スイカの旬の時期・季節!美味しいのはいつまで?スーパーは?産地別に紹介!
スイカの旬の時期・季節を知っていますか?美味しいのはいつまでなのでしょうか?今回は、〈熊本・山形〉などの産地ごとにスイカの旬の時期・季節を紹介します。スイカが冬でも食べられるのかや、スーパーで買える時期も紹介しますので参考にしてください。
目次
スイカの旬の時期・季節はいつ?

スイカといえば夏の果物の代表格ですが、実は産地や品種によって旬の時期は大きく変わります。早い物は春から、遅い物は秋以降まで、常に日本のどこかで旬を迎えているといっても過言ではありません。ここでは一般的な旬の時期から産地ごとの特徴、冬に出回るスイカについて紹介します。
一般的にスイカの旬の時期・季節は「6月〜8月」
スイカが最も美味しい時期は、一般的に6月〜8月の夏の季節です。ただし食べ頃の時期は4月下旬〜8月までと幅広く、早い品種は春から収穫されます。産地によって出荷時期がずれるため、旬のスイカが手に入るシーズンは意外と長いのが特徴です。
ただしスイカは産地によって旬の時期・季節は異なる
スイカは産地ごとに気候が異なるため、旬の時期も大きく変わります。早い産地では春先から出回り始め、山形などの北国では夏の盛りが旬のピークです。産地ごとの違いを知ると、スーパーでスイカがいつまで並ぶのかといったおおよその時期も自然と把握できます。一部の産地では9月以降も出荷が続き、ハウス栽培の冬スイカもあるため、年間を通じて旬の味わいが楽しめるでしょう。
【産地別】スイカの旬の時期・季節はいつ?

| 産地 | 旬の時期 |
| 熊本県 | 4月〜5月 |
| 千葉県 | 5月〜7月 |
| 山形県 | 7月〜8月 |
| 鳥取県 | 6月〜7月 |
産地によってスイカが旬を迎える時期には違いがあり、暖かい地域から順に収穫が始まります。代表的な産地である熊本県、千葉県、山形県、鳥取県の旬の時期と特徴を、順に確認しましょう。
①熊本県:4月〜5月
熊本県は全国でも有数のスイカ産地で、暖かい気候を生かして他県に先駆けて市場に出回ります。4月下旬から食べ頃を迎え、シーズンの幕開け役として初夏のスイカ売り場を支える存在です。
スイカは暖かい地域から収穫が始まるため、春から初夏にかけて売り場で熊本産を見かける頻度も多いでしょう。
②千葉県:5月〜7月
千葉県では印旛地域や山武地域を中心に、5月〜7月に出荷される促成や半促成のスイカが作られています。これらは6月末〜7月下旬の夏に向けて出回るので、この時期に千葉県産のスイカを見かける機会も多いでしょう。さらに8月下旬〜10月に出荷する抑制栽培の物も出回り、夏から秋まで長くスイカが楽しめる産地として知られています。
③山形県:7月〜8月
山形県は夏でも冷涼な気候を生かし、甘みの強いスイカが育つのが特徴です。熊本県や千葉県より遅れて7月中旬から食べ頃を迎え、この時期に出荷が本格的に始まります。尾花沢産をはじめ有名ブランドも多く、夏スイカの主産地です。
④鳥取県:6月〜7月
鳥取県は4月〜6月の日照量が多く、甘みののったスイカが育ちます。豊富な日差しで甘みがのりやすく、6月中旬〜7月下旬が食べ頃で、山形産より早く出回ります。初夏から夏にかけて楽しめる、西日本を代表するスイカ産地の一つです。
冬が旬のスイカもある?

スイカは夏の果物というイメージが強いですが、ハウス栽培の技術によって冬に出荷されるブランドもあります。雪の降る時期に味わうスイカは希少なこともあり、贅沢な気分を味わえるでしょう。冬スイカの種類と、美味しく食べるための冷やし方を紹介します。
冬スイカの代表的なブランド
冬スイカの代表が、高知県夜須町でハウス栽培されるルナピエナです。中玉は11月〜3月に出荷され、雪の時期に味わえる珍しいスイカとして知られています。同じ産地には、アンテナスイカというブランドもあり、どちらも冬を彩る代表格です。
【冬スイカの代表的なブランド】
・ルナピエナ
・アンテナスイカ
冬スイカの美味しい食べ方
冬スイカも夏の物と同様に、冷やしすぎると甘みを感じにくくなります。丸ごとの物は冷暗所に置き、食べる2時間ほど前に冷蔵庫で冷やしましょう。カットした物は切り口をラップで包んで冷蔵庫に入れ、3〜4日で食べ切ってください。
美味しいスイカの選び方は?

美味しいスイカは、表面の模様が明確に浮かび、黒い縞模様と緑色のコントラストが鮮明です。果皮が硬くハリがあるかも確認しましょう。綺麗な丸い形で重量感のある物が最適です。叩いた時に澄んだ音がするのも完熟のサインで、旬の時期に産地を意識して選ぶと見極めやすくなります。
【美味しいスイカの選び方】
・縞模様が明確になっている
・形が綺麗に丸い
・重量感がある
・叩いた時に澄んだ音がする
スイカのおすすめ商品を紹介!
旬の時期に産地や品種を意識すると、スイカ選びはより一層楽しくなります。dinosで扱う3つの品種を、旬や産地とあわせて紹介します。
①山形・尾花沢産 小玉すいか 秀品 1玉(2kg)【7月中旬頃〜お届け】 通販
小玉スイカは1.5〜2kgと小ぶりで、冷蔵庫の野菜室にも収まる扱いやすさが特徴です。手軽なサイズから近年人気が高まっており、尾花沢をはじめ山形県では、7月中旬〜8月下旬にかけて食べ頃を迎えます。
②山形産「ブラックジャック」 1玉(6〜8kg)【7月下旬頃〜お届け】
ブラックジャックは黒い果皮が目を引き、でんすけすいかやダイナマイトスイカと並ぶ銘柄として知られています。抜群の甘さと、軽やかでジューシーな食感が特徴です。山形県では7月下旬〜8月中旬にかけて食べ頃を迎えます。
③山形産「金色羅皇(こんじきらおう)」 1玉(7kg)【8月上旬頃〜お届け】
金色羅皇は、スイカでは珍しい濃い黄色の果肉が目を引きます。山形県では8月上旬から中旬にかけて旬を迎え、果重8〜9kgにもなる大玉スイカです。こちらは扱いやすい7kg級で、夏の終わりを彩る一玉といえるでしょう。
スイカの旬の時期・季節はいつか知ろう
スイカが美味しい旬の時期は、一般的に6月〜8月の夏の季節です。産地によって旬の時期は異なるため、熊本県や千葉県、山形県、鳥取県などの出荷の目安を確認して選びましょう。冬に出荷されるスイカもあり、食べる時は冷やしすぎに注意しながら楽しんでください。産地の旬の時期を知ることが、美味しいスイカを選ぶための第一歩です。



