ドーナツ型の代用品4選!型抜きや焼きドーナツ用の道具・注意点も紹介!

ドーナツ型の代用品を知っていますか?代用品を使えば型がなくてもドーナツを作れます。今回は、型抜き用の食器やクッキー型、焼きドーナツ用のアルミホイルなどを紹介します。電子レンジで使えない材質や焼き型の選び方も紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. そもそもドーナツ型とは?
  2. ドーナツ型の代用品4選!
  3. ①コップ・お椀+ペットボトルのふた【おすすめ】
  4. ②アルミホイル
  5. ③大小のクッキー型
  6. ④小さめの焼き菓子型
  7. ドーナツ型を代用するときの注意点は?
  8. ①加熱方法に合う材質を使う
  9. ②大きさに合わせて火の通りを確かめる

そもそもドーナツ型とは?

ドーナツ型とは、中央に穴が開いたリング状のドーナツを作るための製菓道具を指し、焼きドーナツ型と型抜きタイプの2種類があります。焼きドーナツ型は1枚のプレートに複数個分の型が付いた物が多く、材質はシリコンゴムや鉄製などがあります。型抜きタイプは伸ばした生地に押し当てて、リング状にくり抜くタイプで、ステンレス製の物が一般的です。

【ドーナツ型の主な役割】
・生地の外周と中心の穴を抜く
・生地を流し込み、焼く間に生地の形を保つ

ドーナツ型の代用品4選!

代わりになる物 おすすめ度 向く用途 注意点
①コップ・お椀+ペットボトルのふた ◎ 揚げドーナツの型抜き ガラス製のコップは破損に注意
②アルミホイル 〇 焼きドーナツ 電子レンジでは使わない
③大小のクッキー型 〇 揚げドーナツの型抜き 外周と中心穴に大きさの違う型を使う
④小さめの焼き菓子型 〇 焼きドーナツ リング状の穴はできない

ドーナツの型がないとき、家庭にある物で代用できないか気になる人もいるでしょう。焼きドーナツと揚げドーナツでは適切な代用品が異なり、それぞれ注意点もあります。ドーナツ型の代用品の使い方や、使用する際の注意点について詳しく解説します。

①コップ・お椀+ペットボトルのふた【おすすめ】

【方法・手順】
1.コップかお椀の縁を生地に押し当て、外側の円を抜く
2.洗って清潔にしたペットボトルのふたで、円の中心を抜く


コップやお椀などの丸い食器とペットボトルのふたを組み合わせれば、専用の抜き型がなくても揚げドーナツ型に切り抜くことが可能です。縁が厚いお椀を使う場合は円形の跡を付けてから、跡に沿って生地を切り取る方法もあります。ガラス製のコップは強く押し当てると割れる可能性があるため、力をかけすぎないよう調整しましょう。

②アルミホイル

【方法・手順】
1.茶碗の内側の中央に、ペットボトルのふたを置く
2.上からアルミホイルを押し当て、外周と中心の凸部を形作る
3.茶碗とふたを外し、できた型に焼きドーナツの生地を入れる


アルミホイルで中央に凸部のある輪型を作れば、焼きドーナツの生地を入れる型として使えます。手で形を整えられるため、作りたいドーナツの大きさに合わせて輪郭を調整できるのもメリットです。アルミホイルは電子レンジで加熱すると発火の原因になるため、使用は避けてください。

③大小のクッキー型

丸いクッキー型が大小揃っていれば大きい型で外周、小さい方で中央の穴を抜いてドーナツの形にできます。クッキー型で型抜きするなら、揚げドーナツの生地が向いています。ドーナツは熱すると膨らむので、綺麗な輪にしたい場合は形が複雑な物よりも丸い型を選びましょう。焼きドーナツの容器にはせず、生地を抜いた後に型を外して使ってください。

④小さめの焼き菓子型

マフィンやマドレーヌの型も、焼きドーナツの生地を入れるときに代用できます。ただし、専用のドーナツ型とは異なり、中央に穴がない仕上がりになります。リング状の見た目にしたいならアルミホイルで作った型を、穴がなくても良い場合は焼き菓子型を選びましょう。焼き菓子型は小さめの物を選び、オーブン対応が可能かどうか表示を確認してから使用してください。

ドーナツ型を代用するときの注意点は?

ドーナツ型の代用品を使う際には、どのような点に注意すべきか迷う人もいるでしょう。ドーナツ型の代用品を使う際の注意点や上手く焼き上げるポイントについて詳しく解説します。

①加熱方法に合う材質を使う

コップやペットボトルのふたは生地を型抜きするために使い、加熱前に外してください。アルミホイルは製品によってはオーブン機能で使えますが、レンジで加熱すると火花や発煙などの恐れがあります。オーブンレンジでは加熱モードを確認し、他の焼き菓子型も製品の表示に従って使用してください。

②大きさに合わせて火の通りを確かめる

大小サイズの異なる焼き菓子型では、生地の厚みや中心まで火が通る時間が変わります。ドーナツ型の焼き時間をそのまま当てはめず、使用する型や生地の状態を見ながら加熱してください。特に、中央に穴がない型は焼き色だけで判断せず、真ん中に竹串を刺して中身が生の状態かどうか確認しましょう。

竹串に生地が付く場合は加熱を続け、再度中心まで火が通っているか確認してください。

ドーナツ型の代用品を活用しよう

揚げドーナツの型抜きには、代用品として食器とペットボトルのふた、大小のクッキー型などを使えます。焼きドーナツなら、アルミホイルや小さめの焼き菓子型が向いています。アルミホイルは電子レンジのレンジ機能で使用するのは避けてください。焼き菓子型は大きさによって火の通り方が変わるため、中心まで焼けているか確認しましょう。

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