舞茸の保存方法・期間は?冷蔵・冷凍・常温別に日持ちするポイントも紹介!

舞茸の保存方法を知っていますか?美味しく食べ切るためには、正しく保存することが大切です。今回は、舞茸の保存方法を〈冷蔵・冷凍・常温・乾燥〉別に、日持ち期間・賞味期限とともに紹介します。舞茸を長持ちさせるポイントも紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. 舞茸の正しい保存方法・期間は?
  2. 舞茸の保存方法と日持ち期間の一覧
  3. 舞茸を保存する時のポイント
  4. 【冷蔵】舞茸の保存方法・期間
  5. 【冷凍】舞茸の保存方法・期間
  6. 【乾燥】舞茸の保存方法・期間

舞茸の正しい保存方法・期間は?

舞茸は水分や乾燥の影響を受けやすく、保存方法によって風味や日持ちは大きく変わります。きのこ類は傷みやすく、適切な方法で保存しないとすぐに食べられない状態になりかねません。そこで、舞茸の風味を保つ正しい保存方法や保存期間について紹介します。

舞茸の保存方法と日持ち期間の一覧

保存方法 保存期間
常温 非推奨
冷蔵 約1週間
冷凍 約1ヶ月
乾燥 約1ヶ月

舞茸は室温が25℃以上になる夏場は1日で腐敗が進むこともあるので、常温保存には向きません。冬であっても常温保存は不向きで、基本的には冷蔵庫や冷凍庫での保管が推奨されています。ただし、購入した時点で舞茸に傷が付いていたり、常温に置いていたりした物は冷蔵庫や冷凍庫に入れていても日持ちが短くなる可能性があります。

保存期間を延ばすには、傷を付けたり潰したりしないことが大切です。また、舞茸は干すと冷凍するよりも旨味や栄養価が高まるといわれています。干し舞茸を作るには手間がかかりますが、長期保存をしたい場合の選択肢の1つとなるでしょう。

舞茸を保存する時のポイント

舞茸は袋やパックのまま冷蔵庫で保管すると、中が蒸れて水分により傷みやすくなります。一方で乾燥にも弱いため、キッチンペーパーで包むのが冷蔵保存のコツです。冷凍する際はアルミのトレイに乗せると、急速に凍り、風味や食感の変化を抑えられます。

また、舞茸は水洗いすると風味が損なわれるといわれますが、天然舞茸は自然で採れる物なので、土や葉クズが付いています。虫がいる場合もあり、水洗いをしてください。洗浄後、水分を拭いたら冷蔵か冷凍で保存してください。

【舞茸を冷蔵庫で保存するポイント】
・汚れが気になる場合は拭き取る
・キッチンペーパーで包み、乾燥を防ぐ
・買ってきた物をそのまま冷蔵庫に入れない


【舞茸を冷凍庫で保存するポイント】
・急速冷凍する
・小分けにして保存する
・完全に凍る前にほぐす


【天然舞茸を保存するポイント】
・汚れを取り除いてから水に浸す
・水気を拭き取り新聞紙で包む
・使いやすいサイズに分けて保存する

【冷蔵】舞茸の保存方法・期間

舞茸は買ってきてそのまま冷蔵庫に入れると、パックや袋の内側に水分が付き、傷みの原因になります。必ず袋から取り出し、キッチンペーパーやラップで包んでから冷蔵庫で保存しましょう。この状態で約1週間の保存が可能です。

舞茸に汚れが付着している場合は、濡らしたキッチンペーパーで撫でるように拭き取ります。

【舞茸を冷蔵庫で保存する方法】

1.パックや袋から舞茸を取り出す

2.キッチンペーパーで舞茸を包む

3.保存用袋に入れて、冷蔵庫に入れる

【冷凍】舞茸の保存方法・期間

1週間以内に舞茸を使い切れない場合は、冷凍保存しましょう。舞茸は冷凍すると1ヶ月の保存ができるだけでなく、風味が増すメリットもあります。冷凍する際には調理に使いやすい大きさにほぐしてください。汁物や炒め物に使うなら小さめに、揚げ物にする場合は大きめにほぐすと良いでしょう。調理する際に解凍する必要はありません。

【舞茸を冷凍保存する方法】
1.舞茸を裂くか、カットして小房に分ける
2.冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて冷凍庫に入れる

【乾燥】舞茸の保存方法・期間

10~15時の時間帯に干し、夜露に濡れないよう夜は室内に入れてください。季節を問わず作れますが、雨が続く梅雨はカビが生えやすいので不向きです。セミドライなら4時間~半日で完成しますが、日持ちは短く、冷蔵庫で4日です。完全に乾かした干し舞茸は、常温で約1ヶ月の保存ができます。

【舞茸を干して保存する方法】
1.舞茸をほぐして小房に分ける
2.野菜カゴやザルに乗せて2~5日くらい天日干しする
3.保存用袋や容器に入れて保存する

舞茸の保存方法を知ろう

舞茸は用途に合わせた保存方法を選ぶことで、風味を保ちながら日持ちを延ばせます。正しい方法で保存すれば、腐らせずに無駄なく使い切れます。舞茸を美味しい状態で保存し、さまざまな料理で楽しんでください。

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