キャベツの賞味期限・日持ち!冷蔵庫で何日もつ?長持ちする保存方法も紹介!
キャベツの賞味期限・日持ち期間を知っていますか?冷蔵庫で何日もつのでしょうか?今回は、〈丸ごと・カット・千切り〉キャベツの賞味期限・保存期間や、腐るとどうなるかを紹介します。日持ちする保存方法も紹介しますので参考にしてください。
目次
キャベツの賞味期限・日持ちは?何日持つ?

| 状態 | 賞味期限 |
| 丸ごと・1玉 | 3週間~1ヶ月 |
| 1/2・1/4カット | 7~10日 |
| 千切り | 1~2日 |
| 茹で | 1~2日 |
賞味期限の表示の無いキャベツですが、購入後どのくらいもつのか、丸ごととカット後の形状でそれぞれ説明します。賞味期限は目安なので、食べる前には必ずキャベツの状態を確認しましょう。
【丸ごと・1玉】キャベツの賞味期限・日持ち
買ったままの丸ごと1玉、カットしていない状態のキャベツでは3週間~1ヶ月が賞味期限です。涼しい地域で育つキャベツは、常温よりも冷蔵庫の方が日持ちします。キャベツの適正温度は0~5℃なので、野菜室よりも冷たい冷蔵室に入れるとより賞味期限を延ばせます。芯をくり抜くとキャベツの成長が止まり、長持ちしやすくなるでしょう。
【1/2・1/4カット】キャベツの賞味期限・日持ち
半玉や1/4に切ったキャベツは、切り口から酸化して変色などの傷みが進むため、7~10日しか日持ちしません。カットキャベツを長持ちさせるには、芯を切り落としてからペーパーなどで包んで乾燥を防ぎ、ポリ袋に入れて冷蔵庫で保存してください。
【千切り】キャベツの賞味期限・日持ち
千切りにカットされたキャベツは切った箇所から乾燥しやすく、雑菌が付きやすいので保存期間は1~2日と短くなります。市販の物を買う場合、千切りなどのカット済みキャベツは加工食品にあたり、賞味期限や消費期限の表示があるのでパッケージの確認が必要です。
【茹でた場合】キャベツの賞味期限・日持ち
生より茹でたキャベツの方が甘みが増しますが傷みやすいため、賞味期限は1~2日と短くなります。茹でたキャベツは生のままよりかさばらずに保存でき、そのまま調理に使えて便利です。茹でたキャベツは容器やポリ袋に入れて冷蔵庫に保管し、早めに食べ切りましょう。
キャベツが賞味期限切れで傷む・腐るとどうなる?

賞味期限が切れて腐ったキャベツは、葉が溶けてぬめりが出るなど見た目や臭いに変化が表れます。ただし変色して茶色や黒になっているキャベツでも、ポリフェノールが酸化しているだけの場合、風味は劣りますが食べられます。茶色や黒に変色している部分が葉全体に広がっていると腐っている可能性があるので、食べるのは避けた方が安心です。
【賞味期限切れのキャベツの特徴】
・ぬめりを感じる
・酸っぱい臭いを感じる
・葉が溶けている
・葉の色が全体的に黒や茶色になっている
キャベツを日持ちさせる保存方法は?

カットで買うよりもお得なことがある1玉のキャベツですが、使い切れずに余る場合があります。大量のキャベツでも腐らせずに、美味しいまま長く保存できる方法を冷蔵と冷凍に分けて紹介しましょう。
キャベツの冷蔵保存方法
葉からの栄養を吸収する芯を取り除く、または芯につまようじ3本を刺しておくと成長が止まり、キャベツはより長持ちします。カットしたキャベツは、切り口から乾燥して傷みやすいので、濡らしたキッチンペーパーなどを使って水分を保つことが大切です。また千切りキャベツはレモン汁や塩を入れた水に浸けておくと、食感を損なわずに賞味期限が長くなります。
【丸ごと冷蔵庫で保管する手順 】
1.芯の周りに切り込みを入れ、奥まで包丁を差し込み回して取る
2.取った箇所に、水で湿らせたペーパーなどを詰め込む
3.ポリ袋に詰めて冷蔵庫で保管する
4.ペーパーは定期的に取り替える
キャベツの冷凍保存方法
生のまま冷凍すると食感が変化するため、気になる場合は加熱してから食べてください。キャベツは使いやすい形にカットしておくと、調理する際にすぐに使えるので便利です。茹でてからの冷凍も可能で、熱湯で10秒程加熱して冷水で色止めをし、水分をしっかり拭き取ってから密閉袋に入れましょう。
【冷凍庫で保管する手順】
1.ざく切りやくし切りなど使いやすい形にカットする
2.劣化を防ぐために水分を取る
3.金属製バットなどに乗せて素早く冷凍する
4.凍らせたキャベツを密閉袋に入れる
5.酸化による変色を防ぐため、袋の中の空気を抜く
6.冷凍する
キャベツの賞味期限・日持ち期間を知っておこう
キャベツの賞味期限や適切な保存方法は、1玉やカット済み、千切りなどの形状によって異なります。芯を取り除いたりカットした断面にペーパーを当てたりするなど、正しく保存をして水分を保ち、日持ちを延ばして美味しいキャベツを味わってください。
