桃の保存方法は?常温・冷蔵・冷凍別の日持ちやカット後も紹介!

桃の保存方法を知っていますか?桃の熟度や室温に合わせて、常温・冷蔵・冷凍を使い分けることが大切です。硬い桃や食べ頃の桃に合う保存方法、丸ごととカット後の日持ち、冷凍した桃の食べ方や保存のコツを紹介しますので参考にしてください。

目次

  1. 桃の保存方法は?常温・冷蔵・冷凍どれがいい?
  2. 【常温】桃の保存方法・日持ちは?
  3. 【冷蔵】桃の保存方法・日持ちは?野菜室でいい?
  4. 【丸ごと】桃の冷蔵保存方法
  5. 【カット後】桃の冷蔵保存方法
  6. 【冷凍】桃の保存方法・日持ちは?

桃の保存方法は?常温・冷蔵・冷凍どれがいい?

保存方法 向いている状態・目的 日持ちの目安
常温 硬く、追熟させたい/数日以内に食べる 2~3日で状態を確認
冷蔵 食べ頃/室温が高い/カット後 丸ごと約1週間/カット後は翌日中
冷凍 長く保存したい 丸ごと約1ヶ月/カット後約3週間

桃はどのくらい日持ちするのか、気になる人もいるでしょう。桃は保存場所によって日持ちが異なり、常温と冷蔵、冷凍それぞれに適した保管の方法があります。桃の賞味期限の目安や、鮮度を保つための保存方法を常温と冷蔵、冷凍の3つに分けて詳しく解説します。

【常温】桃の保存方法・日持ちは?

硬い桃を柔らかく追熟させたいときは、直射日光や風が当たらない常温の場所で保存しましょう。品種や熟度によって追熟の進み方が異なるため日数だけで判断せず、香りや果肉の硬さなど食べ頃のサインを確認してください。

桃の保存期間は熟度や室温によって変わり、夏場など気温が高い場合は冷蔵庫の野菜室へ移しましょう。柔らかくなった桃は常温で長く置かず早めに食べ切り、食べる前には1~2時間冷蔵庫で冷たくすると甘みが増します。

【桃を常温保存する手順】
1.桃を1玉ずつキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて口を閉じる
2.ポリ袋の上からフルーツキャップを付ける
3.エアコンなどの冷気や直射日光の当たらない場所に置く

【冷蔵】桃の保存方法・日持ちは?野菜室でいい?

桃を冷蔵保存する際には、どのような点に注意すれば良いのでしょうか。冷蔵保存する場合は、丸ごとと切った後とで適した方法が異なります。桃を冷蔵保存する方法を丸ごととカット後に分けて説明します。

【丸ごと】桃の冷蔵保存方法

桃は熟度や保存状態によって日持ちが変わるので、長期間置かずに早めに食べ切りましょう。農林水産省では桃は購入したときが食べ頃のことが多く、すぐに食べるのが理想としているようです。また、まとめ買いなどで長く保存する場合は冷蔵庫の野菜室に入れ、1週間以内に食べるよう案内しています。

ただし、桃は冷やしすぎると甘みを感じにくくなることがあるため、食べる数時間前に冷蔵庫へ入れる方法もあります。食べる直前に程良く冷やすと、桃の味わいを楽しみやすくなるでしょう。

【丸ごとの桃を冷蔵する手順】
1.桃を1玉ずつラップやキッチンペーパーで包む
2.ポリ袋や紙袋に入れる
3.傷のある桃は取り除き、実同士が重ならないように野菜室で保存する

【カット後】桃の冷蔵保存方法

半分に切った桃や食べかけの物は断面が空気に触れると、乾燥や変色が進みやすくなります。切った後はラップで断面を密着させるように包み、冷蔵庫で保存して翌日中を目安に食べ切りましょう。変色を抑えたいときは、水200ccにレモン汁大さじ2を混ぜたレモン水に5〜10分つける方法もありますが、桃に酸味が加わります。なお、カットした桃を数日かけて食べる場合は、冷蔵よりも冷凍保存が適しています。

【カットした桃を冷蔵する手順】
1.保存容器に入れるか、切り口が空気に触れないようラップで包む
2.素早く冷蔵庫へ入れる

【冷凍】桃の保存方法・日持ちは?

桃を長期保存したいなら冷凍保存が向いており、丸ごとの場合は優しく洗って水気をしっかり拭き取り、1個ずつラップで包みましょう。冷凍できる保存袋に入れて空気を抜くように口を閉じ、冷凍庫に入れれば1ヶ月程度保存できます。

カットして冷凍するときは皮を剥いて種を取り、食べやすい大きさにカットします。変色を防ぐため、桃1個につきレモン汁小さじ1~2をかけ、ラップで小分けにして包んでください。小分けにした物は冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて冷凍しましょう。

桃の保存方法を知ろう

硬い桃は常温で追熟させ、食べ頃になったら野菜室へ移しましょう。すぐに食べ切れない分は丸ごとのままかカットして冷凍すると、長期保存できます。丸ごとかカット後かによって包み方や日持ちは異なるため、桃の状態に合わせて保存方法を選びましょう。

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