凍に向きますが、卵を固めた焼きプリンや蒸しプリンは口当たりが落ちるため、冷凍には不向きです。冷蔵庫に移して半解凍にして、アイスやシャーベット感覚で食べてください。
