豆乳の賞味期限!開封後の日持ちは?切れて3ヶ月は危険?腐るとどうなるかも紹介!
豆乳の賞味期限を知っていますか?未開封・開封後でどれほど違うのでしょうか?今回は、豆乳の賞味期限・日持ちや、〈2週間・1ヶ月・半年〉など期間別に賞味期限切れはいつまで大丈夫なのかを紹介します。豆乳が腐るとどうなるかや、日持ちする保存方法も紹介しますので参考にしてください。
目次
- 豆乳の賞味期限はどれくらい?開封後の日持ちは?
- そもそも賞味期限と消費期限の違いは?
- 【開封後】豆乳の賞味期限は2〜3日程度
- 【未開封】豆乳の賞味期限は1〜6ヶ月
- 豆乳の賞味期限切れはいつまで大丈夫?1ヶ月後でも加熱すればOK?
- 豆乳の賞味期限切れは腐っていなければ飲める場合もある
- 【1週間】賞味期限切れの豆乳
- 【2週間~1ヶ月】賞味期限切れの豆乳
- 【3ヶ月】賞味期限切れの豆乳
- 【半年以上】賞味期限切れの豆乳
- 開封後の賞味期限切れの豆乳を飲むのはNG
- 豆乳が賞味期限切れで腐るとどうなる?見分け方は?
- 賞味期限切れで腐った豆乳の特徴
- 腐った豆乳を飲むと食中毒の危険も
- 豆乳の日持ちする保存方法は?
- 【未開封】の場合は常温保存でOK
- 【開封後】の場合は冷蔵保存しよう
- 長期保存したい場合は冷凍もOK
豆乳の賞味期限はどれくらい?開封後の日持ちは?

| 賞味期限 | |
| 未開封 | 1〜6ヶ月 |
| 開封後 | 2~3日 |
豆乳には無調整豆乳や調整豆乳、豆乳飲料などの種類があり、たんぱく質が豊富なため健康食品として広く知られています。スーパーではパックに入った状態で常温販売されているのをよく見かけますが、常温で何日くらい日持ちするのでしょうか。豆乳の未開封と開封後の日持ちの違いについて紹介しますので、参考にしてください。
そもそも賞味期限と消費期限の違いは?
豆乳には賞味期限が設定されており、美味しく飲める期間が定められています。賞味期限が記載された食品は、期限が切れた後すぐに飲めなくなるとは限りません。ただし、保存状態が悪かった場合や期限を大幅に過ぎている場合は、味や品質が劣化している可能性があります。安全に豆乳を飲むためにも、事前に必ず見た目や匂いを確認しましょう。
【賞味期限と消費期限の定義】
・賞味期限:未開封かつ表示通りに保存した場合に、美味しく食べられる期間のこと
・消費期限:未開封かつ表示通りに保存した場合に、安全に食べられる期間のこと
【開封後】豆乳の賞味期限は2〜3日程度
豆乳は未開封であれば比較的長持ちしますが、一度開封すると日持ちしにくく、賞味期限はおおよそ2~3日とされています。なぜ賞味期限が短くなるかというと、栄養価が高い豆乳は、空気中の雑菌の影響によって劣化しやすいためです。一度開封するとパックの中に空気が入り込み、細菌が増殖しやすい環境になります。
安全に美味しく飲むためにも、開封後は必ず冷蔵庫で保管して、できるだけ早めに飲み切ることが大切です。
【未開封】豆乳の賞味期限は1〜6ヶ月
未開封の豆乳は比較的日持ちがするうえに、常温でも保存できます。劣化しやすい豆乳の賞味期限が未開封だとなぜ長いのかというと、衛生管理された環境下で中身を密閉容器に充填されているためです。さらに、パックには光や熱を遮る素材が使われているので周囲の環境に左右されにくく、常温での長期間の保存が可能になっています。
豆乳の賞味期限切れはいつまで大丈夫?1ヶ月後でも加熱すればOK?

