とうもろこし「ホワイトショコラ」とは?特徴・糖度や食べ方など紹介!
白いとうもろこし「ホワイトショコラ」を知っていますか?生でも食べられ、爽やかな甘さが特徴のとうもろこし「ホワイトショコラ」の糖度や旬の時期、産地といった特徴を紹介しましょう。とうもろこし「ホワイトショコラ」と「ピュアホワイト」との違いや、おいしい食べ方・茹で方も取り上げます。
目次
ホワイトショコラとはどんなとうもろこし?

最近は白いとうもろこしが盛んに栽培されるようになり、雪のように白い粒が人気を集めています。その品種の一つ、ホワイトショコラの特徴や糖度、旬の時期と産地、食べ方、ピュアホワイトとの違いなどを紹介しましょう。
とうもろこし「ホワイトショコラ」の特徴は?糖度は?

ホワイトショコラが「白いとうもろこし」として親しまれるのは、見た目の白さだけが理由ではありません。甘みや柔らかな口当たりなど、ほかのスイートコーンに比べて際立った特徴があります。大きな3つの特徴を紹介しましょう。
①糖度18〜20度で強い甘み
ホワイトショコラの糖度は18〜20度で、一般的なとうもろこしより甘みが強いのが特徴です。フルーツのように爽やかな甘さで、新鮮なうちなら生でそのまま食べられます。とうもろこしは収穫後に甘みが落ちやすいため、入手したらできるだけ早めに食べましょう。
②粒の皮が柔らかくてジューシー
ホワイトショコラは粒の皮が柔らかく、かじったときに甘い汁が口の中にあふれるジューシーさが特徴です。皮が薄いので口の中に残りにくく、爽やかな甘みが後を引きます。新鮮なものを食べると、まるで果物を食べているような気がするでしょう。
③見た目が白く希少性が高い
ホワイトショコラは粒揃いのよい純白のコーンで、美しい色合いが特徴です。 他の品種の花粉がかかり交雑すると、果実の色や成分が変質するキセニア現象が発生し、品質が低下するため、イエローやバイカラー種とは200〜300メートル程度離すか、時間差をつけて栽培する必要があります。
この隔離栽培の手間から流通量が少なく、一般的な黄色いとうもろこしに比べて、スーパーなどではなかなか手に入りません。
とうもろこし「ホワイトショコラ」の産地と旬の時期は?

ホワイトショコラはどの地域でつくられているのか、また旬の時期はいつかを紹介します。生産量が増えて値段が落ち着く旬の時期や、産地を知っておくと、入手しやすくなるでしょう。
ホワイトショコラの産地
ホワイトショコラは冷涼な気候に適しており、北海道が主要な産地として知られています。青森県や宮城県など東北地方のほか、最近では千葉県や茨城県など関東でも栽培されるようになり、各地に広がっています。
【主な産地】
・北海道
・千葉県
・茨城県
・青森県
・宮城県
ホワイトショコラの旬の時期
ホワイトショコラの旬は夏で、産地によって収穫時期が異なります。九州から中部地方では6〜8月頃、東北から北海道では7〜8月頃です。旬を迎えると流通量が増え、値段も比較的安定してきます。産地直送の商品も多く出回るので、この時期に購入すると良いでしょう。
とうもろこし「ホワイトショコラ」の食べ方は?茹で方・茹で時間は?

ホワイトショコラは生のままでも加熱してもおいしく、食べ方はさまざまです。生食、電子レンジ、塩ゆでの3通りの食べ方と手順を紹介しましょう。
①生で食べる
ホワイトショコラは甘みが強いため、新鮮な状態なら生でそのまま食べられます。加熱しないことで、フルーツのような甘さをより感じられるでしょう。粒の皮が柔らかいため生でも食べやすく、噛むほどに豊かな甘みと果汁が広がります。生で食べるのなら、収穫直後の鮮度が高いうちに食べるのが一番です。
②電子レンジで加熱する
電子レンジを使うと手軽にホワイトショコラを加熱できます。皮付きのままラップに包んで加熱するだけなので、洗い物も少なく済みます。栄養も逃げにくいとされており、手間を省きたいときに向いている調理法です。
【手順】
1.皮付きのままラップで包む
2.600Wで約3分加熱する
3.粗熱を取って皮をむく
③茹でて食べる
ホワイトショコラはほかのとうもろこしと同様、塩を加えた湯でゆでる食べ方が定番です。甘みが強い品種ですが、ゆで時間が長すぎると甘みが湯に逃げてしまいます。短時間で手早く茹で上げると、加熱後も甘さとみずみずしい食感を楽しめるでしょう。
【手順】
1.お湯1リットルに対し塩を小さじ2程度入れる
2.皮をむいて5〜7分ゆでる
3.時間を守って引き上げ、粗熱を取る
とうもろこし「ホワイトショコラ」と「ピュアホワイト」の違いは?

白いとうもろこしには、ピュアホワイトという品種もあります。白い粒という共通点がありますが、ホワイトショコラとピュアホワイトは別の品種です。ピュアホワイトは2002年に北海道で生まれた白いとうもろこしの代表的な品種で、糖度は16〜18度あります。
一方のホワイトショコラは糖度18〜20度とさらに高く、フルーティーな甘みとみずみずしさ、粒皮の柔らかさが際立ちます。どちらも生で食べられるほど糖度が高い品種ですが、ホワイトショコラはより濃厚な甘さが持ち味です。
とうもろこし「ホワイトショコラ」のおすすめ商品を紹介!
白いとうもろこしは流通量が少なく、店頭であまり見たことがないという人もいるでしょう。そんなときに便利な、ディノスで取り寄せできる北海道産ホワイトショコラを紹介します。
北海道産 「ホワイトショコラ」 8本【8月中旬頃〜お届け】
北海道産のホワイトショコラは、7月下旬から8月にかけてが旬の時期です。糖度の高さと粒皮の柔らかさ、みずみずしさといった持ち味を存分に楽しめます。そんな旬のホワイトショコラが確実に手に入る産地直送の商品です。鮮度が落ちやすいので、届いたら早めに食べ、食べきれない場合は冷蔵庫の野菜室で保存しましょう。
とうもろこし「ホワイトショコラ」を知ろう
ホワイトショコラは、白い粒と糖度18〜20度の甘みが特徴です。粒皮が柔らかくみずみずしいので、茹でたり、電子レンジで加熱したりするほか、生でも食べられます。出回る期間が短く、店頭ではなかなか手に入らないホワイトショコラを、ぜひ産地直送で味わってみましょう。

