春の旬の食べ物・食材といえば?季節の野菜・果物・魚介など紹介!

春の旬の食べ物・食材といえば何を知っていますか?厳しい冬を乗り越えた食材は、目にも鮮やかな物がたくさんあります。今回は、春が旬の食べ物・食材を〈野菜・魚介・果物〉別に一覧で紹介します。春の季節にぴったりな高級食材も紹介しますので参考にしてみてください。

目次

  1. 春の旬の食べ物・食材といえば?
  2. 【野菜】春が旬の食べ物・食材一覧!
  3. ①キャベツ
  4. ②レタス
  5. ③アスパラガス
  6. ④新玉ねぎ
  7. ⑤新ジャガイモ
  8. ⑥ニラ
  9. ⑦クレソン
  10. 【果物・フルーツ】春が旬の食べ物・食材一覧!
  11. ①いちご
  12. ②グレープフルーツ
  13. ③マンゴー
  14. ④さくらんぼ
  15. ⑤オレンジ
  16. 【魚介・海鮮】春が旬の食べ物・食材一覧!
  17. ①ニシン
  18. ②サワラ
  19. ③アサリ
  20. ④サクラエビ
  21. ⑤タイ
  22. 3月・4月・5月が旬の食べ物・食材は?

春の旬の食べ物・食材といえば?

桜が咲く季節になると、店頭には旬のものが数多く並び、春を実感する人は多いでしょう。旬の時期を迎えた栄養価の高い野菜や、甘いフルーツ、身の引き締まった海産物など、料理に取り入れたくなる食材が揃います。野菜、果物、魚介類に分けて春が旬の食べ物を紹介しましょう。

【野菜】春が旬の食べ物・食材一覧!

寒い季節を乗り越えた野菜は栄養価が高く、鮮やかな色が食欲をそそります。春が旬の食べ物の中でも特に野菜の種類が多く、野菜が好きな人にとっては楽しみな季節でしょう。春に旬を迎える野菜について紹介します。

①キャベツ

春キャベツの主な品種には、金系201号、春ひかり、味春、春波などがあります。春キャベツは葉の巻きが緩く、柔らかい食感が特徴です。外側は鮮やかな緑色で、内側は淡い色合いをしていて全体はみずみずしい質感をしています。葉が薄いのでそのままでも食べやすいでしょう。サラダやコールスローの他、茹でたり炒め物にしたりしても美味しく食べられます。

旬の時期は3~5月で、特に3月中旬〜4月にかけてみずみずしさが増えます。

②レタス

レタスの中でも代表的な品種はステディです。大きく育ちやすく、柔らかな食感が特徴です。葉は厚みがあり、内側まで濃い緑色をしています。さまざまな気候条件で栽培しやすく、3~4月に美味しさのピークを迎えます。

ゼニトルダーは外側の葉が大きく広がり、濃い緑色と厚みのある葉が特徴です。形が整いやすいため見た目が良く、病気への耐性があり栽培しやすい品種とされています。ゼニトルダーは3~4月頃にかけて多く出回ります。

③アスパラガス

日本で最もポピュラーなアスパラガスの品種は、グリーンアスパラガスです。日光を受けながら栽培され、鮮やかな緑色に育ちます。柔らかい食感に加え、爽やかな香りが特徴です。

ビタミンC、カリウム、葉酸、アスパラギン酸、ルチンなどの栄養が含まれています。4~6月にかけて多く出回ります。

④新玉ねぎ

新玉ねぎの代表的な品種は、黄玉ねぎです。通年見かける皮が茶色い玉ねぎは、一定期間保存して乾燥させた後に流通しますが、新玉ねぎは収穫直後の状態で市場に並びます。旬は3~4月で、主な産地は愛知県、佐賀県、兵庫県です。皮が薄く、水分を多く含んだ柔らかい食感が特徴です。辛味が控えめで甘みがあり、辛味抜きをせずに生食できます。

⑤新ジャガイモ

代表的な品種には男爵系やメークイン系があります。新ジャガイモとは特定の品種名ではなく、収穫直後の状態で流通するジャガイモの総称です。春から初夏にあたる3~6月に旬を迎え、温暖な地域から順に出回るので、産地によって収穫の時期に違いがあります。皮が薄く水分を多く含んでおり、皮を剥かずにそのまま調理に使える手軽さも人気です。

