メロンの旬の時期・季節はいつ?茨城など産地や冬は?赤肉など品種別にも紹介!
メロンの旬の時期や季節はいつなのか知っていますか?茨城などの特産地や品種別にメロンの旬の時期や季節を紹介します。おいしいメロンや食べ頃の見分け方のほか、冬でも食べられるのかについても解説しましょう。お買い得のおすすめ商品も紹介しますので、ぜひ、おいしいメロンを味わってください。
目次
- メロンの旬の時期・季節はいつ?何月なの?
- 一般的にメロンの旬の時期・季節は「5月〜7月」
- メロンの品種や産地によって旬の時期・季節は異なる
- 【産地別】メロンの旬の時期・季節はいつ?
- ①茨城県:4月〜10月
- ②熊本県:3月〜12月
- ③北海道:5月〜10月
- 【品種別】メロンの旬の時期・季節はいつ?
- ①マスクメロン:5月〜7月
- ②アンデスメロン:5月〜6月
- ③プリンセスニーナ:5月〜9月
- ④クラウンメロン:通年
- ⑤アムスメロン:6月
- ⑥高見メロン:6月〜7月
- ⑦イバラキング:4月〜5月
- ⑧肥後グリーンメロン:5月〜6月中旬
- ⑨プリンスメロン:5月〜6月
- ⑩パパイヤメロン:4月〜5月
- ⑪クインシーメロン:4月下旬〜8月
- 美味しいメロンや食べ頃の見分け方は?
- 美味しいメロンの見分け方
- メロンの食べ頃の見分け方
- メロンのおすすめ商品を紹介!
- 北海道産 訳あり赤肉メロン 3玉【8月上旬~9月上旬頃お届け】
メロンの旬の時期・季節はいつ?何月なの?

高級フルーツとして贈答品としても扱われるメロンは、ハウス栽培の技術の向上などで、季節を問わず1年中スーパーで見かけるようになりました。しかし、旬の時期のメロンの味はやはり別格です。メロンが一番おいしい旬の時期はいつなのか、いつまで食べられるのか、品種や産地ごとに紹介しましょう。
一般的にメロンの旬の時期・季節は「5月〜7月」
一般的にメロンの旬の時期は5月〜7月で、最も出荷量が多いのは6月頃です。ただし、近年はハウス栽培と露地栽培の両方で生産されたり、品種を変えたりすることで春から秋まで長い間楽しめるようになっています。4月〜6月はハウス栽培中心の早生品種、7月〜8月は露地栽培の品種、9月〜10月は高級品種や晩成品種が販売されます。
メロンの品種や産地によって旬の時期・季節は異なる
メロンの収穫時期は産地によって異なりますが、温暖な気候の九州で収穫が始まるのはは4月頃からです。関東では5月頃、東北や北海道では7月頃からと、産地が北へ行くほど収穫時期も遅くなります。
一方、ハウス栽培で育てられたメロンはシーズンを問いません。一年を通して出荷されます。また高級品種は、旬の時期以外にも冬のフルーツギフトとして利用されることがあります。
【産地別】メロンの旬の時期・季節はいつ?

