美味しいとうもろこしの選び方・見分け方は?甘い部分は?ひげの色など紹介!
美味しいとうもろこしの選び方・見分け方を知っていますか?今回は、スーパーなどで買える美味しいとうもろこしの選び方・見分け方を紹介します。とうもろこしの〈ひげの色・茎〉の見方や、甘い部分・味についても紹介しますので参考にしてください。
目次
- 美味しいとうもろこしの選び方・見分け方は?
- ①ひげの色と量
- ②皮の色
- ③大きさ
- ④茎の切り口
- とうもろこしの甘い部分はどこ?
- とうもろこしの甘い部分は根元から中央部分
- とうもろこしの甘さを逃さない食べ方
- とうもろこしの正しい保存方法は?
- とうもろこしの甘い・糖度が高くて美味しい品種は?
- とうもろこしのおすすめ商品を紹介!
- ①青森産 とうもろこし「嶽きみ(だけきみ)」 8〜9本(2.8kg) 【9月上旬頃〜お届け】
- ②新潟・津南町産 島田さんの「鬼もろこし(恵味)」5kg【8月中旬頃〜お届け】
- ③北海道産 「ホワイトショコラ」 8本【8月中旬頃〜お届け】
- ④宮崎産 スイートコーン 「ゴールドラッシュ」 4.5kg【5月下旬頃〜お届け】
- ⑤小笠原農園 有機栽培 「ミルキースイーツ」 3.5kg【8月上旬頃〜お届け】
- ⑥十勝産 「なまら十勝野」 ゴールドラッシュ 3.8kg【8月上旬頃〜お届け】 通販
美味しいとうもろこしの選び方・見分け方は?

スーパーの野菜売り場でとうもろこしを手に取った時、どれが甘くて新鮮なのか分からず選び方に悩むこともあるでしょう。ひげ、皮、大きさ、茎の部分で分かる、鮮度の良い物の見分け方や選び方のポイントを紹介します。
①ひげの色と量
とうもろこしは、野菜の中でもひげのような繊維が特徴的です。ひげはとうもろこしの雌しべで、粒1粒から1本ずつ伸びています。1本のとうもろこしに約600本のひげがあり、量が多い物ほど実の詰まりが良い証拠です。色は茶色よりも黒に近いこげ茶色の方が甘味が強く、白や緑色のひげは未熟なので避けましょう。
湿り気のあるひげは、収穫から時間が経っておらず鮮度が高いサインです。乾いたひげは、収穫後しばらく経っている物なので避けてください。
【美味しいとうもろこしのひげの色と量】
・茶色からこげ茶色をしている
・ひげの量が多い
・湿り気がある
②皮の色
とうもろこしの皮の色は時間が経つと、緑、薄緑、黄色、やがて茶色へと変色します。皮の色の選び方は、野菜売り場で緑の濃い皮の物を選んでください。艶がなくしなびた皮は中身の水分が減り始めているサインで、鮮度の見分け方の一つになります。
また皮を剥いたとうもろこしがスーパーの野菜売り場などにありますが、乾燥しやすく鮮度が保てないので皮付きの物を購入してください。
【美味しいとうもろこしの皮】
・濃い緑色で艶がある
・皮が付いている
③大きさ
重くて大きいとうもろこしは水分をしっかり含んでいる証拠で、軽い物は鮮度が落ちて収穫から時間が経っています。選び方としては、粒に凹みがなく、表面に丸みと艶があれば新鮮な証拠です。
水分量が多いほど甘味や旨みを感じられるので、重さや粒の張りを確認することが美味しいとうもろこしの選び方になります。皮付きで中身が見えない時の選び方は、先端を軽く触って実の詰まり具合を確認しましょう。
【美味しいとうもろこしの大きさ】
・重みを感じる
・先端まで粒が詰まっている
・粒に丸みがある
④茎の切り口
茎の切り口が白いとうもろこしは、収穫したばかりで鮮度が高い証拠です。黄色く変色している物は収穫から時間が経っており、さらに鮮度が落ちると黒ずんでくるので、色の変化が見分け方のポイントになります。ひげや皮だけで判断に迷う場合は、とうもろこしの茎の切り口を確認すると、より状態を見極められます。
【美味しいとうもろこしの茎の切り口】
・変色がなく白い
・みずみずしい
とうもろこしの甘い部分はどこ?

とうもろこしを丸ごと食べる時、場所によって甘さが違うと感じる人もいるでしょう。粒の位置で糖度に差があるので、新鮮な物の選び方や見分け方だけではなく、甘みを感じる部分や美味しい食べ方についても紹介します。
とうもろこしの甘い部分は根元から中央部分
とうもろこしは茎に繋がる下の部分から栄養が送られて熟すため、根元の方が甘味が強くなります。ただし品種や栽培環境によって差があるので、あくまで目安として考えてください。中央部分は甘味のバランスが良く食べやすい部分なので、そのままかぶりついてとうもろこし本来の甘みとジューシーさを味わいましょう。
とうもろこしの甘さを逃さない食べ方
とうもろこしは茹でると糖分がお湯に溶け出しますが、電子レンジなら水に浸さず加熱できるため、甘味と旨味がそのまま粒の中に残ります。電子レンジを使う時は、皮付きのまま600Wで5分ほど加熱してください。皮がない場合は、ラップで包んで同様に加熱します。皮付きのまま加熱すると、剥いた状態より甘いとうもろこしが楽しめます。
ただし複数本を一度に加熱すると火の通りにムラが出るので、1本ずつ加熱しましょう。加熱後に薄い塩水へ浸すと、塩味によって甘味がより引き立ちます。
とうもろこしの正しい保存方法は?

