オクラの保存方法は?冷蔵庫?常温?茹でた後や下処理・長持ちのコツも紹介!
オクラの正しい保存方法を知っていますか?どれくらい日持ちするのでしょうか?今回は、オクラの保存方法を〈冷蔵・冷凍・常温〉や〈生のまま・茹でてから〉などの状態別に紹介します。オクラの保存方法別の日持ち期間も紹介しますので参考にしてください。
目次
オクラの保存方法は?日持ち期間は?

夏が旬のオクラは、まとめて手に入るとどのように保存したら良いのか迷うことがあります。冷蔵や冷凍、常温で日持ちがどう変わるのか、保存方法ごとの目安を説明しましょう。
オクラの保存方法・日持ち期間
| 保存方法 | 生の日持ち | 茹でてからの日持ち |
| 冷蔵 | 4〜7日 | 1〜2日 |
| 冷凍 | 約1ヶ月 | 約1ヶ月 |
| 常温 | 当日〜翌日 ※夏場は当日中 | ー |
オクラの常温保存は基本的におすすめしない
涼しい時期に買ったオクラを当日や翌日までに使うなら常温でも保存できますが、夏場は室温が高く傷みやすいため、できるだけ早く冷蔵しましょう。
一方でオクラは低温にも弱く、保存に適した温度は10℃前後といわれています。オクラを冷やしすぎると、表面が黒くなる低温障害を起こします。冷蔵保存する場合は、冷えすぎない野菜室で保存しましょう。
【冷蔵】オクラの保存方法は?
オクラは収穫後から鮮度が落ちていきますが、どのように冷蔵保存すれば美味しさや鮮度を保てるのでしょうか。生のままや水につける方法、茹でてからの3通りに分けて、それぞれの手順を説明します。
【生のまま】オクラの冷蔵保存方法
生のオクラは、乾燥を防ぎながら冷蔵庫の野菜室で保存するのが基本です。オクラは乾燥に弱く、そのまま入れると水分が抜けてしなびてしまうため、キッチンペーパーで包んでから保存袋に入れましょう。
【生のオクラを冷蔵保存する手順】
1.オクラ全体をキッチンペーパーで優しく包む
2.密封できる保存袋に入れて口を閉じ、冷蔵庫の野菜室で保存する
生のオクラは水につけて冷蔵保存するのもおすすめ
水分が抜けるとしなびてしまうオクラでも、水につけて冷蔵すると鮮度が長持ちします。少量の水を入れた容器にヘタを下にして入れ、蓋やラップで覆って冷蔵庫の野菜室で保存してください。ビンの水は2日に1回替えると、より清潔な状態を保てます。
【生のオクラを水につけて冷蔵保存する手順】
1.ビンや保存容器に少量の水を入れる
2.オクラを立てて入れる
3.ビンを蓋やラップで覆う
4.冷蔵庫の野菜室で保存する
【茹でてから】オクラの冷蔵保存方法
オクラは下処理や茹で方を押さえて保存すると、料理の際にすぐに使えて便利です。茹でる前に塩で板ずりをすると、表面の産毛が取れて口当たりが良くなり、色も鮮やかになります。ヘタとガクの処理もあわせて行い、茹でた物は2日以内に食べ切ってください。茹でたあとのオクラをすぐ使わない場合は、冷凍保存もできます。
【オクラを茹でてから冷蔵保存する手順】
1.ヘタの先端を切り落とし、ガクのまわりを剥き取る
2.まな板で塩をまぶし、両手で転がして板ずりする
3.沸騰した湯で40秒〜1分茹でる
4.冷水にとって冷まし、水気を拭き取る
5.密閉できる保存容器に入れ、冷蔵庫で保存する
【冷凍】オクラの保存方法は?日持ちはいつまで?

オクラを長く日持ちさせる時に選びたいのが冷凍保存で、生のままでも固めに茹でてからでも、約1ヶ月美味しく食べられます。生のままであれば必要に応じてヘタやガクを処理し、板ずりまたは塩もみをしてから水洗いしてください。水気を拭き取り、保存袋に平らに入れて冷凍するのがポイントです。
茹でる場合は熱湯で15秒ほど湯がいて冷水に取り、水気を拭き取ってから保存袋に入れましょう。使いやすい大きさにカットしておくと、料理に素早く使えます。切ったあとに冷凍する場合は、断面が乾かないよう保存袋の空気を抜きましょう。
オクラの保存方法を知っておこう
オクラは保存方法によって日持ちが変わり、生のまま冷蔵すると数日ですが、冷凍すれば約1ヶ月と長く保管できます。冷蔵では乾燥を防いで野菜室に入れ、水につける方法を使うとより長持ちします。常温は夏場ほど傷みやすいため、すぐに使わない時は冷蔵か冷凍を選びましょう。