未開封の豆乳は、賞味期限が切れた後いつまで飲めるのでしょうか。未開封の豆乳の賞味期限切れからの経過日数ごとに見られる変化や、安全に飲めるかどうか判断するポイントについて紹介します。豆乳を無駄にしないためにも、参考にしてください。
豆乳の賞味期限切れは腐っていなければ飲める場合もある
先に触れたとおり、消費期限と賞味期限にはそれぞれ定義があり、賞味期限は少し期限が過ぎた程度なら必ずしも飲めなくなるわけではありません。未開封に限りますが、見た目や匂いに特に異常がなければ飲めることもあります。ただし、腐った豆乳を飲むと食中毒を発症する危険性があります。賞味期限が切れている場合は、必ず状態を確認したうえで、最終的には自己責任で判断してください。
【1週間】賞味期限切れの豆乳
未開封であれば、賞味期限が1週間ほど過ぎていても飲める場合があります。豆乳は、常温で保存できるほど衛生的に製造されています。種類や商品によって差はありますが、適切な状態で保存されていれば、見た目や匂いに異常が出ないことがほとんどです。ただし豆乳を安全に飲むためにも、開封後は必ず中身に問題がないか確認しましょう。
【賞味期限が1週間切れている豆乳の特徴】
・可食:正しい保管ができていれば問題なし
・匂い:変化なし
・外観:変化なし
・風味:変化なし
【2週間~1ヶ月】賞味期限切れの豆乳
適切に保存されていれば、期限を過ぎても見た目や匂いに変化が見られない場合があります。ただし、豆乳は見た目だけでは判断しにくく、気づかないうちに品質や安全性が落ちていることも少なくありません。少しでも不安がある場合は、無理に飲まず処分するのが安心です。料理に使用するなら、そのまま飲むのは避けて、十分に加熱しましょう。
【賞味期限が2週間~1ヶ月切れている豆乳の特徴】
・可食:問題がない場合もある
・匂い:保存状態が良ければ異変なし
・外観:保存状態が良ければ異変なし
・風味:保存状態が良ければ異変なし
【3ヶ月】賞味期限切れの豆乳
保存状態によっては飲めないとは限りませんが、多くの場合はすでに劣化が進んでいる可能性があります。そのため、安全を考えると無理に飲まず、処分するのが良いでしょう。ほかの料理に使用する場合であっても、開封後は必ず見た目や匂いを確認し、変色や異臭が感じられる場合には使用を避けてください。
【賞味期限が3ヶ月切れている豆乳の特徴】
・可食:問題がない場合もあるが、できるだけ避けたほうが良い
・匂い:変化なし、または酸化臭がする
・外観:変化なし、または固まっている
・風味:変化なし
【半年以上】賞味期限切れの豆乳
半年〜1年以上経過している豆乳は、確実に品質が落ちているため、飲まずに処分しましょう。ほとんどの場合、色が変わっていたり、普段とは異なる不快な臭いがしたりします。たとえ見た目に大きな異常が見られなくても劣化が進んでいる可能性があるため、安全面を考えて飲むのは避けてください。
【賞味期限が半年以上切れている豆乳の特徴】
・可食:問題がない場合もあるが、できるだけ避けたほうが良い
・匂い:変化なし、または異臭がする
・外観:変化なし、または変色したり固まったりする
・風味:変化なし、または苦味がある
開封後の賞味期限切れの豆乳を飲むのはNG
豆乳は傷みやすいので、一度開封したら長くは日持ちしません。開封後は冷蔵庫で保存して遅くとも4日以内には飲み切りましょう。万が一、賞味期限が過ぎた豆乳を飲んでしまったら、水や経口補水液を飲んで安静にしてください。もし体調に異変が出た場合には、自己判断せずにすぐに医療機関を受診することが大切です。
豆乳が賞味期限切れで腐るとどうなる?見分け方は?

豆乳は栄養価が高い一方で劣化しやすいので、腐ると見た目や匂いに異変が現れます。腐った豆乳を見分けるポイントや、飲む際に注意すべき点について説明しますので、体調不良を防ぐためにも参考にしてください。
賞味期限切れで腐った豆乳の特徴
豆乳は傷みやすい食品なので、腐ると見た目や匂い、味などにさまざまな変化が現れます。開封後に放置すると、豆乳のとろみが増してドロドロと固まった状態になる場合があります。これは、空気中の細菌に触れたり、注ぐ際に汚れや雑菌が入り込んだりすることが原因です。分離や異臭がある場合には品質が落ちている可能性が高いので、飲まずに処分しましょう。
【豆乳が腐っているサイン】
・大豆のまろやかさが薄くなり、苦味や酸味など舌を刺激するような味がする
・酸っぱい臭いや不快感のある臭いがする
・表面がドロドロに固まったり、液体が分離したりと見た目に異変がある
腐った豆乳を飲むと食中毒の危険も
腐った豆乳を誤って飲んでしまうと、腹痛や下痢、嘔吐などの食中毒症状を引き起こす可能性があります。症状には個人差がありますが、場合によっては重症化するおそれがあります。安全に豆乳を飲むためにも、異変を感じた場合は口にせず、処分してください。
豆乳の日持ちする保存方法は?

豆乳をできるだけ長く日持ちさせるためには、どのような保存方法が適しているのでしょうか。豆乳は保存状態によって劣化のスピードが変わるため、正しい扱い方を知っておくことが大切です。未開封の場合と開封後の場合に分けて、それぞれの最適な保存方法や豆乳を安全に日持ちさせるポイントを紹介しますので、参考にしてください。
【未開封】の場合は常温保存でOK
未開封の豆乳は基本的に常温で保存できますが、直射日光の当たらない風通しの良い冷暗所に置くのがベストです。夏場など気温が高い時期は常温でも微生物が増殖して劣化しやすいため、温度を一定に保てる冷蔵庫か、エアコンの風が届く涼しい場所で保管しましょう。
【開封後】の場合は冷蔵保存しよう
開封後の豆乳は、常温だと腐ってしまうので必ず冷蔵庫で保管しましょう。空気に触れると劣化が早まるため、蓋はしっかり閉めて密封してください。また、冷蔵庫のドアの開閉による温度変化でも傷みやすくなります。ドアの近くに入れるのは避けて、一定の温度に保たれやすい冷蔵庫の奥で保管しましょう。
長期保存したい場合は冷凍もOK
豆乳は凍らせることで菌が増えにくくなり保存期間を延ばせるため、冷蔵庫よりも冷凍庫で保存したほうが日持ちします。ただし、凍らせると舌触りが変わったり、解凍時に分離したりするので、豆乳の風味が落ちやすくなります。冷凍する場合は解凍せず、そのままシャーベット感覚で食べましょう。
豆乳の賞味期限を知っておこう
豆乳の賞味期限は、未開封で1〜6ヶ月、開封後は2〜3日とされています。期限が切れると変色したり、ドロドロと固まったりして腐りやすくなります。劣化した豆乳を飲むと食中毒を起こす可能性があるため、異変を感じたらすぐに処分しましょう。未開封の豆乳は直射日光を避け、常温または冷蔵庫で保存します。開封後は日持ちしないので冷蔵庫に入れてください。
