えんどう豆の冷凍保存方法!期間は1年?生?茹でる?解凍・レシピも紹介!
えんどう豆は冷凍保存できるのか知っていますか?保存期間はどれくらいなのでしょうか?今回は、えんどう豆の冷凍方法・保存期間を〈生・茹でる〉別に紹介します。冷凍したえんどう豆の解凍方法や、おすすめレシピも紹介しますので参考にしてください。
目次
えんどう豆は冷凍できる?保存期間は?

| 冷凍方法 | 日持ち |
| 生・そのまま | 2〜3週間 |
| 茹でてから | 2〜3週間 |
えんどう豆は、旬の時期に大量に手に入ると、使い切れない場合があります。まずは冷凍と冷蔵でどのくらい日持ちするのか、保存期間の目安から紹介しましょう。
えんどう豆は冷凍すると2〜3週間日持ちする!
えんどう豆は冷凍すると2〜3週間日持ちするので、比較的長く保存ができます。生のままでも、塩茹でしてからでも冷凍保存が可能です。冷蔵では2〜3日と短いので、すぐに使い切れない分は冷凍に回しましょう。長く保存できるとはいえ、1年ももつわけではないため、味が落ちないうちに使い切ってください。
えんどう豆の冷凍保存方法は?生?茹でる?
えんどう豆の冷凍には、生のままや塩茹でしてからする方法があります。それぞれどちらを選んだほうが良いのか、うすいえんどうや赤えんどうの扱いと併せて説明しましょう。
【冷凍方法の選び方】
・生のまま:手早く冷凍したい人
・茹でてから:彩り良く仕上げたい人
【生・そのまま】えんどう豆の冷凍保存方法
生のえんどう豆は、さやから取り出してそのまま冷凍できます。風味や食感が落ちにくく、手早く保存できるのが特徴です。一回分ずつ小分けにして空気を抜き、平らにして冷凍すると、使う時に取り出しやすくなります。
【保存手順】
1.さやから豆を出してさっと洗い、水気を切る
2.鍋に豆と塩を入れて軽く混ぜ、塩をなじませる
3.水を加えて火にかけ、沸騰したら弱火で4〜5分、少し固いと感じる程度まで茹でる
4.鍋ごと水につけて冷まし、最後は氷水で冷やす
5.ザルで水気を切り、冷凍用保存袋に平らに入れて冷凍する
冷凍えんどう豆の解凍方法は?

冷凍したえんどう豆の解凍には、凍ったまま加えたり流水で軽く戻したりする方法があります。作る料理に合わせてどちらを選べば良いか、それぞれの方法を紹介しましょう。
①凍ったまま調理
冷凍えんどう豆は解凍せず調理ができ、煮物やスープ、炒め物には、火を通す途中で凍ったまま加えると水気が気になりません。豆ご飯に使う時も、炊く直前に凍ったまま米の上に乗せて炊き込めます。塩茹でをした後の物は加熱しすぎると色が抜けるので、仕上げに加えると良いでしょう。加熱を短めにするなどの茹で方を選ぶと、豆が固めに仕上がるので温め直しても食感が残ります。
②流水解凍
茹でてから冷凍したえんどう豆は、サラダや和え物など加熱せずに使いたい時に流水で手軽に解凍が可能です。冷凍用保存袋のまま流水に当てるか、ザルに移して水をかけると数分で戻ります。解凍したらすぐに水気を切り、その日のうち内に食べ切りましょう。生のまま冷凍した物は、煮物や炒め物など加熱調理に使うと食感良く仕上がります。
半解凍のうちに使うと、程良い食感が残って和え物にも馴染みます。レンジの解凍機能を使う場合は、短い時間で少しずつ様子を見ながら戻すと失敗しないでしょう。
冷凍えんどう豆のおすすめレシピ3選!
解凍せずにそのまま使える冷凍えんどう豆は、ご飯や卵料理にすると最後まで美味しく食べ切れます。凍ったまま手軽に使える、家庭で作りやすいレシピを紹介します。
①豆ご飯

【材料】
・米:2合
・えんどう豆:さや付きで150〜200g
・塩:小さじ1〜1と1/3
・酒:大さじ1/2
炊飯器で手軽に作れる、えんどう豆の風味を楽しむ豆ごはんの作り方を紹介します。
【作り方】
1.米を研いで30分から1時間置いて浸水させ、2合の目盛りまで水を入れる
2.塩を加えて優しく混ぜ溶かす
3.冷凍えんどう豆を凍ったまま上に広げ、炊飯器の普通コースで炊く
4.炊き上がりに酒をかけて少し蒸らし、底から切るように混ぜる
温かいご飯に豆の彩りが映える、春らしい一杯です。
②えんどう豆の卵とじ

【材料】
・えんどう豆:むき身2カップ
・卵:3個
・和風だしの素:小さじ1/2
・砂糖:大さじ1
・薄口しょうゆ:大さじ1
・酒:大さじ1
・塩:少々
出汁で甘辛く煮た豆を卵でとじる、落ち着く味わいの煮物の作り方を紹介します。
【作り方】
1.卵をよく溶きほぐしておく
2.鍋に水1カップと調味料を入れて煮立て、冷凍えんどう豆を加えて5分ほど煮る
3.味が染みたら溶き卵を外側から中心へ回し入れる
4.卵が膨らんだら火を止め、煮汁ごと器に盛る
豆を多めに入れると、より食べ応えのある一品になります。
③グリーンピースの卵焼き
【材料】
・卵:3個
・えんどう豆:25g
・砂糖:小さじ3
・醤油:小さじ1/2
・塩:小さじ1/5
・油:適量
豆の彩りが映える、お弁当にも使える卵焼きの作り方を紹介します。
【作り方】
1.卵を溶きほぐし、砂糖、醤油、塩を加えて混ぜる
2.卵焼き器に油を熱し、えんどう豆を2分ほど炒めて卵液に加える
3.卵液を数回に分けて流し入れ、奥から手前に巻く
4.食べやすく切って盛りつける
彩りが良く、冷めても美味しい一品です。
えんどう豆の冷凍保存方法を知ろう
えんどう豆は生のままでも塩茹でしてからでも冷凍でき、2〜3週間日持ちします。一回分ずつ小分けにして空気を抜き、平らにして凍らせると使いやすくなります。使う時は解凍せず、凍ったまま調理するか流水で軽く戻し、豆ご飯や卵料理に使って色鮮やかで美味しい状態を楽しみましょう。
