スイカの切り方は?種が取りやすい・美味しいのは?ブロックやおしゃれな方法も紹介!
スイカをきれいに切るコツを知っていますか?今回は、種が取りやすく甘さも均等になる基本の切り方や、小玉スイカの切り方のコツを紹介します。スイカのサイコロ・スティック・ブロックなどの切り方や、おしゃれな飾り切りの方法も紹介しますので参考にしてください。
目次
【基本】スイカの種が取りやすい切り方は?甘さを均等にするには?
スイカは縦横どちらに切れば正しいのか、また種取りがしやすくなる方法や甘さを均等に楽しめる切り方があるのか気になる人もいるでしょう。スイカが食べやすくなる上手な切り方や、知っておくと便利な裏ワザについて詳しく解説します。
スイカの基本的な切り方
スイカは中心部分が甘いので、切り分ける時は中央から放射状に切ると甘さを均等に分けられるでしょう。スイカの種は縦縞と同じ方向に並んでいる傾向があるので、スイカを横半分に切った断面の種を目安に放射状にカットしてください。断面に種が並んでいるため取り除きやすくなります。
【スイカの切り方】
1.スイカを横半分に切る
2.断面を上に向け、種の列に沿って中心から放射状へ切り分ける
3.サイズの大きい大玉スイカは切る位置を増やし、丸い一玉でも厚みを3cm以上残す
4.断面に並んだ種を、スプーンや菜箸で取り除く
小玉スイカの切り方・ポイント
小玉スイカも切る手順そのものは大玉と変わりません。重さ2〜3kgで皮が薄く、半分にした断面がそのまま器の大きさになるので、放射状に切らなくてもスプーンですくって食べられます。皮を落として一口大にすればフォークでも食べやすいでしょう。
4〜6等分のくし形なら、皮の部分を持って手でも食べられます。丸ごと冷蔵庫に入る大きさなので、切った後の置き場所に困らないのもメリットです。
【形状別】スイカの食べやすい切り方は?
スイカは切り方によって取り分けやすさや食べやすさ、見た目の印象が変わります。食べる人数やシーンに合わせて選べる、おすすめの切り方を形状別に詳しく紹介しましょう。
①サイコロ・キューブ状の切り方
スイカをサイコロやキューブ状に切る場合は、先に皮を取り除いてから2〜3cmの一口サイズの四角形にカットすると、大きさが揃えられるので食べやすくなります。果肉を小さな角切りにするのでフォークで刺しやすく、カップや器にも盛り付けやすいのがメリットです。お弁当のデザートや、家族で取り分ける際にも向いています。
【サイコロ・キューブ状のスイカの切り方】
1.スイカを4分の1の大きさにカットする
2.果肉を2〜3cm幅にし、皮から切り離す
3.2〜3cm角のサイコロ型に揃える
②スティック状の切り方
スティック状の切り方とは果肉を棒状にカットする物で、手で持ってそのまま食べやすいのが特徴です。縞模様に対して垂直に切ると、断面に種の列が見えるので簡単に取り除けて食べやすくなります。皮を少し残しておけば子供でも握りやすく、手が汚れにくくなるのもメリットです。ピクニックやバーベキューなど、屋外で食べる時に向いています。
【スイカをスティック状にする切り方】
1.縞模様に対して垂直になるよう、半分にカットする
2.端の果肉が少ない部分は切り落とす
3.切断面を下に向け、2〜3cm幅の格子状に切って棒状にする
③ブロック状の切り方
ブロック状は、スーパーなどで販売されているカットスイカのような大きめの角切りにした物です。サイコロ状より一回り大きくカットすることで、スイカならではの食べ応えを楽しめるのが特徴です。皮を剥き、取り除いてから切れば口当たりが良く、フォークでも刺しやすくなるでしょう。見栄えも良く、大人数での集まりや取り分け用にも向いています。
【スイカをブロック状にする際の切り方】
1.スイカを4~8分の1にカットする
2.皮の部分を切り落とす
3.3〜4cmの大きめの角切りに揃える
【おしゃれ】スイカの飾り切り・かわいい切り方は?