とうもろこしは収穫後すぐに糖分がでんぷんへ変わり、時間が経つほど甘味が落ちるため、購入後は早めに食べましょう。すぐ食べない場合は皮付きのまま新聞紙で包み、野菜室に立てて冷蔵すると2〜3日ほど鮮度を保てます。茹でてから冷蔵する時は、熱い内にラップで隙間なく包むと水分が逃げにくく、保存期間は2〜3日です。
長期保存には冷凍が向いており、生のままなら皮を2〜3枚残して包むと1〜2ヶ月保存できます。加熱後に冷凍する場合は、少し硬めに仕上げて熱いうちに包むのがポイントです。粒をほぐしたりペースト状にしたりしておくと、スープやお弁当に使いやすくなります。
とうもろこしの甘い・糖度が高くて美味しい品種は?

とうもろこしは、粒の色によって甘味や味わいに違いがあります。黄色い粒のイエロー系は、甘味が強く濃い味わいが特徴で、糖度15度のゴールドラッシュや18度の恵味などが代表的です。白い粒のホワイト系はさらに強い甘味を感じやすく、糖度19度のピュアホワイトや17度の雪の妖精などの品種があります。
黄色と白が混ざるバイカラー系は甘味と風味のバランスが良く、糖度19度の甘々娘や18度のドルチェドリームが人気です。ただし糖度は栽培環境や収穫時期によって変わるため、選び方の目安として参考にしてください。
とうもろこしのおすすめ商品を紹介!

産地の気候や品種の違いで、とうもろこしの甘味や食感は大きく変わります。選び方や見分け方のプロが厳選した、産直の甘くて美味しいおすすめのとうもろこし商品を6つ紹介します。
①青森産 とうもろこし「嶽きみ(だけきみ)」 8〜9本(2.8kg) 【9月上旬頃〜お届け】
岩木山麓の嶽高原で作られたとうもろこしで、昼夜の寒暖差が激しい気候で栽培されるため糖度は18度以上、9月末には20度に達することもあります。 朝の気温が上がる前に収穫して当日中に出荷されるので、届いたその日から鮮度の高い状態で味わえます。
②新潟・津南町産 島田さんの「鬼もろこし(恵味)」5kg【8月中旬頃〜お届け】
外側には張りがあり、食べると中身は柔らかい、一粒一粒に旨味と甘味が詰まった恵味です。新潟の津南町の島田さんが栽培したとうもろこしで、外と中で異なる食感を楽しめます。鮮度が落ちにくいように、朝採りのとうもろこしを立てた状態で梱包して届けられます。
③北海道産 「ホワイトショコラ」 8本【8月中旬頃〜お届け】
真珠のように純白な粒が特徴の、北海道産のホワイト系とうもろこしです。ホワイト系はイエロー系以上の甘味を持つ品種が多く、ホワイトショコラの糖度は18〜20度にもなります。加熱すると甘味がさらに引き立ち、ジューシーな味わいが広がります。
④宮崎産 スイートコーン 「ゴールドラッシュ」 4.5kg【5月下旬頃〜お届け】
深夜1時頃から収穫を始め、甘味と水分量を最大限に保った状態で届く宮崎県西都市産のゴールドラッシュです。温暖な気候が育んだ柔らかい実のゴールドラッシュはみずみずしく、野菜とは思えないほどの甘味が味わえます。
⑤小笠原農園 有機栽培 「ミルキースイーツ」 3.5kg【8月上旬頃〜お届け】
食べるスイーツと呼ばれるほどの甘味を持つ、有機JAS認証のミルキースイーツです。この品種は北海道幕別町の小笠原農園が10年かけて有機栽培に取り組み、平均糖度16〜18度を実現しました。一粒一粒が弾けるような食感とともに、濃厚な甘味とコクを味わえます。
⑥十勝産 「なまら十勝野」 ゴールドラッシュ 3.8kg【8月上旬頃〜お届け】 通販
北海道十勝の若手農家「なまら十勝野」が手がけたゴールドラッシュは、食べるとみずみずしい果汁が口に広がります。また皮が薄く、口の中に残りにくいのも特徴です。計算された土壌管理と十勝の大きな寒暖差がとうもろこしの糖度を高め、他では味わえない甘さを実現しています。
美味しいとうもろこしの選び方を知ろう
とうもろこしは収穫直後から鮮度が落ち始めるので、茶色いひげ、濃い緑の皮、白い切り口、重さの4つを確認して鮮度の良い物を選びましょう。正しい選び方と見分け方で、美味しいとうもろこしを味わってください。