⑥ニラ

ニラは季節を問わず流通していますが、特に出荷数が増えるのは春の3~5月です。暑さや寒さに強く、刈り取った後も株から新たな葉が伸びるので、年に複数回収穫されます。春に収穫されるニラは香りが強く感じられ、柔らかい食感が特徴です。栃木県、高知県、茨城県の3県が、国内におけるニラの生産量の半分を占めています。

⑦クレソン

クレソンは土で育つ野菜とは異なり、水辺で育つ性質を持つ半水生の植物です。日本では肉料理の付け合わせの食材として利用されるケースが多く見られます。近年では栄養面や見た目の良さから、ステーキやハンバーグの付け合わせの他、サラダや天ぷら、お浸しにも利用されます。

年間を通して栽培されていますが、野生に近い物は3~5月が収穫の時期です。この時期のクレソンは柔らかい食感が特徴です。初夏以降は茎が太くなり、食感が固くなります。

【果物・フルーツ】春が旬の食べ物・食材一覧!

3月頃から徐々に寒さが和らぎ、スーパーの店頭には冬とは違う果物が並び、春の訪れを実感します。果物は野菜と比べて値が張りますが、収穫時期を迎えた物は特別美味しく、旬のうちに一度は食べたいものです。春が旬の果物について紹介します。

①いちご

【3月お届け】 埼玉深谷産「あまりん苺」 450g(計2パック)

【3月お届け】 埼玉深谷産「あまりん苺」 450g(計2パック)

老舗青果専門店が大田市場で厳選した果実を毎月お届けします。

産地:埼玉県 内容量:450g(計2パック)

お届け目安:3月上旬〜 

¥6,940円税込・送料別
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※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

埼玉県で開発されたあまりんは、一般的ないちごと比較して強い甘みが特徴です。やよいひめとふくはる香を掛け合わせて生まれ、甘さと酸味のバランスが取れています。果実は鮮やかな赤色でツヤがあり、見た目の良さから贈答用としても扱われています。

収穫の時期は12月~5月で、旬は1月中旬~4月上旬です。この時期は特に甘みとみずみずしさがあり、状態の良い物が出回ります。

②グレープフルーツ

宮崎産 グレープフルーツ 4kg 【4月下旬〜5月上旬頃お届け】

宮崎産 グレープフルーツ 4kg 【4月下旬〜5月上旬頃お届け】

非常に希少な国産グレープフルーツです。

産地:宮崎県 内容量:4kg(7〜12個前後)

お届け目安:4月下旬頃~ 申込〆切:4月20日

¥6,500円税込・送料別
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※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

国産グレープフルーツの代表的な品種は、サンタマリアやスタールビーです。旬は4~5月と短く、短い春の間に楽しめる貴重な果物です。保存料の使用が少なく、皮も利用できます。ビタミンCやポリフェノールを豊富に含み、健康や美容のサポートにも適しています。

また、産地ごとに酸味や甘味に違いが見られるのが特徴です。温暖な九州地方が産地の物は果汁の量と甘さが優れ、四季の変化が明確な地域では味が濃いグレープフルーツが育ちます。

③マンゴー

春に楽しめる国産のマンゴーは宮崎県産のアップルマンゴーで、4~6月に旬を迎えます。アップルマンゴーは国内で広く知られている種類で、赤い果皮が特徴です。熟すにつれて色が濃くなり、香りが強まります。果肉はオレンジ色で、柔らかく濃厚な甘みが特徴です。

④さくらんぼ

【母の日】山形産 「佐藤錦」 150g ※チョコ箱手詰め (造花カーネーション付)

【母の日】山形産 「佐藤錦」 150g ※チョコ箱手詰め (造花カーネーション付)

さくらんぼ王国・山形の「佐藤錦」を一粒一粒、丁寧に手詰めしました

産地:山形県 内容量:150g(24粒・Lサイズ・秀品)

お届け目安:5月5日~10日頃 申込〆切:4月30日

¥150円税込・送料別
ディノス(dinos)で今すぐ予約

※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

山形県で生まれた佐藤錦は光沢のある赤い果皮を持つ品種で、国内でトップシェアを誇り、さくらんぼの王様と呼ばれています。柔らかい果肉は甘みと酸味のバランスの良さが特徴です。一般的なさくらんぼと比べて糖度が高く、熟すスピードが早い反面、日持ちは長くありません。

