黒いスイカとは?味や値段は?名前・品種や普通のスイカとの違いも紹介!

黒いスイカがどんなスイカか知っていますか?普通のスイカと何が違うのでしょうか?今回は、黒いスイカの見た目や味・食感の特徴や、でんすけなどの品種・名前を紹介します。黒いスイカの主な産地や値段、おすすめの取り寄せ商品も紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. 黒いスイカとは?主な産地は?
  2. 黒いスイカは皮が黒く、中身は赤い品種
  3. 黒いスイカの主な産地
  4. 黒いスイカと普通のスイカの違いは?
  5. 見た目の違い
  6. 味・食感の違い
  7. 黒いスイカの品種・名前は?
  8. ①でんすけすいか
  9. ②ブラックジャック
  10. ③がぶりこ
  11. ④黒太陽
  12. ⑤黒小玉スイカ
  13. 黒いスイカの選び方は?
  14. 黒いスイカの値段は?高い?
  15. 黒いスイカの値段の目安
  16. 黒いスイカが高い理由
  17. 【Dinos厳選】黒いスイカのおすすめ商品を紹介!

黒いスイカとは?主な産地は?

スーパーや贈答品で真っ黒なスイカを見かけると、驚く人もいるでしょう。皮が黒くても中身は食べられるのか、普通のスイカと何が違うのか、気になる人は少なくありません。黒いスイカの正体と、主な産地を紹介します。

黒いスイカは皮が黒く、中身は赤い品種

一般的なスイカの皮は緑色に黒い縞模様がありますが、黒いスイカは暗緑色や黒色の皮にうっすら縞が入る外観が特徴です。皮が黒いのは品種の特性で、突然変異や傷みではありません。中身は赤く、黒い皮とのコントラストが目を引きます。黒皮スイカの品種の中には、糖度が12度以上の物もあるのです。

黒いスイカの主な産地

黒いスイカは、日本国内でスイカの名産地とされる千葉県、山形県、熊本県をはじめ、鳥取県や新潟県など、全国各地で栽培されています。北海道当麻町で生産される「でんすけすいか」は、高級ブランドスイカとして知られています。

黒いスイカと普通のスイカの違いは?

黒いスイカと普通のスイカには、どのような違いがあるのでしょうか。見た目、味、食感の観点から紹介しましょう。

見た目の違い

普通のスイカは緑の皮に黒い縞模様が走ります。一方、「でんすけすいか」「ダイナマイト」「ブラックジャック」などの黒いスイカは、よく見ると黒い果皮に細い縞のラインが入っています。縞部分の凹凸の有無が、売り場で見分ける時の手がかりになるでしょう。

味・食感の違い

黒いスイカの中身は赤く、味自体は普通のスイカと大きく変わりません。ただし黒皮のスイカは糖度が10〜13度と高く、甘い品種が多いのが特徴です。肉質がしまり、歯触りが良く、果汁が多い点も持ち味です。

黒いスイカの品種・名前は?

黒いスイカには、高級ブランドから手軽な小玉まで、いくつもの種類があります。代表的な黒いスイカの品種を、味や主な産地を交えながら紹介します。

①でんすけすいか

でんすけすいかは北海道上川郡当麻町が生んだブランドスイカで、果皮は縞模様のない真っ黒な外観です。果肉は赤く、糖度は11度以上、秀品では11~12度で、歯触りの良い食感が特徴です。1玉5,000円で販売されることもあり、初競りでは過去に1玉75万円の高値がついたことがあります。旬は6月中旬から8月上旬ごろです。

②ブラックジャック

ブラックジャックは、ナント種苗株式会社が開発した種なしの黒皮スイカの品種です。果皮が硬いため輸送性に優れ、カットした状態で販売しやすい点が特徴です。糖度は12.5度前後でコク深く、果肉は濃桃紅色で肉質はやや硬くなっています。繊維質が口の中で残りにくく、食感や口どけが良いとされています。未熟種子が少なく、カットした時の見栄えも良好です。

