どら焼きの賞味期限・日持ちは?切れて1ヶ月は危険?腐った時の見分け方も紹介!
どら焼きの賞味期限・日持ちはどのくらいか知っていますか?今回は、どら焼きの賞味期限・消費期限や、〈5日・1週間・1ヶ月〉など賞味期限切れはいつまで大丈夫なのかを紹介します。どら焼きが腐るとどうなるかや、日持ちする保存方法も紹介しますので参考にしてください。
目次
どら焼きの賞味期限・日持ちはどのくらい?

| 種類 | 賞味期限 |
| 和菓子店 | 3日 |
| 市販 | 10日~30日 |
| 手作り | 2日 |
どら焼きは常温保存を前提に作られており、日の当たらない涼しい場所で保管するのが基本です。手作りのどら焼きや、期限を書いてない和菓子店のどら焼きは保存料や添加物を使用していないため、賞味期限は短めに設定されています。
一方で市販品のどら焼きは長い日持ちが可能です。賞味期限までにどら焼きを食べ切れない場合は、冷凍保存すると長く美味しく楽しめるでしょう。
そもそも賞味期限と消費期限の違いは?
賞味期限は表示されている方法で適切に保存していれば、期限を少し過ぎてもすぐに食べられなくなるわけではありません。自己責任とはなりますが、腐っていないか確認のうえ、食べることができます。一方で、消費期限を過ぎた食品は安全面から食べないほうが望ましいでしょう。また開封後の食品は期限に関係なく、早めに食べ切ることが大切です。
【賞味期限と消費期限の定義】
・賞味期限:品質が変わらず美味しく食べられる期限
・消費期限:安全かつ安心して食べられる期限
【和菓子店・専門店】どら焼きの賞味期限
店内で手作りしている和菓子店や専門店のどら焼きは、あんこが傷みやすいため保存期間が短く、多くの商品で消費期限を翌日から3日程度に設定しています。美味しく安全かつ安心してどら焼きを楽しむためにも、早めに食べ切りましょう。
【市販】どら焼きの賞味期限
コンビニやチェーン店で販売しているどら焼きは、脱酸素剤などの保存剤が入っているため専門店や和菓子店のどら焼きよりも長く保存できます。個包装で未開封なら常温で10日前後、商品によっては30日日持ちする場合もあります。ただし保存環境などによって品質が落ちることがあるため、購入後は早めに食べ切りましょう。
【手作り】どら焼きの賞味期限
手作りのどら焼きは添加物や保存料を使っていないうえ、皮に水分が多いため傷みやすく賞味期限はおよそ1〜3日と短めです。作った当日中に食べ切るのが望ましいです。もし一度に食べ切れない場合は、早めに冷凍保存することで風味や食感を保ちながら美味しく保存できます。
どら焼きの賞味期限切れはいつまで大丈夫?

