高級なマンゴーのおすすめ品種ランキング11選!有名な最高級も紹介!
高級なマンゴーの品種を知っていますか?最高級・有名なのはどれでしょうか?今回は、高級なマンゴーの品種11選を、〈値段・産地〉などの特徴とともにランキング方式で紹介します。高級なマンゴーとなぜ評価されるのか、その理由も紹介しますので参考にしてください。
目次
高級なマンゴーの品種は?最高級・有名なのは?

濃厚な甘みと芳醇な香りが特徴のフルーツであるマンゴーですが、品種によって味は大きく異なります。なかでも最高級とされる品種には、特別な方法で栽培されている物もあります。代表的な高級マンゴーの品種や特徴について紹介しますので、ギフト用として選ぶときに役立ててください。
高級なマンゴーのおすすめ品種ランキング11選!
| 品種名 | 特徴 | 産地 | 値段(1玉) |
| 太陽のタマゴ | 糖度15度以上の最高級ブランド | 宮崎県 | 約3,000円 |
| アップルマンゴー | ジューシーな赤色マンゴー | 沖縄県や鹿児島県、宮崎県 | 約9,000円 |
| キーツマンゴー | 追熟させた緑色の巨大希少種 | 沖縄県 | 約5,000円 |
| マハチャノック | タイで収穫される香り高い希少種 | タイ | 約3,000円 |
| ペリカンマンゴー | 酸味と甘みのバランスが良い品種 | フィリピン | 約500~1,000円 |
| 夏姫 | 糖度15度以上の甘さとコク深い味を持つ品種 | 鹿児島 | 約8,000円 |
| 花のしずく | 繊維が少なく口当たりまろやかな味わい | タイ | 約800円 |
| みやざき完熟マンゴー | 芳醇な香りが特徴の完熟マンゴー | 宮崎 | 約4,000円 |
| 金煌マンゴー | プリンのような濃厚な甘さとコクがある | 台湾、沖縄県 | 約1,800円 |
| 玉文マンゴー | 酸味が少なく甘みの強さが際立つ希少種 | 沖縄県や宮崎県 | 約5,000円 |
| ひめぎみ | 糖度13度以上の香り高く濃厚な味わい | 沖縄県 | 約3,000~4,000円 |
マンゴーは世界で500種類以上存在し、産地や品種ごとに味わいが異なるのが特徴です。国産の代表格であるアーウィン種をはじめ、海外産の高級品種も多く流通しています。種類が豊富なので価格や味、好みに合わせて選ぶことが可能です。最高級マンゴーを中心に、おすすめ品種をランキング形式で紹介します。自宅用に購入するときやギフト選びに役立ててください。
①太陽のタマゴ
・産地:宮崎県
・値段(1玉):約3,000円
「みやざき完熟マンゴー」の中でも糖度15度以上の厳しい基準をクリアしたものだけが、「太陽のタマゴ」を名乗ることができる宮崎県を代表する最高級ブランドのマンゴーです。樹の上で完熟するまで育て、自然に落ちた実をネットで受け止める方法で収穫されるのが特徴です。さらに、糖度や重さ、見た目など厳しい基準を満たした果実だけが名乗れる希少なフルーツです。濃厚な甘みと華やかな香りが楽しめるため、高級ギフトとしても高く支持されています。
②アップルマンゴー

・産地:沖縄県や鹿児島県、宮崎県
・値段(1玉):約9,000円
アップルマンゴーは、赤く色づく果皮が特徴で、代表品種にはアーウィン種があります。宮崎県や沖縄県などで栽培されており、旬は6〜8月です。果肉はオレンジ色のジューシーで、強い甘みと豊かな香りを楽しめます。繊維が少ないため口当たりもなめらかで、初めて食べる人にも親しみやすいフルーツといえるでしょう。
③キーツマンゴー

・産地:沖縄県
・値段(1玉):約5,000円
キーツマンゴーは、緑色の皮を持つ珍しいマンゴーで、国内では主に沖縄県で育てられています。完熟しても赤くならず、大玉で食べ応えがある点も人気の理由のひとつです。収穫後に追熟させ、果肉は鮮やかなオレンジ色に色づいており、とろけるようなやわらかさがあります。糖度が高いので、濃厚な果肉を味わえるでしょう。
流通時期は8〜9月に限られるため、幻のマンゴーと呼ばれることもあります。珍しい品種なのでギフトとしても最適です。
④マハチャノック

・産地:タイ
・値段(1玉):約3,000円
マハチャノックは、タイ生まれの稀少品種で流通量が少なく、上品な香りと美しい見た目が特徴です。黄色の果皮に日光が当たると、赤く染まる場合があります。果肉の甘さだけでなく、ほどよい酸味があるため、後味は爽やかな味わいが楽しめるでしょう。追熟すると香りがより際立ち、味わいにも深みが増していきます。
そのままカットして食べるほか、スイーツやドリンクにも使いやすい高級フルーツです。
⑤ペリカンマンゴー