③がぶりこ

がぶりこ(琴浦がぶりこ)は鳥取県東伯郡琴浦町で生産される黒皮のブランドスイカです。種が少なく、「種を気にせずにがぶりと食べられる」ことが名前の由来とされています。出荷時期は6月下旬から7月上旬です。

④黒太陽

黒太陽は主に山形県尾花沢市などで栽培される黒皮のスイカで、6~7kgの物が多く、大きい物では8kgになることもあります。糖度は11.5度以上の物もあります。果皮はやや硬めで厚く割れにくいため、日持ちが良いのが特徴です。果肉は鮮やかな紅色でみずみずしく、甘味のある果汁を味わえるため家庭用から贈答用まで用いられています。

⑤黒小玉スイカ

黒小玉スイカとは、黒皮の小玉スイカを指します。熊本県産の「ひとりじめBonBon」が代表的な品種です。果実は2.5~3kgの小玉種で、果肉は濃紅色、糖度は11度前後です。冷蔵庫に入れやすく、扱いやすい点も好まれています。

黒いスイカの選び方は?

でんすけすいか、ダイナマイト、ブラックジャックなどの黒い皮のスイカは、一般的なスイカと選び方の基本は変わりません。緑と黒の縞模様の境界がくっきりしていて凹凸が感じられ、重く、ツルの周囲が盛り上がっていて、ツルが緑色の物を選ぶと良いでしょう。

黒いスイカの値段は?高い?

黒いスイカを買う時に気になるのが、値段の相場です。値段の目安が分かれば自宅用、贈答用に選びやすいでしょう。黒いスイカの価格の目安と、値段が高い理由を紹介します。

黒いスイカの値段の目安

鳥取県のブランドスイカ「大栄すいか」の1玉あたりの値段は約4,800円です。千葉県富里市のブランド品種「プレミアムブラック」は、JA直売所において最も大きい5Lサイズで1玉約5,000円で販売されています。

黒いスイカが高い理由

黒い外皮を持つスイカは、一般的なスイカに比べて収穫量が少ない品種が多く、希少価値が高いことから、価格がやや高くなる傾向があります。通常のスーパーではあまり売られていませんが、インターネット通販サイトや農家から購入できる産地直送のオンラインストアなどで取り扱われています。

【Dinos厳選】黒いスイカのおすすめ商品を紹介!

山形産「ブラックジャック」 1玉(6〜8kg)【7月下旬頃〜お届け】

山形産「ブラックジャック」 1玉(6〜8kg)【7月下旬頃〜お届け】

“名人が作る”2つの変わりダネすいか。 山形県村山市、“すいかの名人”と呼び声が高い門脇栄悦さんグループ。 土壌作りや独自の天候予測を駆使した栽培は名人ならでは。 果皮が黒い種なしすいか、黄金の果肉のすいかなど、変わりダネをご紹介します。

産地:山形県 内容量:1玉(6kg以上)秀品

お届け目安:7月下旬〜8月中旬 申込〆切:8月3日

6,500円税込・送料別
ディノス(dinos)で今すぐ予約

※天候等により出荷時期が前後する場合があります。詳細は予約ページをご確認ください。

ブラックジャックは味と糖度、食味の三拍子が揃った黒皮の種なしスイカで、甘みが強く口当たりの良い舌ざわりが持ち味です。未熟種子であるシイナは含まれますが、そのまま食べられます。山形県村山市のすいかの名人、門脇栄悦さんが育てたスイカで、外皮が薄いので大玉でも切り分けやすくなっています。

黒いスイカについて知ろう

黒いスイカは、皮が黒くても中身は赤いのが特徴です。糖度の高い黒いスイカが全国各地で育てられています。スーパーでは取り扱われていない場合が多く、入手するには通販や贈答での取り寄せが中心になります。珍しい黒いスイカを取り寄せて、その味わいを楽しみましょう。

関連する記事