舞茸が水っぽい・湿っている…食べられる?買ったばかりや臭くない場合も解説!

舞茸が水っぽい・湿っている原因を知っていますか?今回は、水っぽい・湿っている舞茸は食べられるかや、水っぽい舞茸を食べてしまった時の対処法を紹介します。舞茸が水っぽくなるのを防ぐ方法や、傷んでいる場合の見分け方も紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. 舞茸が水っぽい・湿っている…食べられる?
  2. 原因①傷んでいる
  3. 原因②舞茸自体の水分
  4. 原因③保存環境の湿気
  5. 水っぽい舞茸を食べてしまった時はどうする?
  6. 体調に異変があれば医療機関を受診しよう
  7. 舞茸が水っぽくなるのを防ぐには?
  8. ①水洗いをしない
  9. ②正しく保存する

舞茸が水っぽい・湿っている…食べられる?

きのこの一種である舞茸が水っぽかったり湿っていたりすると、食べられるのか気になる人もいるでしょう。舞茸が水っぽくなる理由や食べられるのかについて詳しく解説します。

原因①傷んでいる

買ったばかりの舞茸でも、流通や保存の状態によっては傷んでいる可能性があり、見た目が新しくても安心はできません。臭くない場合でも傷みが進んでいることがあります。傷んだ舞茸は、加熱しても食べずに処分してください。

【傷んだ舞茸のサイン】
・強いぬめりがあり、糸を引く
・酸っぱい臭いやカビ臭さがある
・茶色い汁が出たり、変色したりしている
・白や黒のカビが生えている

原因②舞茸自体の水分

舞茸は水分を多く含んでいるため、湿気が多い環境に置かれると水っぽくなり、組織が壊れて食感や風味が損なわれることがあります。特に水分が多く出たり、黒っぽい汁や茶色い汁が出たりしている舞茸は、腐敗により細菌が繁殖している可能性があるので、食べずに破棄してください。

表面が多少湿っている程度で、異臭などの異変がなければ腐敗しているわけではなく食べても問題ありませんが、風味や食感は落ちています。少しでも怪しいと感じる場合は安全のため処分しましょう。

原因③保存環境の湿気

舞茸を購入時のパックや袋のまま冷蔵庫に入れておくと、中が蒸れて湿っぽくなる場合があります。パックや袋内に湿気がこもると舞茸の傷みも早く進むので、濡れて水っぽくなった舞茸は食べずに処分しましょう。

水っぽい舞茸を食べてしまった時はどうする?

水っぽい舞茸や、傷んでいる可能性のある舞茸を食べてしまった場合、どうすれば良いか悩む人もいるでしょう。水っぽい舞茸を食べてしまった場合の対処法について詳しく解説します。

体調に異変があれば医療機関を受診しよう

腐った舞茸を食べてしまった場合、腹痛や下痢、嘔吐、発熱などの食中毒の症状が出る可能性があります。万が一、そのような症状が出た時には、自己判断で市販薬を飲まず、早めに医療機関を受診しましょう。受診時には、いつ、どのくらいの舞茸を食べたか、舞茸に異臭やぬめり、変色などの腐敗のサインがあったかどうかを医師に伝えてください。

舞茸が水っぽくなるのを防ぐには?

舞茸が水っぽくなるのは、購入後の洗い方や保存方法が関係します。家庭で簡単にできる、舞茸を水っぽくしないための方法を紹介しましょう。

①水洗いをしない

舞茸を含むきのこは、水で洗うと栄養素が流出するだけでなく傷みやすくなり、風味や食感が損なわれるおそれがあります。舞茸は基本的に洗わず、汚れが気になる部分があれば、キッチンペーパーや濡らして固く絞った布で軽く拭き取りましょう。

②正しく保存する

舞茸を購入時のパックや袋のまま冷蔵庫に入れておくと、舞茸の呼吸によりパッケージ内に水滴がついて傷みやすくなるため、すぐにパックから出して保存することが大切です。舞茸を乾いたキッチンペーパーで包むことで、舞茸から出た水分を適度に吸収して乾燥を防げます。冷蔵庫で保存した舞茸は、3日〜1週間のうちに早めに食べ切りましょう。

【舞茸を水っぽくしない冷蔵保存のポイント】
・購入時の包装から舞茸を取り出し、乾いたキッチンペーパーで包む
・キッチンペーパーで包んだ舞茸を保存袋やポリ袋に入れて、口を軽く閉じる
・冷蔵庫の野菜室で保存する

水っぽい舞茸は食べられるか知っておこう

舞茸が水っぽかったり濡れていたりする場合、鮮度が落ちて腐敗の一歩手前の状態になっていることが多く、基本的には食べないのが安心です。特に強いぬめりや酸っぱい臭い、カビなどが見られる場合は傷んでいるといえるので、食べずに処分しましょう。買ったばかりの舞茸も、見た目や臭いを確かめてから食べられるかどうかを判断することが大切です。

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