ひき肉の消費期限は?切れて1日・2日・3日は大丈夫?変色や腐るとどうなるかも紹介!

ひき肉の消費期限を知っていますか?今回は、〈鶏ひき肉・豚ひき肉・牛ひき肉〉の消費期限や、消費期限切れがいつまで大丈夫かを〈1日・2日・3日〉など期間別に紹介します。ひき肉が消費期限切れで腐るとどうなるかや、日持ちする保存方法も紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. ひき肉の消費期限はどのくらい?チルド室だと?
  2. ひき肉の消費期限は冷蔵で1〜2日
  3. ひき肉の消費期限切れはいつまで大丈夫?加熱すれば食べられる?
  4. 消費期限切れのひき肉を食べるのは基本的にNG
  5. 【1日】消費期限切れのひき肉
  6. 【2~3日】消費期限切れのひき肉
  7. 【4~5日】消費期限切れのひき肉
  8. ひき肉が消費期限切れで腐るとどうなる?見分け方は?
  9. ひき肉の日持ちする保存方法は?
  10. ひき肉の冷蔵保存方法・ポイント
  11. ひき肉の冷凍保存方法・ポイント

ひき肉の消費期限はどのくらい?チルド室だと?

ひき肉は肉の中でも空気に触れる面が多く、傷みやすい特徴を持ちます。種類やチルド室での保存によって日持ちが変わるため、まずはひき肉の基本的な消費期限を確認しましょう。

ひき肉の消費期限は冷蔵で1〜2日

ひき肉の種類 消費期限の目安(冷蔵)
鶏ひき肉 1〜2日
牛ひき肉・豚ひき肉 2〜3日

ひき肉の消費期限は種類によって差があり、鶏ひき肉は短く、牛ひき肉や豚ひき肉はやや長めです。合い挽き肉やミンチも傷みやすく、いずれもパッケージの表示が日持ちの目安になります。

チルド室に入れると期限が少し延びるといわれますが、これは開封前に決められた方法で保存した場合であり、表示を超えて日持ちすると断定はできません。買ったらすぐ冷蔵庫へ入れ、表示に従って早めに使い切りましょう。

ひき肉の消費期限切れはいつまで大丈夫?加熱すれば食べられる?

消費期限が切れたひき肉を、加熱すれば食べられると考える人もいるかもしれません。保存期間別の状態と併せて、食べて良いかどうかを説明しましょう。

消費期限切れのひき肉を食べるのは基本的にNG

消費期限が切れたひき肉は、基本的に食べるのは避けましょう。期限を過ぎると食中毒の恐れがあり、加熱しても全ての菌が死滅するとは限らないため食べるのは控えてください。前提として、消費期限と賞味期限は意味が異なり、それぞれ食材の品質や日持ちによって区別されます。

【消費期限の定義】
・安全に食べられる期限
・品質が急速に劣化しやすい食品に表示される


【賞味期限の定義】
・美味しく食べられる期限
・品質の劣化が比較的穏やかな食品に表示される

【1日】消費期限切れのひき肉

消費期限を1日過ぎたひき肉も、食べるのを避けるのが基本です。見た目や臭いに大きな変化がなくても、保存状態によっては傷んでいる場合があるため、少しでも怪しいと感じたら無理に食べず処分しましょう。

【消費期限切れ1日のひき肉の状態】
・食べられるか:消費期限切れのため避ける
・臭い:前日とほぼ変わらない場合が多い
・見た目:牛や豚は下にした面が黒ずむ場合がある

【2~3日】消費期限切れのひき肉

消費期限を2〜3日過ぎたひき肉も、食べるのは避けてください。加熱しても食べられるとはいいきれないため、期限を過ぎた物は口に入れずに処分しましょう。2〜3日過ぎたひき肉は、色や臭いに異変が現れる場合があります。食べる前に見た目や臭いをよく確認し、ひき肉の状態を見分けましょう。

【消費期限切れ2〜3日のひき肉の状態】
・食べられるか:加熱しても食べない
・臭い:古い油のような臭いがする場合がある
・見た目:色鮮やかさが失われ、黒っぽく変化する場合がある

【4~5日】消費期限切れのひき肉

消費期限を4〜5日過ぎたひき肉は、食べずに処分してください。消費期限切れから時間が経つと傷みが進んでいる可能性が高いので、口に入れるのは避けましょう。万が一、食べて体調が悪くなった時は、すぐに医師に相談してください。4〜5日過ぎたひき肉は、見た目や臭いに異変が起きている場合がほとんどです。

【消費期限切れ4〜5日のひき肉の状態】
・食べられるか:傷みが進むため食べない
・臭い:酸っぱいような臭いがする場合がある
・見た目:表面にツヤがなく、黒っぽく変色する

ひき肉が消費期限切れで腐るとどうなる?見分け方は?

消費期限が切れて傷んだひき肉は、見た目や臭い、触感から見分けられます。食べられない状態の物は処分し、目立つ異変がなくても怪しいと感じたら食べずに捨てましょう。腐ったひき肉に見られる主なサインには、変色や不快な臭い、粘り気などがあります。

【腐ったひき肉のサイン】
・変色:黒や緑っぽい色になる
・臭い:刺激のある腐敗臭や酸っぱい臭いがする
・触感:糸を引く、ぬめりがある

ひき肉の日持ちする保存方法は?

ひき肉は傷みやすいため、買ったらすぐに低温保存するのが欠かせません。冷蔵と冷凍に分けて、ひき肉を日持ちさせる保存方法を解説します。

ひき肉の冷蔵保存方法・ポイント

ひき肉を買ったら、すぐに冷蔵庫へ入れてください。肉汁が他の食品にかからないよう袋や容器に入れ、温度の低いチルド室に入れてできるだけ早く使い切りましょう。冷蔵庫は10℃以下に設定し、庫内に物を詰めすぎないことも傷みを防ぐポイントです。常温に置くと劣化が進むため、特に暑い時期はすぐ冷蔵してください。

ひき肉の冷凍保存方法・ポイント

ひき肉を長く保存したい時は冷凍が向いています。パックから出してラップで包むか、密閉できる保存袋に薄く広げて入れ、空気に触れないように冷凍してください。冷凍中も酸化は進むため、2週間以内に使い切りましょう。

冷凍庫から取り出して使用する時は室温での自然解凍を避け、冷蔵庫に移すか、電子レンジを使ってください。一度解凍したひき肉を再び冷凍するのは避けましょう。

ひき肉の消費期限切れに注意しよう

ひき肉は傷みやすく、1日でも消費期限が切れた物は食べるのを避けてください。チルド室に保存してもパッケージの表示を超えて日持ちするとは限らないため、表示に従って早めに使い切りましょう。黒や緑への変色、腐敗臭、ぬめりが出た物は処分し、見た目や臭いに変化がなくても怪しければ食べないでください。

冷蔵の場合はチルド室で保存して早めに使い切りましょう。長期保存する場合は、冷凍が向いています。

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