| 産地 | 主な旬の時期・季節 |
| 茨城県 | 4~10月 |
| 熊本県 | 3~12月 |
| 北海道 | 5~10月 |
日本で収穫量が多いメロンの産地は茨城県と熊本県、北海道です。産地によって旬の時期は異なりますが、それぞれいつの季節においしいメロンが出回るのか紹介します。
①茨城県:4月〜10月
メロンの生産が全国で最も多い茨城県は数種類の品種が生産されています。4月〜10月までさまざまな品種が収穫されます。平成10年から令和5年まで全国一の生産量を誇っています。茨城県では昭和37年、現在の主産地である八千代町や鉾田市でプリンスメロンの栽培が始まりました。水捌けの良い土地と温暖な気候が栽培に適しており、年々生産量を拡大してきました。
イバラキングは茨城県のオリジナル品種で、爽やかな甘さと肉厚で滑らかな口当たり、きめ細やかでジューシーな果肉が特徴です。
【茨城県産メロンの代表品種と旬の時期】
・イバラキング:5月~6月
・オトメ:4月~5月
・アンデス:5月~6月
・クインシー:5月~6月
・タカミ:6月
②熊本県:3月〜12月
スイカの生産量が日本一で知られる熊本県ですが、メロン栽培も盛んで、早い時期の3月から出荷が始まります。もともと田園地帯だった七城を中心に、県内各地へと広がりました。
熊本県産の肥後グリーンは大玉で水分が多く、果汁があふれるジューシーな味わいが特徴です。糖度が高く、マスクメロン以上の甘さを感じられることもあります。ホームランメロンは熊本で誕生した品種で、果肉は蜂蜜のような色をしており、口の中でやさしい甘さが広がります。
【熊本県産メロンの代表品種と旬の時期】
・ホームランメロン:3月下旬〜5月上旬
・肥後グリーン:4月下旬〜7月上旬
・アールスメロン:7月〜12月中旬
③北海道:5月〜10月
メロンの産地として有名な北海道は昼夜の寒暖差が大きい地域です。日照時間が長く空気が澄んでいる、土壌の水捌けが良いなどさまざまな自然環境が条件に当てはまり、メロン栽培が盛んに行われてきました。また、北海道には梅雨がないので果実が痛みにくく、糖度が安定した高品質なメロンが育ちます。
北海道の代表品種夕張メロンは、高級品として扱われ、濃厚な甘味と芳醇な香りが特徴です。ふらのメロンは赤肉メロンや青肉メロンなどさまざまな品種があり、5月中旬〜10月まで収穫されます。
【北海道産メロンの代表品種と旬の時期】
・夕張メロン:6月〜8月下旬
・ふらのメロン:5月中旬〜10月
・三笠メロン:7月上旬〜8月上旬
・らいでんメロン:6月下旬〜10月
・月形メロン:6月中旬〜9月中旬
【品種別】メロンの旬の時期・季節はいつ?

| 品種 | 旬の時期・季節 |
| マスクメロン | 5~7月 |
| アンデスメロン | 5~6月 |
| プリンセスニーナ | 5~9月 |
| クラウンメロン | 通年 |
| アムスメロン | 6月 |
| 高見メロン | 6~7月 |
| イバラキング | 4~5月 |
| 肥後グリーン | 5~6月中旬 |
| プリンスメロン | 5~6月 |
| パパイヤメロン | 4~5月 |
| クインシーメロン | 4月下旬~8月 |
メロンの旬の時期は、品種や産地によって異なります。それぞれいつが一番おいしい季節なのか、11種類の品種について、特徴とともに紹介します。
①マスクメロン:5月〜7月
マスクメロンは、安定した温度や湿度管理が必要なため、主にハウスで栽培されています。旬の時期は5~7月で、1本のつるから1個しか収穫できません。さらに病害虫に弱く、栽培が難しいことから、高級品として扱われています。
②アンデスメロン:5月〜6月
果皮が灰緑色で表面に細かい網目模様があるアンデスメロンは、5~6月に旬を迎えます。甘味が強く果汁が豊富で、マスクメロンに似た香りを持ち、果肉は引き締まっています。
③プリンセスニーナ:5月〜9月
プリンセスニーナの産地は高知県で、5~9月が旬の季節です。海洋深層水から抽出したミネラル成分を吸わせながら育てます。まろやかな甘さで、うまみも感じられるのが特徴です。食後のピリピリした感じが少なく、メロンが苦手な人もおいしく食べられるかもしれません。
④クラウンメロン:通年
