煮魚は冷凍できる?保存方法・日持ち期間や解凍方法は?煮汁ごとOKかも紹介!

煮魚(魚の煮付け)は冷凍保存できるか知っていますか?煮汁ごと冷凍しても良いのでしょうか?今回は、煮魚の冷凍保存方法を、日持ち・保存期間や解凍・温め方とともに紹介します。冷凍に向いている魚や付け合わせの注意点も紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. 煮魚は冷凍できる?日持ち・保存期間は?
  2. 煮魚は冷凍すると2〜3週間ほど日持ちする!
  3. 煮魚の冷凍保存方法は?煮汁ごと?
  4. 煮魚は煮汁ごと冷凍するのがおすすめ
  5. 冷凍した煮魚の解凍方法・温め方は?
  6. ①冷蔵庫で解凍
  7. ②電子レンジで解凍
  8. 冷凍に向いている魚・付け合わせの注意点は?
  9. 冷凍に向いている魚の種類
  10. 一緒に冷凍しない方が良い付け合わせ

煮魚は冷凍できる?日持ち・保存期間は?

多めに作った煮魚は、冷凍で作り置きとして保存できるのでしょうか。魚の煮付けが冷凍でどのくらいもつのか、保存期間の目安を紹介しましょう。

煮魚は冷凍すると2〜3週間ほど日持ちする!

煮魚の冷凍での保存期間は、煮汁ごとなら状態が良ければ1ヶ月ほどになる場合もあります。ただし、家庭用冷凍庫では品質が落ちやすいため、2~3週間以内に食べ切りましょう。

一方、冷蔵保存では2〜3日しか日持ちしません。煮魚をすぐに食べ切れない場合は、冷凍するのが良いでしょう。

煮魚の冷凍保存方法は?煮汁ごと?

煮魚を冷凍するときは、保存袋への入れ方や煮汁の扱いによって、解凍後の美味しさが変わります。身の乾燥を防いで美味しく保つための冷凍保存方法を紹介します。

煮魚は煮汁ごと冷凍するのがおすすめ

煮魚は、煮汁ごとそのまま冷凍するのが基本です。煮汁に浸して冷凍することで空気に触れにくくなり、身の乾燥や冷凍焼けを防ぐため、パサパサとした食感になりません。

煮汁が身を包むことで、解凍後もしっとりとした状態になり、煮魚本来の風味を保ちやすくなります。粗熱を取る際は常温に長く置かず、湯気が落ち着いたら早めに1切れずつ保存袋に入れて冷凍しましょう。 

【煮魚を煮汁ごと冷凍する手順】

1.煮魚の粗熱を取り、1切れずつ保存袋に入れる

2.煮汁も入れ、なるべく空気を抜いて閉じる

3.煮ていたときの上の面を下にして、冷凍庫で保存する

冷凍した煮魚の解凍方法・温め方は?

冷凍した煮魚は、解凍方法で仕上がりが変わってきます。冷蔵庫でゆっくり戻す方法と、電子レンジを使って時間をかけない方法を紹介しましょう。

①冷蔵庫で解凍

冷蔵庫で解凍すると、煮魚の身を崩さずにゆっくりと元の状態に戻せます。食べる前日や当日の朝に冷蔵庫へ移して解凍し、その後、鍋や電子レンジで温め直しましょう。時間をかけて解凍することで味なじみが良くなり、柔らかい食感になります。

②電子レンジで解凍

急ぐときは、電子レンジでも解凍できます。煮魚を耐熱皿に移し、ラップをかけて加熱しましょう。凍ったまま温められるので、すぐに食べたいときに向いています。加熱しすぎると身が硬くなるため、短い時間ずつ温めて様子を見るのがポイントです。

冷凍に向いている魚・付け合わせの注意点は?

煮魚の冷凍は、使う魚の種類や一緒に煮る具材によって仕上がりが変わります。冷凍に向く魚と、一緒に冷凍するのを避けたい付け合わせを紹介します。

冷凍に向いている魚の種類

煮魚を冷凍するなら、煮付けによく使われ、加熱しても身が崩れにくい魚を選ぶと良いでしょう。こうした魚は冷凍しても美味しさを保ちやすく、解凍後も形が崩れにくいうえ、煮汁ごと保存することで乾燥や冷凍焼けも抑えられるのが特徴です。

【冷凍に向く魚の例】
・カレイ:柔らかい身質で、煮付けの定番
・赤魚:身が厚く、煮付けによく使われる
・サバ:脂がのり、煮汁ごと冷凍と相性が良い

一緒に冷凍しない方が良い付け合わせ

煮魚と一緒に煮た付け合わせの中には、冷凍すると食感が大きく変わる物があります。特に水分の多い食材は、冷凍、解凍の過程で水分が抜け、スカスカした食感になりやすいため、煮魚とは分けて保存すると良いでしょう。

【冷凍を避けたい付け合わせ】
・こんにゃく:水分が抜けて、弾力のある食感が失われる
・じゃがいも:水分が抜けて、スカスカになる
・たけのこ:筋っぽくなり、食感が硬く感じられる

煮魚の冷凍保存方法を知ろう

煮魚は煮汁ごと冷凍すると2〜3週間ほど日持ちし、状態が良ければ1ヶ月程度保存できる場合もあります。冷凍保存する際は、粗熱を取って1切れずつ煮汁と一緒に保存袋に入れ、空気をしっかり抜くのがポイントです。解凍は冷蔵庫でゆっくり戻すか、急ぐときは電子レンジで加熱しましょう。

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