どら焼きの賞味期限が切れた場合、どのくらいまでの期間であれば食べられるのか気になる方もいるでしょう。そこで、どら焼きの賞味期限切れについて、期間ごとの注意点や安全に楽しむためのポイントを詳しく紹介します。
どら焼きの消費期限切れを食べるのは避けよう
賞味期限は美味しく食べられる目安の期間であるのに対し、消費期限は安全に食べられる期間を示しています。専門店や和菓子店のどら焼きは保存料や防腐剤がほとんど使用されていないため、消費期限が設定されているのです。そのため、期限を過ぎると腐敗の可能性が高くなります。
どら焼きは水分を多く含み傷みやすいため、消費期限を過ぎたら無理に食べず早めに廃棄しましょう。
どら焼きの賞味期限切れは腐っていなければ食べられる
賞味期限は未開封かつ指定された保存方法を守った場合に、その食品を美味しく食べられる期間を示すものです。そのため賞味期限が過ぎたどら焼きでも、見た目や臭い、食感などに異常がなければ自己責任で食べられます。ただし、変色やカビ、異臭などの異常がある場合は無理に食べず廃棄しましょう。
【1週間】賞味期限切れのどら焼き
賞味期限を3日ほど過ぎていても、未開封で保存料を含むどら焼きは、異常がなければ食べられる場合もあります。賞味期限を4〜5日以上過ぎている場合は、品質が落ちている可能性があるため注意が必要です。
そのため賞味期限を1週間ほど過ぎたどら焼きは、未開封であっても食べないほうが安全です。特に保存料を使用していない物や要冷蔵タイプのどら焼きは菌が繁殖しやすく、食中毒のリスクが高まるため口にせず廃棄しましょう。
【賞味期限が1週間切れたどら焼きの状態】
・食べられない
・皮にパサつきが見られる
・酸っぱい臭いや発酵臭を感じる場合がある
【2週間】賞味期限切れのどら焼き
賞味期限が10日~2週間過ぎたどら焼きは、時間の経過とともにあんこの糖分が発酵したり、生地の風味や食感が劣化している可能性があります。そのため見た目に変化がなくても内部で菌が繁殖していることもあるため、口にするのは避けてください。
【2週間賞味期限が切れたどら焼きの状態】
・食べられない
・酸味や苦みなど味に異変が見られる
・変色が見られる場合がある
【1ヶ月以上】賞味期限切れのどら焼き
賞味期限が1ヶ月以上過ぎたどら焼きは、例え保存料が含まれていたり、真空包装されていたりしても必ず廃棄しましょう。外見にカビや変色がなくても、内部では成分の劣化や変質が進んでいる恐れがあります。安全のため、この時期を過ぎたどら焼きを口にするのは避けてください。賞味期限から2ヶ月以上経過した物も、迷わず破棄するのが安心です。
【1ヶ月以上賞味期限が切れたどら焼きの状態】
・食べられない
・あんこに粘りなどの異常が見られる
・カビなどの異常が見られる
どら焼きが賞味期限切れで傷む・腐るとどうなる?見分け方は?

どら焼きの皮が乾燥してパサついている時は、中のあんこが劣化している可能性があります。また、あんこは水分を多く含むため菌が繁殖しやすく、外見だけでは状態を見極めにくいこともあります。臭いや見た目に少しでも違和感を感じた場合は、口にせず廃棄しましょう。
【どら焼きが腐った時に見られる状態】
・皮にパサつきやぬめりがある
・苦味や酸味がある
・カビや変色が見られる
・発酵臭などの異臭がする
どら焼きの日持ちする保存方法は?

しっとりとした生地とあんこの組み合わせが魅力のどら焼きですが、日持ちしにくいお菓子でもあります。そこで、どら焼きを美味しく日持ちさせるための保存方法や注意点を紹介します。
基本的に常温保存する
どら焼きを冷蔵庫に入れてしまうと生地が乾燥してパサつきやすく、しっとりふんわりとした食感が損なわれてしまうため、冷蔵保存は向いていません。市販品のどら焼きであれば、パッケージに記載されている保存方法を確認すると良いでしょう。
ただし、フルーツどら焼きや生クリーム入りの生どら焼きなどは、冷蔵保存が前提となっており、常温保存すると品質劣化の可能性があります。どら焼きの種類に応じて、適切な保存方法を確認することが大切です。
長期保存したいなら冷凍もおすすめ
どら焼きを一度に食べ切れない場合は、冷凍保存すると良いでしょう。冷凍することで2週間ほど美味しさを保つことができます。保存する際にはどら焼きを1個ずつラップで包み、さらに冷凍用保存袋に入れて密閉すると乾燥や臭い移りを防げます。
市販のどら焼きなら賞味期限や消費期限内、手作りのどら焼きであれば作った当日に冷凍しましょう。食べる時は冷蔵庫で2〜3時間ほど自然解凍すると、美味しく楽しめます。
どら焼きの賞味期限・日持ちを知っておこう
どら焼きの賞味期限は、市販品であれば保存料入りで比較的長持ちしますが、手作りや専門店のどら焼きは消費期限が短いため、早めに食べ切ることが大切です。どら焼きの賞味期限が切れ、皮のパサつきや異臭など異変があれば安全のため無理に食べず廃棄しましょう。食べ切れない分は冷凍保存することで、2週間ほど美味しさを保てます。