スイカは切り方を少し変えるだけで、見た目の印象が大きく変わります。状況や人数に合わせて切り分ける際に、どのようにカットすれば良いのか迷う人もいるでしょう。ホームパーティーやおすそ分けにも使える、おしゃれなスイカの切り方を紹介します。
①三角にかわいく切る方法
スイカを三角形にカットすると、断面が花弁のように見えて華やかな印象になります。皮の部分を少し残して持ち手を作ると、持つ時に手が汚れにくく食べやすいのもメリットです。三角カットは見た目を楽しむ切り方のため、甘さを均等に味わいたい場合は中心から放射状に切り分けましょう。
【スイカを三角に切る方法】
1.スイカを4分の1の大きさにカットする
2.果肉を三角形になるよう切り分ける
3.皮の中央部分を持ち手として残す
②皮の縁をギザギザ・V字に飾る方法
スイカの皮の縁をギザギザやV字にカットすると、盛り付けた時に華やかな印象になります。器のように縁を飾ると、テーブルに並べた際に特別感が高まります。クッキー用の型を使って果肉をハートや星の形にくり抜けば、かわいらしいアレンジができ、子供向けの食事や誕生日パーティーなどに活躍するでしょう。
【スイカの飾り切りの方法】
1.スイカの上部を水平に切り落とす
2.皮の縁に包丁でV字の切り込みを入れる
3.果肉をクッキー型で抜くか、食べやすい大きさにする
切ったスイカの保存方法は?

切ったスイカは切り口から水分が抜けやすいので、ラップで包んで冷蔵保存し、2〜3日以内に食べ切りましょう。切り口同士が触れないように包むと、果肉のみずみずしさを保ちやすくなります。食べ切れない場合は、皮と種を取り除いて一口大にカットして冷凍すると、冷蔵より長期保存が可能です。
凍ったスイカはそのままシャーベット感覚で楽しめる他にも、ミキサーやジューサーにかければスムージーにもなります。
【dinos厳選】スイカのおすすめ商品3選!
スイカにはさまざまな品種があり、どれを選べば良いか迷う人もいるでしょう。ディノスで取り扱っているおすすめのスイカを3品紹介します。
①山形・尾花沢産 小玉すいか
昼夜の寒暖差が大きく、古くからスイカの名産地として知られる山形県尾花沢市で育てられた小玉スイカです。皮が薄く、半分にカットしてスプーンですくうだけで手軽に楽しめます。小さいサイズなので切った後も冷蔵庫にも入れて保存しやすく、一度に食べ切れるので持て余さないのもメリットです。
②山形産「ブラックジャック」
ブラックジャックは黒い皮が特徴の種なしスイカで、スイカ作りの名人として知られる山形県村山市の門脇栄悦さんが育てています。種を取り除く手間がなく、カットしてすぐに食べられる手軽さが特徴です。放射状に切り分ければ食べやすく、強い甘みと滑らかな口当たりが楽しめるでしょう。
③山形産「金色羅皇」
きめ細やかな黄色い果肉が特徴の大玉スイカです。糖度が高く、中心部分だけでなく皮の近くまで濃厚な甘みが楽しめるので、どこを切り分けても美味しい果肉が味わえます。種が少なめで食べやすく、放射状にカットすると鮮やかな黄橙色の断面が映えて見た目も華やかなので、贈答品としても人気がある一品です。
スイカの切り方を知ろう
スイカは中心部分の甘い果肉が切り分けたピースごとに行き渡るようにすると、甘さを均等に楽しめるだけでなく種も取り除きやすくなります。小玉スイカなら扱いやすくサイコロ状やスティック状、ブロック状など好みの形にも簡単にカット可能です。切った後はラップで包んで冷蔵保存し、美味しい時期を逃さないよう早めに食べ切りましょう。