6月中旬~下旬に旬を迎え、食べ頃の期間は僅かです。栽培方法にはハウス栽培と露地栽培があり、流通する時期は、露地栽培の物は6~7月、ハウス栽培の物は5月頃です。

⑤オレンジ

清見は温州ミカンとトロビタオレンジを掛け合わせて生まれました。果皮は濃いオレンジ色で、柔らかい果肉と果汁の多さが特徴です。皮はやや硬く、剥きにくさがあります。糖度は11度前後で、甘みが強く酸味は控えめです。

旬の時期は2月中旬~4月上旬で、愛媛県での栽培が盛んです。その他にも、和歌山県や佐賀県、熊本県、広島県、大分県でも栽培されています。

【魚介・海鮮】春が旬の食べ物・食材一覧!

春の季節になると魚介類が活発に動き始め、旬を迎えます。寒い季節を越え、栄養を蓄えた春が旬の魚介を紹介しましょう。

①ニシン

ニシンは、産卵のために沿岸へ近付く2~3月に旬を迎えます。地域によっては6月頃まで水揚げが続き、春から初夏にかけて温かい季節に流通しています。旬のニシンは脂の状態が良く、皮目の風味も良いのが特徴です。

家庭では焼き物や煮物などに調理でき、「身欠きニシン」という乾燥して作る加工品も流通しています。ニシンは、数の子や子持ち昆布などで卵まで美味しく食べられるのです。

②サワラ

サワラは地域によって旬の時期が異なり、関西では産卵期にあたる3~5月、関東では脂がのる「寒サワラ」が12~2月に多く流通します。細長い体形と銀色の体表を持ち、柔らかい身と豊かな脂のノリが特徴です。各地で水揚げされるので、旬を迎える季節には店頭でよく見かけます。刺身や焼き物、漬け込みなど、さまざま様々な料理を楽しめるでしょう。

③アサリ

アサリは3~5月に旬を迎え、産卵前の時期にあたるので身が大きく、うま味が増しています。春の季節には潮干狩りで採れます。汁物や蒸し料理、麺類などさまざまな料理に使われ、家庭でも扱いやすい食材です。購入する際には砂抜きが済んでいるアサリを選ぶと、調理の手間を減らせるでしょう。

④サクラエビ

サクラエビは4~6月頃に旬を迎え、日本では静岡県の駿河湾でのみ水揚げが許されています。サクラエビは鮮やかなピンク色をしています。透明感のある物は鮮度の良い証拠です。春のサクラエビは豊かな甘味があり、かき揚げやお浸しにして食べるのが人気です。

⑤タイ

赤い体色と発達した背びれ、硬いウロコを持ち、春に水揚げされる物は日本で古くから桜鯛と呼ばれ、高級な魚として珍重されています。祝い事に用いられる場面が多く、晴れの席では欠かせません。

市場に流通している物は養殖が中心で、年間を通して入手が可能です。天然の真鯛は日本各地の沿岸に分布しており、旬の時期は2~6月と地域によって異なります。刺身、焼き物、煮付けなど、幅広い調理法で楽しめる魚です。

3月・4月・5月が旬の食べ物・食材は?

3~5月まで楽しめる野菜にはキャベツ、アスパラガス、玉ねぎ、そら豆、明日葉、カブ、グリーンピースなどがあります。春の野菜はカラフルな色合いで、栄養価が高いのが特徴です。特にビタミン類が豊富に含まれ、代謝アップや疲労回復の効果を期待できる食べ物です。果物にはキウイ、マンゴー、いちご、グレープフルーツ、甘夏などがあります。

春に旬を迎える果物も鮮やかな色合いをしているのが特徴です。そのまま食べる以外にも、果物を食材としてジャムやソースを作ってヨーグルトなどにかけても良いでしょう。魚介はメバル、サワラ、しらす、ニジマス、タイなどが春に旬を迎えます。春の魚は脂乗りが控え目で、淡白な味わいが特徴です。アジ、カツオ、カレイ、カンパチの旬は5月です。

春の旬の食べ物・食材を味わおう

最も美味しい状態で流通する旬の食材は栄養価も高く、積極的に日々の食事に取り入れたいものです。旬ならではの食べ物を選び食卓に並べれば、春の食事がより楽しくなるでしょう。

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