8月の旬の果物・フルーツは?夏の季節に美味しい桃・ぶどう・メロンなど紹介!
8月の旬の果物・フルーツを知っていますか?今回は、〈スイカ・桃・ぶどう・梨・メロン〉など8月の旬の果物・フルーツを、品種・ブランドとともに一覧で紹介します。おすすめ商品も紹介しますので参考にしてください。
目次
8月の旬の果物・フルーツといえば?

8月は夏の太陽を浴びた美味しい果物が、より甘みを増して出回ります。桃やぶどう、メロンやスイカなど、夏を代表する物が旬を迎えます。果物は品種や産地ごとに、収穫の時期や味わいもさまざまです。8月に旬を迎える季節の果物やフルーツを、品種やブランドとあわせて紹介します。
【スイカ】8月の旬の果物・フルーツの一覧
スイカは夏に旬を迎え、なかでも8月は冷やして味わう機会が増えます。大きさや果皮、果肉の色が異なる代表的な品種を、味わいとあわせて3つ紹介しましょう。
①小玉すいか
小玉すいかは夏が旬で、中でも8月は盛りにあたります。ひと玉2kg程と小ぶりで皮が薄く、赤い果肉が密に詰まっているので、食べられる部分が多いのが持ち味です。少人数でも食べ切りやすく、夏のおやつにも向いています。
②ブラックジャック
ブラックジャックは黒に近い果皮の大玉で、トンネル栽培では6月からが収穫期にあたり、8月には終盤を迎えます。縞模様がほぼ見えないのが特徴で、果肉は濃桃紅色(とうこうしょく)です。肉質はやや硬めで繊維が少なく、糖度は12~13度と安定しています。
③金色羅皇
金色羅皇は果肉が橙黄色で珍しく、6月から収穫が始まり、8月に出盛りを迎えます。一般的な黄肉種よりも色が濃く、黄金に近い色合いをしています。糖度が高くなりやすく12度前後が一般的とされる中、15度以上にもなる甘みの強さが持ち味です。
【桃】8月の旬の果物・フルーツの一覧
桃は夏が旬で、8月はさまざまな品種が次々と出回ります。柔らかい物から果肉の硬い物まで、味わいの異なる代表的な品種を紹介します。
①さくら白桃
晩生のさくら白桃は8月末から収穫が始まり、出回りの走りにあたります。主な産地は山形で、秋田や福島がこれに続きます。350~450gの大玉で、果肉が緻密で硬く、歯応えのある食感が特徴です。また糖度が高いため、濃厚な甘さを楽しめます。
②白桃
白桃は夏から初秋が旬で、8月は出回りの盛りを迎えます。白い果皮と果肉が特徴で、肉質が締まって日持ちの良い物が多く見られます。柔らかく多汁な白鳳系に対し、白桃系は果肉がやや硬めです。上品な甘さとみずみずしさで、夏の食卓で親しまれています。
③黄金桃
黄金桃は8月中旬から出回り始め、下旬にかけて旬を迎えます。全国の栽培面積のおよそ半分を長野が占め、山梨や福島が続きます。袋を掛けて育てた物は果皮が美しい黄金色で、果肉も鮮やかな黄色です。果汁が豊富で甘みが強く、濃厚な味わいが持ち味です。
【ぶどう】8月の旬の果物・フルーツの一覧
ぶどうは夏から秋にかけてが旬で、8月は早い時期の品種が出回り始めます。大粒の物から皮ごと食べられる物まで、代表的な品種を3つ紹介します。
①シャインマスカット
シャインマスカットは8月から出回り始め、店頭に増えていきます。黄緑色の果皮で糖度は18~20度と高く、酸味は控えめで皮ごと食べられます。歯切れの良い食感と上品な甘み、高貴な香りが持ち味です。
②巨峰
巨峰は紫黒色の大粒ぶどうで、8~9月にかけてが出回りの盛りです。8月はシーズンの始まりにあたり、粒は10~15gと大きく、果肉は締まって多汁です。香りが良くて甘みが強く、優しい酸味もあり、夏のぶどうの定番として親しまれています。
③ピオーネ

大粒のピオーネは巨峰を親に持ち、8月後半から出回り始めます。多く出回るのは9~10月上旬で、流通する物の多くはジベレリン処理で種なしにし、「ニューピオーネ」と呼ばれます。高い糖度で香りも良く、適度な酸味のある濃厚な味わいが持ち味です。
【梨】8月の旬の果物・フルーツの一覧
夏から秋にかけてが旬の梨は、8月になると幸水や豊水など早生から中生の品種が次々と出回ります。みずみずしい食感と優しい甘さが持ち味の代表的な品種を3つ紹介します。
①幸水

豊水は8月後半から出回り始め、9月に最盛期を迎えます。甘みが強く優しい酸味もあり、果汁を豊富に含んだ果肉です。梨特有の食感と甘さが揃い、幸水と並んで親しまれている品種です。
③二十世紀

二十世紀は8月が出回り始めにあたり、10月にかけて旬を迎えます。果皮が黄緑色で、程良い甘みと酸味があり、青梨ならではのみずみずしさが特徴です。また、赤梨とは異なる、爽やかな後味で親しまれています。
【メロン】8月の旬の果物・フルーツの一覧
メロンは初夏から夏にかけてが旬で、8月にも甘く熟した物が出回ります。果肉の色や香りの異なる代表的な品種を、味わいとあわせて2つ紹介しましょう。
①赤肉メロン
赤肉メロンは果肉がオレンジ色をしており、4~8月まで出回ります。8月は終盤の時期にあたり、糖度が15~17度と高く、果汁が多いのが持ち味です。果肉が緻密でカロテンを多く含み、溶けるような甘さで夏の贈り物にも選ばれる品種です。
②アールスメロン

アールスメロンはマスクメロンとも呼ばれ、温室で育てられているので一年を通して出回ります。皮に細かく深い網目模様が入り、見た目にも優れています。完熟すると上品な甘みと芳香があり、みずみずしく滑らかな口当たりが持ち味です。
7月・9月の旬の果物・フルーツは?

旬を迎える果物は月ごとに移り変わり、7月はさくらんぼやすもも、びわなどが出回ります。また、7月は桃やぶどうも走りを迎えます。9月になるとぶどうや梨が品種を移しながら充実し、いちじくや早生みかんも美味しく食べられるでしょう。隣り合う月にも、その時期ならではの果物が並ぶのでチェックしてください。
8月の旬の果物・フルーツを堪能しよう
8月は桃やぶどう、メロンやスイカをはじめ、品種ごとに個性のある果物が旬を迎えます。夏の味覚が真っ盛りを迎え、同じ果物でも種類や産地によって甘みや食感、旬の時期は変わります。8月が旬の果物は冷やして、美味しく食べ切りましょう。









