菜の花の冷凍保存方法は?生・下茹で後の日持ちと解凍方法も紹介!
菜の花の冷凍保存方法を知っていますか?生のままと下茹で後では、保存できる期間や使い方が異なります。冷蔵との違いも押さえておきましょう。今回は、菜の花を冷凍する方法と日持ちについて紹介します。解凍後の料理への使い方も紹介しますので参考にしてください。
目次
菜の花は冷凍できる?日持ちは?

菜の花は冷蔵以外に、生のままや下茹でして冷凍保存も可能です。冷蔵での日持ちは2〜3日ですが、冷凍した場合は下茹で後なら3〜4週間、生のままなら2〜3週間保存できます。すぐに使う場合は冷蔵、長く日持ちさせたい場合は冷凍など、使うタイミングに合わせて保存方法を使い分けましょう。
【下茹で後】菜の花の冷凍保存・解凍方法は?

菜の花は下茹でしてから冷凍すると、解凍後も美味しく食べられるのでしょうか。下茹で後の冷凍保存の手順や解凍方法、美味しい菜の花の食べ方を解説します。
下茹でした菜の花の冷凍保存方法
菜の花の柔らかな食感やほろ苦さ、風味を保つには、下茹でしてからの冷凍保存が適しています。解凍後の食感を良くするために、茹でるときは固めに仕上げましょう。塩を加えた湯で茹でるとアク抜きができ、色鮮やかに仕上がります。茎は葉より火が通りにくいため先に入れて、後から葉と花の部分を加えてください。
解凍後の水っぽさを防ぐために茹でた後は水気を拭き取り、小分けにして保存すると必要な量だけ取り出せて便利です。
【手順】
1.菜の花を洗い、水気をしっかり取る
2.鍋に湯を沸かし、沸騰したら水1Lに対して小さじ1の塩を入れる
3.先に茎の部分だけを湯に入れる
4.5〜30秒おいてから葉と花の部分を入れ、30〜40秒茹でる
5.冷水に取って冷まし、水気をしっかり絞る
6.使う分ずつ茎と花の部分を均等にしてラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍する
解凍方法①電子レンジ
下茹でして冷凍した菜の花をすぐに使いたい場合は、電子レンジでの解凍が便利です。耐熱容器に移して短時間ずつ温め、解凍時間は量や機種によって異なるため、途中で確認しながら調整してください。茎まで解凍できたら取り出し、出てきた水分を絞ってから味付けしましょう。
解凍方法②自然解凍
サラダやおひたし、和え物などには冷蔵庫で自然解凍した菜の花を使えます。食べる分だけ冷凍庫から取り出して冷蔵庫に移し、解凍後に水分が出ている場合は軽く絞ってから使いましょう。使うタイミングに合わせて、早めに冷蔵庫へ移しておくと便利です。なお、解凍後は傷みやすいので早めに使い切りましょう。
解凍方法③凍ったまま加熱
炒め物やスープなど、加熱して調理する料理には、下茹でした菜の花を凍ったまま入れられます。解凍して水気を絞る手間がかからず、手軽に調理できます。炒め物なら他の具材と一緒に炒め、スープなら温かい汁に加えて加熱しましょう。
【生のまま】菜の花の冷凍保存・解凍方法は?

菜の花を下茹でせず、そのまま冷凍保存できるのでしょうか。菜の花を生のまま冷凍する手順や解凍方法、料理への使い方を解説します。
生の菜の花の冷凍保存方法
時間がないときは、下茹でせずに生のまま冷凍保存する方法もあります。あらかじめ使いやすい大きさにカットして小分けに保存しておくと、調理の際に必要な分だけ素早く取り出せます。葉の間には砂や虫が残りやすいので、重なった葉の間まで丁寧に洗いましょう。根元の汚れが気になる場合は、あらかじめ水に浸しておくと落としやすくなります。
【手順】
1.菜の花を流水で洗い、根元を切り落として料理しやすい大きさに切る
2.キッチンペーパーで挟んで余分な水気を拭き取る
3.1回分ずつラップで包み、冷凍保存袋に入れて冷凍する
生のまま冷凍した菜の花の解凍方法・使い方
生のまま冷凍した菜の花は自然解凍すると色や食感が変わりやすく、筋っぽさが目立ちます。美味しく食べるには、凍ったまま加熱してしっかり火を通すのがポイントです。炒め物なら他の具材と一緒に炒め、汁物ならそのまま加えて加熱してください。おひたしや和え物にする場合は、凍ったまま熱湯で茹でて火が通ったら取り出し、水気を絞って使いましょう。
菜の花の冷凍保存方法を知ろう
菜の花を一度に使い切れないときは、冷凍保存しておくと日持ちが延びます。下茹でしてから冷凍する方法と生のまま冷凍するやり方があるため、用途に合わせて使い分けましょう。冷凍しておけばパスタやおひたし、炒め物など、さまざまな料理に活用できます。冷凍保存を取り入れて、菜の花を最後まで美味しく味わいましょう。