・産地:フィリピン
・値段(1玉):約500~1,000円
ペリカンマンゴーは、ペリカンのくちばしのような形から名付けられました。熟すと鮮やかな黄色になり、ゴールデンマンゴーとも呼ばれます。甘みと酸味のバランスが良く、やわらかく繊維が少ないのでなめらかな食感が楽しめます。家庭用やギフト用としても最適な品種です。
⑥夏姫

・産地:鹿児島
・値段(1玉):約8,000円
夏姫は、鹿児島県で育てられる高品質なブランドマンゴーとして知られています。樹上で完熟した果実が自然に落ちた物を収穫し、豊かな香りととろける甘さを持っているのが特徴です。糖度15度以上や重さ350g以上などの厳しい基準を満たした物だけが夏姫の名で流通しており、見た目の美しさも優れているのでギフトとしても高い人気を誇っています。
県内の指定産地で丁寧に育てられており、高値で取引されることも多く、鹿児島を代表する高級マンゴーとして名高い品種です。
⑦花のしずく

・産地:タイ
・値段(1玉):約800円
花のしずくは、タイの人気品種ナムドクマイを指し、華やかな香りと上品な味わいで親しまれています。繊維が少なくてきめ細かな果肉はやわらかく、とろけるような口当たりが特徴です。サイズもやや大きめで皮が薄く、甘みの中にほどよい酸味もあり食べやすさにも優れています。香りが立ち、果皮に少ししわが出てきたときが食べ頃の目安です。
ギフト向けとして扱われることも多く、高級感のあるマンゴーといえるでしょう。
⑧みやざき完熟マンゴー

・産地:宮崎県
・値段(1玉):約4,000円
みやざき完熟マンゴーは、宮崎県が誇る代表的な高級国産フルーツとして名高い品種です。樹上で完熟するまで待ち、落果した実をネットで受け止める方法で収穫されます。深い甘みと花の蜜を思わせる芳醇な香り、とろける果肉が大きな特徴です。3月頃から出回る希少な早期収穫品もあり、旬を先取りできる品種として注目されています。
完熟してから収穫されるため、その濃密さは輸入品では味わうことができないでしょう。大玉サイズが育つこともあり、見た目の華やかさも人気のひとつです。
⑨金煌マンゴー

・産地:台湾、沖縄県
・値段(1玉):約1,800円
金煌マンゴーは、台湾生まれの大玉品種で、国内では沖縄県を中心に栽培されています。マンゴーのなかでも比較的サイズが大きく迫力があり、1kgを超える実も珍しくありません。糖度が高くプリンのような濃厚な甘さとコクが楽しめますが、ほどよい酸味もあるため、後味は重たくならないので食べやすい品種といえます。繊維が少なく、なめらかな果肉を楽しめる希少な高級マンゴーです。
⑩玉文マンゴー

・産地:沖縄県や宮崎県
・値段(1玉):約5,000円
玉文マンゴーは、高級品である金煌種とアーウィン種を掛け合わせて生まれた希少な品種です。沖縄県や宮崎県の一部で育てられていますが、流通量は多くありません。糖度20度を超える場合もあり酸味が少ない濃密な甘さを味わえるだけでなく、果実は500g以上になる物もあるので食べ応えも十分あります。
繊維が非常に少ないため、なめらかな舌触りを求める人にも向いています。赤く美しい果皮を持つことから、見た目を重視したギフト用にも最適な品種です。
⑪ひめぎみ
・産地:沖縄県
・値段(1玉):約3,000~4,000円
ひめぎみは、沖縄県大宜味村の自然豊かな環境で育てられる高級ブランドのマンゴーです。長年培われた技術を活かし、農薬の使用を極力控え、有機肥料を取り入れながら丁寧に栽培されています。樹上で熟した実を選び、糖度センサーで測定された糖度13度以上の品質が高い物だけがひめぎみとして出荷されます。濃厚な甘みとほどよい酸味が重なり、奥行きのある味わいを楽しめるでしょう。
果実は色や形が整っているため百貨店や高級果物店でも取り扱われており、ギフトにも選ばれている品種です。
高級とされるマンゴーの品種の理由は?

高級な品種ほど甘味が高い傾向があり、糖度は15度以上の物がほとんどです。1本の枝に実を1玉のみ残して栄養価を高めて栽培したり、自然に熟すまで待ってから収穫したりすることで、より香りや風味が引き出された物になっています。色や形の整った果実だけが選ばれるので、見た目の美しさも最高級フルーツとして評価される理由のひとつでしょう。
【高級マンゴーの特徴】
・糖度が高く濃厚な甘み
・手間をかけた栽培方法
・完熟での収穫へのこだわり
・見た目や品質管理の厳しさ
高級なマンゴーの品種を知ろう
高級マンゴーは、品種ごとに味や香り、食感が異なります。品種ごとの特徴を知ることで、自分の好みに合ったマンゴーを見つけられるでしょう。最高級な品種はギフト用としてだけでなく、自分へのご褒美としても最適なフルーツです。甘さや香りなどの特徴を比較して、ぜひお気に入りの品種を見つけて食べてください。