クラウンメロンは静岡で生産されるマスクメロンのブランドです。徹底した管理のもとハウス栽培されており、通年楽しめます。糖度は13〜14度と高く、芳醇な香りと豊富な果汁が特徴で、最高級品として知られています。
⑤アムスメロン:6月
アムスメロンは網目に加えて、スイカのような縞模様があるのが特徴です。人気の高い品種で全国各地で栽培されています。5月〜7月に収穫され、6月に旬の季節を迎えます。果肉は薄い緑色で柔らかく果汁も豊富です。
⑥高見メロン:6月〜7月
高見メロンは、円形からやや楕円形の形をしており、果肉は黄緑色です。主な産地は千葉県で、6~7月に出回ります。香りがよくまろやかな味わいが特徴で、比較的安価で手に入ります。
⑦イバラキング:4月〜5月
イバラキングは茨城県産のオリジナル品種で、果肉の可食部が多いのが特徴です。旬の時期は4~5月で、爽やかな甘さと滑らかな肉質を堪能できます。
⑧肥後グリーンメロン:5月〜6月中旬
肥後グリーンメロンは熊本県で栽培が始まり、今も産地の中心ですが、他の地域でも栽培されるようになりました。果肉は柔らかく、歯応えのある食感が特徴です。高級品は5月〜6月中旬の期間限定で販売されており、贈答品としても人気の高級メロンです。
⑨プリンスメロン:5月〜6月
プリンスメロンは熊本県が主な産地で、露地栽培されています。旬は初夏で、大きさはやや小ぶりです。表面が白っぽくやや緑がかっており、楕円の形をしています。果肉はオレンジ色で、甘味はあるものの、メロン特有の香りはやや控えめです。
⑩パパイヤメロン:4月〜5月
パパイヤメロンは九州での栽培が多く、4~5月に旬を迎えます。長楕円形で、果皮の黄色と緑色の縦縞模様が特徴です。果肉は白色で歯応えがあり、みずみずしく、甘味があるものの、味はさっぱりとしています。
⑪クインシーメロン:4月下旬〜8月
赤肉メロンのクインシーメロンは果肉が厚くきめ細やかで、糖度が15〜17度と高く、果汁が豊富なのが特徴です。茨城県や熊本県が主な産地で、4月下旬から8月にかけて収穫されます。
美味しいメロンや食べ頃の見分け方は?

メロンは品種によって味や香り、果肉の食感が異なります。また、購入後すぐに食べてもおいしくない場合があります。どのようなメロンがおいしいのか、食べ頃の見分け方とともに紹介します。
美味しいメロンの見分け方
網目があるネット系のメロンは、模様が細かく甘味や香りが強いのが特徴です。模様が均一なメロンは適正な管理のもと育てられており、おいしく食べられるはずです。メロンは香りが特徴なので、香りが良いものを選びましょう。お尻の部分を押したとき、少し弾力を感じるのが熟したサインです。
【美味しいメロンの見分け方】
・重さがあるメロン
・全体的に均一な色味をしたメロン
・網目が全体で均一に入っているメロン
・お尻の部分を押したとき、弾力があるメロン
メロンの食べ頃の見分け方
メロンは、底の部分を押して少しへこむ程度の弾力が出てきたら完熟のタイミングです。追熟が進むと果皮が黄色みを帯び、食べ頃のサインとなります。また、ツルがくびれてきて、完全に茶色になっていれば十分に熟しています。緑色が残っていればまだ未熟なので、常温で数日追熟しましょう。
【メロンの食べ頃の見分け方】
・メロンの甘い香りがする
・お尻の部分に弾力が出てきた
・果皮が黄色味がかっている
・ツルがしなっている
メロンのおすすめ商品を紹介!
メロンは産地や品種によって味わいや香りが異なり、どれを選べばよいか迷ってしまう人も多いでしょう。比較的安く購入でき、味は高級品と遜色ないおすすめの商品を紹介します。
北海道産 訳あり赤肉メロン 3玉【8月上旬~9月上旬頃お届け】
ツルが折れていたり、網目の張りが弱かったりするなど、見た目にやや傷がある北海道産の赤肉メロンです。外観に難はあるものの、果肉はジューシーで甘さを十分に感じられます。口当たりも柔らかく、まろやかな味わいが特徴です。到着後は果皮がやや黄色くなるまで常温で追熟させてから食べましょう。
メロンの旬の時期・季節はいつか知ろう
メロンはハウス栽培の技術向上により、1年中楽しめるようになっていますが、最も生産量が多くなるのは6月です。産地は九州から北海道まで広がっており、贈答用の高級品も生産されています。さまざまな品種や産地のメロンの旬の時期を知っていれば、季節に合わせておいしいメロンを楽しめるでしょう。

